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2011/08/31
レコーディング中に思うこと
オレはつい数年前まで「オレは絶対死なない!」という意味の分からぬ自信と言うか思い込みがあった。
事故にも事件にも巻き込まれないし、病気にもならないと。

が、最近になって頭痛が月に何度も襲うようになったり、持病が再発したりと、意外と長生き出来ないのかもなと思うようになった。
意外とあっけなくくたばってまうかもなって。


昔は死ぬのがめっちゃ怖かったけど、今はあまり怖くないかもしれない。
いやもちろん怖いけど(笑)。

ただ、オレにはオレの生きた証である作品が世の中に残っている。
残念な事に色んなしがらみで廃盤になってもた作品もあるけど、今の時代掘り起こそうと思えばいつでも掘り起こせる。

オレが歌を作り、それを世の中に発信した時点からオレの命は永遠になる気がするんだ。
大げさに言うならばベートーベンの曲を今の僕らが感じるように。


オレが死んでもオレの歌は死なない。
そう思うと怖さが消える。
子供が生まれたときってこんな気持ちなのかなぁ?


もし、もし俺が何かの形で死んでしまってもみんな悲しまないで欲しい。
オレの歌がある限り、オレは生きているのだから。
「あいつは悔いがなかったよ」と言ってやって欲しい。
そしてオレが今日まで諸刃の剣のような言葉達で表現してきた数々を思い出してやって欲しい。
オレの作品を思い出してやって欲しい。
そこにはどれも生きる事に必死で生きる喜びを描いているにおいがするから。

オレはオレの歌が生き続ける事と、
それをみんなが愛してくれてさえいれば、なにも怖くない。


でも、まだ表現していない事が沢山あるし、自分の才能と世の中の評価があっていない事に納得がいかないのでまだまだ生き続けなきゃいけないんだけど。
ま、こんな事いってるやつほど長生きするんだけど(笑)。


オレにとっての音楽って、歌って、そう言う事なんだ。
まだまだお金にも不自由するし、選べるものも少なくなるし、普通の幸せはなかなか手に出来ないけど、本当に心からこの道を選んでよかったと思う。


思うよ。
ほんと。


ありがとう。
何にたいしてかは分からないけど、ありがとう。



追記、もちろんまだまだ生きます。
なんせ4日は千葉ルックでワンマンだ!!!あと、4日!!
 
2011/08/29
すっぴんでGO!
女子の皆さん、世界大統領みたいな人が出てきて、「明日からすっぴんで過ごしなさい!」と言われたらどうしますか?
365日ずっとスッピン。
でっかいサングラスをかけようが、すっぴん。
キャラメルフラペチーノを頼もうが、素っぴん。
女子会〜!!というブログを書こうがスッピン。

辛いっすか?


俺たち、男、いやさ、あえてこう書こう漢は生涯ずーーっっとスッピンなのさ。
これ凄い事やと思う。
とくに年齢を重ねていくと。
おっさんって油ギッシュで汚いイメージあったけど、尊敬します。
だって、スッピンだもの。

シミがあろうと隠さない。
しわが出来ても笑い飛ばす。

ありのままで勝負する。
オレおっさんだからと言いつつもモテたいが為に中身を磨く。

それが漢!


漢は外がスッピンな分だけ、中を磨くのさ!!


オレ?オレは撮影のときはファンデーションを塗られる漢になりきれない男なのさ。








 
2011/08/28
イベント前夜は
今から眠ると全力投球と言うイベントです。

こういったイベントの前日の日記はいつも悩みます。
イベント後、きっと初めての人や、なにか興味を持ってくれた人がここを覗いてくれる事でしょう。

どんな言葉をその時、残しているのか。


まずは良いライブをですね。
楽しんできます!

