6.ともだち
(しげる)
書いたのは上京して間もない頃。
変わっていく地元の友達を思い書いた曲。
僕はまだ夢の駆け出し中。
仲間は夢に決別を付け、就職した頃。
そのギャップの中で、常に変わっていくものや変わらないものに敏感に反応していた。
今頃になって、やはり自分も変わってしまった事に気付く。
今、本当の意味でこの歌を届けられる気がしている。。
(しげる)
書いたのは上京して間もない頃。
変わっていく地元の友達を思い書いた曲。
僕はまだ夢の駆け出し中。
仲間は夢に決別を付け、就職した頃。
そのギャップの中で、常に変わっていくものや変わらないものに敏感に反応していた。
今頃になって、やはり自分も変わってしまった事に気付く。
今、本当の意味でこの歌を届けられる気がしている。。
(清正)
長年ライブで鍛え上げた曲だけあって、どうすれば最も歌が伝わるかメンバー全員が熟知していた曲。レコーディングに多くの時間は必要でなかった。熱いながらも素直に音に表現出来たナンバーである。
(代谷)
この曲が出来たのは上京して間もない頃。中野のスタジオで初めてしげるが歌ったのを昨日のことのように覚えている。この曲でニュートラルは大きく成長したし、自分自身も含めて何度もこの曲に救われた時もあった。友達はもちろん大切やけど、実は友達を想う気持ちが何よりも尊いのモノなのかもしれない。
(ダイスケ)
ともだちこの曲に対してはホントに聞いてもらうしかないかも??って思ってます。多くを語れば逆に言葉が薄くなりそうで・・・・日本語の難しさを今痛感しています(笑)