（しげる）
僕は意外と真面目なのです。
そして、意外とロックなのです。
なので、もっと肩の力を抜いた楽しい曲も書きたいなぁと思い書いた曲。
ライブで披露した時、ビックリするほどの反応があって驚いた。
この曲は何回演奏しても飽きません。

(清正)
いかに可愛く仕上げるか。ひたすらそんな事を考えていた事を思い出す。バックに流れるアコーデオンとギターリフの絡みは何度聞いても心地いい。


(代谷)
「ちびでもええやないか！？ふとっちょでもええやないか！？」をテーマに作った、ニュートラルお得意のコミカルな楽曲。ライブでは、自分のちびエピソードを披露するしげるのMCが定番化している。間奏の女性コーラスは実はビートダイスケの声を女性の声に変換したモノ。


(ダイスケ)
この曲を書き始めた時、アリエナイ・・・・シンジラレナーイ！！！！と思っていました（笑）