最近、新曲作りを楽しみながらやっているしげるより
 
2011/08/27
選べるのだ
理想の人になるのは難しい事だとつくづく思う。

誰よりも優しい人になりたい。
でも、間違った事は違うと言える強さも欲しい。
それでいて、違うと言う事を我慢出来る忍耐と包容力も欲しい。

なめられたくない。
でも、わざと弱者を演じれる自分でもいたい。

嘘はつきたくない。
でも、嘘と突き通す強さと、器用さも欲しい。

立派でなくてもカッコ良くいたい。
でも、やっぱり立派さの為にカッコ悪くなる賢さも欲しい。


僕らはきっと自分が「こんな人間です」と言えないのだと思う。
その時、その場所でいつも僕らは自分で選んでいる。
答えはいつも変わってくる。
僕にしても個人三木茂と、THE NEUTRALしげるとしての答えは違っているときが沢山ある。

それで良いと思う。

いつでも答えは柔らかく。
昨日と違っても、今思う一番これだと思う事を選んでいける人になりたい。

そう、僕らは答えを選べるのだ。
 
2011/08/24
僕は誰よりも知っている

もう10年も前の話。
東京に出てきて間がない春、事務所近くのコンビニにドラムのダイちゃんと買い物をしていたら一人の女の子とすれ違った。

ダイちゃんが「あれ?あの子。。。」
と言うのと同時に僕も「そうやんな。。。」
と答えていた。

すれ違った女の子は、当時姫路のライブに欠かさず来ていたファンの女の子だった。
おそらく近くに美容専門学校があったから、そこに通う為に僕らと同じように上京していたのだろう。

でも、彼女は欠かさずライブに来ていたにも関わらず、僕らに気付く事もなかった。
ただ、今にも泣き出しそうな顔でうつむき気味に246号線を歩いていた。

僕もダイちゃんも言葉を失った。
夢を持って上京したての僕らには痛いほど彼女の気持ちがわかったからだ。
心の中で、「がんばれ!がんばれ!!」とその背中越しにエールを送った。


そして10年。
僕らはまだ歌っている。
あの女の子はまだ東京にいるのだろうか?


いつか、また僕らの音楽と出会う時が来て、この日記を読む事があったら伝えてあげたい。
君の一番辛い時を俺たちは知っているよ。
よく今日まで頑張ったね!って。


僕らの気が付かないところで、きっと誰かが見ていてくれる。
誰かの為に頑張るものではないけど、そう思うと勇気がわいてくる。

「一生懸命頑張るあなたを 僕は誰よりも知っている」。

そんな歌を沢山世の中に残していかなければな。
そう思う10年目を前にした夏。
 
2011/08/23
くさい関係
涼しい日が続いている。
が、明日と言うか、みんながこれを読んでいる頃は本日か。。。
本日はまた暑いそうだ。

となるとクーラーを入れなければならない。
やばいあいつに、いや、あの人達とまた会う事になる。


この家に引っ越して2年。
寝室にはクーラーがなかったので、取り付けた。
つまり2年目のルーキー。
のはずが、今年クーラーを入れたとたん、なんとも汗臭い匂いがエアコンからプーンとするではありませんか!?
その匂いたるや、夕暮れ時の仕事終わりのおっさん5、6人の脱ぎたてのシャツの匂いとも言うべき汗臭い匂いがするではないか!?

おそろしや。

市販で売っているエアコン洗浄を試すも、完璧とはいかず、いまだにおっさんが昔の自慢話をしながらワイシャツを脱いだ匂いがする。
やばい。

友達に相談したところ、「香水をふってみたら?」とアドバイスを受けたが、香水をしたところで所詮、汗臭いおっさんに香水をかけた匂いになるだけで、よけいに部屋酔いしてしまう。
困っている。
この匂いはエアコンを付けた最初の数分だけ匂うので、僕は10分はエスケープするようにしている。
困っている。


