2.シンプルマン
(しげる)
上京する寸前くらいに作った曲だと思うが、あまり詳しく覚えていない。
基本的に、僕はその曲を作った背景を覚えている方なのだが、あまり思い出せない。
かといってこの曲が嫌いかと言われれば、そうではない。
むしろ大好きであり、今になって「若造のくせによくこんな歌詞が書けたなぁ」と我が事ながら感心してしまう。
ロックンロールらしく勢いで書いたんだろうな。
今回のレコーディングでも、1takeしか歌わなかった。
(しげる)
上京する寸前くらいに作った曲だと思うが、あまり詳しく覚えていない。
基本的に、僕はその曲を作った背景を覚えている方なのだが、あまり思い出せない。
かといってこの曲が嫌いかと言われれば、そうではない。
むしろ大好きであり、今になって「若造のくせによくこんな歌詞が書けたなぁ」と我が事ながら感心してしまう。
ロックンロールらしく勢いで書いたんだろうな。
今回のレコーディングでも、1takeしか歌わなかった。
(清正)
聞き手に一切の休みを許さないアップチューン。メンバーそれぞれのロックスピリットがぶつかり合い、一つのどデカイ「ロック」という存在を創り上げている。
(代谷)
今でこそライブの定番曲(レギュラー)だが、この曲はできた当初はセットリストに組み込むのが難しくてファーム経験も有り(笑)3番のウォーキングベースは弾いていて気持ちイイ。そして「シンプルマ〜ア〜アン!」と叫びながら右手の拳を突き上げろ!
(ダイスケ)
昔からある曲のRe Recording。実際Recordingに入るとずっと演奏してきたライブ感をいかにCDに記録できるか。これには少し最初は戸惑いましたが、答えはシンプルだったようです。