（しげる）
僕が書きたかった日常ラブソング。
映画がつまらなかった事を食事の席まで引っ張る彼氏。
無理しておしゃれなカフェに入って居心地の悪い二人。
何気ない日常だからこそ、リアルな愛が書けるような気がしていました。
愛の花は今いる二人だけのものじゃなく、今日までの恋愛の中で培ったものだと僕は思います。
今こぼした涙も、きっといつかの誰かと育てる花の養分となるのです。
艶やかな花が咲きますように。

(清正)
全編に渡ってピアノが登場するナンバー。歌とピアノが織り成す抜群の世界に俺のギターが割り込む場所はあるのか・・・・あった。間奏で吠えさせて頂きました。ダイちゃんは気に入ってくれてます。


(代谷)
ニュートラル初のバイオリンソロが印象的なラブバラード。早くカラオケで歌いたい曲のうちのひとつ。アコースティックライブでは、姫路のナンバー2マルチプレイヤー（ナンバー１は誰やねん！？笑）ことしげるのピアノ演奏が見られます。


(ダイスケ)
個人的にはアルバムの中で一番大好きな曲かもしれません。らしく無さが良い意味で際立っていると思います。