もう一つ、匂いで困っているのが、僕はドラム式の全自動洗濯機を使っているのだが、最近、これで乾燥させても衣類から生乾きの匂いがするのだ。
体臭が変わったのかと焦ったが、どうも違う。
どうやら前にちょっとした故障で乾燥がままならず、生乾きのものを数時間洗濯機に放置する日が何日か続いた為に、洗濯機内に雑菌が繁殖したようだ。
説明書を読むと、月に一回、漂白剤で殺菌してくれとの事。
なるほど。


というわけで、僕は今、おっさん5、6人がいる部屋で眠り、生乾きの匂いをプンプンさせて街を闊歩している。
そこんとこよろしく。
 
2011/08/22
輝け!オレ達の10代!!
僕の学生時代には、目を疑うようなアホが沢山いた。
忘れてしまう前に、時々彼らのアホさを書いていこうと思う。


裕太郎(仮)という男がいる。
この男は本当にアホで、ヤンキーに憧れて、でも口ばっかで、でも良いヤツで。
高校生にもなって女子のスカートをめくると言う軽犯罪を平気で笑ってやっている大バカ野郎である。

とある美術の時間に「創作力」をテーマに先生が「頭の中で一番今形にしたいものを、今日は絵ではなく粘土で作りましょう!」とまるで小学生に出すような授業を開いた。
ちなみに、このとき僕ら高校生。
裕太郎はいつになく真剣な表情で、普段の軽口を慎み一心不乱に取り組んだ。
そして誰よりもはやく粘土を仕上げ「できたーーーー!」と叫んだ。
彼が作ったもの。

それは。

なんと。



女性性器だった。



いや、まってくれ。
まじか!?お前??
でも、読者のみなさん眉をひそめないでほしい。
この男、笑いの為にやったのではない。
まじで女性性器を粘土で作りたかったのだ。
僕はよく覚えていないのだが、当時を知る友人いわく、それはそれは見事な作品で、細部まで完璧に再現されており作者の熱い思いと情熱が込められており、とても笑いに出来ないほどのクオリティーの高さだったらしい。日本のダヴィンチここに誕生。
本人もいたく出来映えに納得したらしく、「めっちゃええのが出来た!これ部屋に飾ろう!!」となんとも愛おしそうにテイクアウトした。
母親は息子の力作をどう思うのだろうか?
部屋に大切に飾ってある鬼気迫るあの作品を。


ちなみにだが、僕らの仲間の中に石田(仮)と言う男がいて、こいつは高校三年を境にずーーっと一緒につるんでいた僕らに「わるい!オレは行きたい大学があるから、この一年は勉強する。もうお前らとは遊ばへん!!」と宣言した。
石田はどれだけ「お前付き合い悪いのーー!」と仲間からけなされても、受験の為に一生懸命頑張った。友達は減った。
それでも頑張った。
そしていよいよ受験が終わり合格発表。


結果。

不合格。


それだけならまだしも、アホの標本と言われた裕太郎がまさかの合格。
石田は今日までの一年間の努力が目の前のking of アホ、日本のダビンチに抜かれた事に逆上し、「おまえーーー!」とがちで首を絞めにかかったらしい。
なんともせつなくアホな話だ。


裕太郎も、石田も卒業以来会っていない。
いまさら会っても会話に困るだろうが、出来るなら遠くから彼らの今を覗いてみたい。
裕太郎はまだあの粘土を持っているのだろうか?
石田はあの後、友達は出来たのだろうか?


いつでも大バカでいつでも真剣だった僕らの10代。


追記、代官山!楽しかった!
もっともっとめっちゃくっちゃなテンション高いライブやっていこう。
オレめっちゃライブ好きや。
みんな、ちょっとくらいお金がなくてもライブにおいで。
お金や時間では代えれない大切なものをあげるよ。

 
2011/08/20
パープルヘア
学生の頃、よく立ち止まって、遠い未来を見上げるように空を見て「オレはどんな大人になっていくんだろう」とセンチメンタルで自意識の強いハタから見ると寒い行動をとっていたが、それと同時に「こんな大人にはなりたくないな」と言うのもあった。


