THE NEUTRAL
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3.パンとピストル

(しげる)
デビューシングル、『チャンスはそこだ!!』でメディアに真っすぐだと叩かれ、青春パンクブームで、ライブをやればロックじゃないと言われ、「ばっきゃろ!ロックとは速さだけとちゃうぞ!オレはどこにも属さへん!本気出したるっっ!!」と息巻いて書いた曲。
その歌詞から、放送禁止になることもあったし、いろいろ問題はあったが、たくさんの人に支持された曲。
それでもいまではライブで歌わなくても成立しているから、人は成長するもんである。
思い入れの深い一曲である事は間違いがない。。

< 2.シンプルマン

(清正)
独特の世界感を持つこの曲。歌詞、アレンジ共にこれまでに例がないという声を周りからよく聞く。NEUTRALが新しいステージへ上がり、進化するきっかけとなった曲である。


(代谷)
制作された当時、世の中ではニセモノロックバンドが大量流出した時期で、そんな中「自分達はロックバンドとして何が残せるのか?」と問いた結果生まれた曲。唯一無二のこれぞニュートラルという楽曲だと思う。しげるらしい分かり易くて深い「人生論」が展開されている歌詞は絶品!


(ダイスケ)
ニュートラルの曲達の中で一番メッセージが詰まった一曲だと僕は思っています。only one。これがニュートラルの真ん中です。。

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