1.Go your way
(しげる)
歯医者さんで歯のクリーニングをやってもらっている時に出来た曲。
出てきたメロディーを忘れないように、何度も頭の中で歌った。
歌詞は出来上がったバンドの音を聞きながら、その音圧に押されるような形で30分ほどで出来た。
出来るだけ真っすぐな歌でありたいと思い、タイトルもひねらず素直に付けた。
オケ(歌のないバンドの音だけ)の段階で、この曲はアルバムの一曲目だなと、満場一致で決まった。
(しげる)
歯医者さんで歯のクリーニングをやってもらっている時に出来た曲。
出てきたメロディーを忘れないように、何度も頭の中で歌った。
歌詞は出来上がったバンドの音を聞きながら、その音圧に押されるような形で30分ほどで出来た。
出来るだけ真っすぐな歌でありたいと思い、タイトルもひねらず素直に付けた。
オケ(歌のないバンドの音だけ)の段階で、この曲はアルバムの一曲目だなと、満場一致で決まった。
(清正)
「The Neutral」のアルバムトップを飾るに相応しい曲に仕上がってます。オープニングのリフでまずやられる事間違いなし。疾走感溢れるバックに、これまでのNEUTRALの歌詞には、あまり見られない少ない歌詞が一言一句胸に突き刺さる。ストレートながらず太いロックナンバー。
(代谷)
サビの歌詞「世界が口を開けて君を待っているのさ」とベースラインがお気に入り。レコーディング前に購入したベースがとてもよく曲とマッチした。「これぞ1曲目!」という清正君のギターリフが最高にカッコ良い!
(ダイスケ)
この曲は実際プリプロ段階の時からアルバムの一曲目になるなと確信しながらのアレンジを考えました。CDでもライブでも一曲目になりうる曲は選ばれしモノなんだと今でも思っています。