最近、町を歩いていると紫色の髪の色をしたおばあさんをよく見かける。
昔はよく見かけたけど、最近見てねぇなぁなんて思っていたらここ一週間で3人も見た。
ブームが来ているのかもしれない。

あれはなんなんだろう?
やっぱりおばあちゃま界隈ではカッコ良いのだろうか?
淡谷的な。
僕ははじめ、髪を染めていてそれが抜けて紫になったと思っていたが、どうもそのおばあちゃま達を見ていると、その紫をたしなんでいるように見えるのだ。


大人になると色んな発見がある。
その1つに紫の髪色の良さがあるとしたら、理解出来ていない僕はまだまだ子供だと言う事であり、先は長いと成長ののりしろの希望をくれる。


ちなみに僕は学生の頃、シルバーの髪の色をしていた。
それを見て近所のじいちゃまばあちゃまは「若いうちにそんなのしなくてもすぐなるよ!!」とアドバイスをくれた。
それでも僕はシルバーの髪で空を見上げ「大人って何だ!?」と答えの出ない、でもいつか必ず訪れる答えを覗こうとしていた。


生きていると言う事は発見の連続。
価値観の変化。
常に何かを感じて生きていたいものだ。


追記、今日は代官山でライブ!!
紫色ではないけど、髪を切った!!あまり変わらないけど。
 
2011/08/18
君は音をみた事があるかい?

今日はマスタリングと言う作業だった。
レコーディングして全てのバランスを取るのがmixと言う作業。
音を混ぜ合わせるからmix。

で、さらにそれを最終調整するのがマスタリングという作業。
ちなみにマスタリングしていない音源をラジオやテレビで流してはいけない!!と言われるほど大切な作業。

CDにする際に他の曲との音のバランスを整え(一曲だけ大きくなるとかならないように)、曲間(1曲目と2曲の間とか)を何秒にするか決めるのもマスタリング。

一番大切なのは、最後の音調節でもっと高音域を引き上げてとか、低音域が多いとかそんな話をしているのだけれども、一般の人が聴いても絶対に違いが分からないと思う。


僕も昔はプロデューサーがマスタリングでしゃべっているのをなるほど顔で聴いていたけど、正直「はにゃ?」だった。


それが今や。


今は、音が形で分かるようになった。
音には形があるのだ。
驚きだと思う。
ちなみに僕は怪しい薬はやっていない。
安心して欲しい。

おもしろいのが、その形が見えている人には同じ形に見えるのだ。
立体的にも見えるし、図形のように見えたりもする。

音楽をやって突き詰めてきてよかったなぁと思うのが、この音をみる事が出来るようになった事だ。

音を見るでも観るでもなく、音を表ると造語を作った方が良いのかな?
音がみえるようになった。


君は音をみたいかい?



 
2011/08/14
僕らの大好きな全力投球
今月は全力投球がある。

全力投球とは、東京のOグループ。
Shibuya O-EAST/Shibuya O-WEST/Shibuya O-nest/Shibuya O-Crest/DUO MUSIC EXCHANGE/7th Floor(7階)で、行われるライブイベント。
いわゆる屋内フェスみたいなもので、一枚のチケットでどこの会場でも見に行けるというもの。

2003年から続くこのイベント、後にスターとなるアーティストも輩出しており、大人気イベントとなり、バンドマンの登竜門となるほどのフェスとなった。
会場に入りきれないほどの人が来ると入場制限がかかり、それが僕らバンドマンのステイタスとなった。
ありがたいことに僕らは立ち上げ当初からのメンバーであり、一回を除いて全部に出させてもらっている。


あれから8年が経とうとしている。
時代は流れる。
あの頃、一緒にこの全力投球を築いたバンド達も、ほとんどが歩みを止めていった。
まだ続けている人たちも、各々の事情でこのイベントから遠ざかっていった。
それでも今なお、新たなバンドマンは増える一方。

でも、時代が変わったの僕らだけではない。
ライブハウスに人が来なくなった。

僕らの誇りだった全力投球にも人が少なくなった。
特に前回は露骨だったように思う。
この状況を見た、最初に全力投球を立ち上げた人は「もっかい全力投球を立て直すぞ!!」と今回、素晴らしいメンツをそろえた。
またここからだと思う。


僕は、今ライブに人が減っている現象を真っすぐに受け止めている。
理由はいろいろある。
たしかにオーディエンスの音楽の聴き方は変わった。
当時の全力投球を愛した人は結婚したりしてライブから遠ざかった。
今はライブに人が来ないからと言ってバンドマンが音楽を売るんじゃなくて媚を売って人間性でライブに来てもらおうと、音楽の立場から言うと不純なヤツが増えた。
僕みたいな事言うヤツは気難しいヤツだと言われるようになった。

でもね、ライブに人が来なくなったのはいろんな理由があるにせよ、僕らバンドマンに責任がある。
やっぱ、そんなこんなや、時代をも突破してくれるのは「音楽」だと信じている。
もっかい見たい!もっかい味わいたい!!もっかい家で聴きたい!!そう思えるような音楽とライブをやっていくのだ。


全力投球、そう、Mr全力投球の名に賭けて、トリにふさわしい現役第一線でやる勝ちにいく、すべてを突破する熱いライブをやろうと思う。
全力投球、もう一段階超えていくぞ!!
みんなぜひ参加してくれ!!



全力投球!!'11夏 ”音楽ガデキルコト”
日にち: 2011年8月28日(日)
会場: Shibuya O-EAST/Shibuya O-WEST/Shibuya O-nest
Shibuya O-Crest/DUO MUSIC EXCHANGE/7th Floor(7階)
出演: OUTER-TRIBE/1000say/Applicat Spectra/GAKU-MC NEW /嘉門達夫/カラーボトル/ Cure Rubbish/GLASS TOP/QWAI/小南泰葉/THEイナズマ戦隊 NEW /SOUTH/ THE NEUTRAL NEW /THE PINBALLS/Sissy/JURIAN BEAT CRISIS(川上ジュリア)/ JULEPS/ステレオポニー/SUPER BEAVER/Sunya/7!!/Cherie/chaqq/チュール/ tricot/Honey L Days NEW /Hundred Percent Free/ピロカルピン NEW /Fire Lily/ FoZZtone/+Plus/Brand New Vibe/BLOOD MAN BROS/フリーウェイハイハイ/ HEAD SPEAKER/星村麻衣/bossarica/森翼/森 広隆/安田奈央/吉田山田/ REAL REACH/LISTEN UP/Loostripper/Lake Placid Blue/ROACH/ and more (五十音順)
時間: O-East 12:15開場 12:45開演
O-West 12:00開場 12:30開演
O-nest 12:00開場 12:30開演
O-Crest 12:00開場 12:30開演
DUO 12:15開場 12:45開演
7th Floor 12:00開場 12:30開演
料金: 全会場自由 前売り ¥3,500 当日 ¥4,000(1ドリンク付)
一般発売日:2011年8月13日(土)
チケットぴあ TEL:0570-02-9999 Pコード:139-018
ローソンチケット TEL:0570-084-003 Lコード:77760
イープラス http://eplus.jp

*最初から最後まで楽しんだら500円キャッシュバック!
*各会場満員の際は、入場制限をする可能性もあります。
*店頭売りはWest窓口のみ。
*出演者は変更の可能性もあります。
*入場口にてチケットとリストバンド交換

*本公演に関する収益金の一部は、必要経費を抑える努力をした上で、「東日本大震災」による被災者の皆さまへの支援および被災地の復興にお役立ていただくべく、ACPC(一般社団法人コンサートプロモーターズ協会)に寄付します。この寄付金は、ACPCを通じて被災者支援および被災地の復興に充てられます。
お問合せ: DISK GARAGE  03-5436-9600 (weekday 12:00-19:00)
 
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