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2009/01/30
THE 日記「インストアライブを終えて」

大津ショッピングセンターでインストアライブでした。
2部構成。
特に2部はたくさんの方が来てくれ、本当に嬉しく思っています。
2部の最後、急にフレーフレーフレー!が歌いたくなって急遽予定変更。
終わった後、たくさんの人から賛辞の言葉を頂いた。
少し年配の方から「フレーフレーって歌が、今の自分にぴったりだった。お互い頑張ろう!」と声をかけて頂いた。
嬉しい事です。

今日は本当にいろいろとあった一日でした。

一部の講演が終わった後、ポケットに入れていた一万円札が紛失。
基本お金をポケットに入れるというアメリカンなスタイルを持つ僕。
と言えば聞こえがいいが、モラルの欠如と言ってもいいだろう。
後ろのポッケにいつものように一万円を入れていたところ、どっかで落としたみたいだ。
半ば諦めながら、ショッピングセンターの受けつけにいって紛失届を出すと、なんと現金をそのまま落としたにもかかわらず届けがあったようだ。
世の中捨てたもんじゃないな。
僕も今後、絶対、どんな些細なものもネコババせずに届けようと強く誓ったのであった。

嬉しい足取りで帰っていると、一人の少年が僕に手紙を。
内容を詳しくは書けないが、「お母さんが毎晩泣いているけど、今日ライブを見て笑っていたから、ありがとう。」というものだった。
僕はその少年を抱きしめたくなった。
でも、抱きしめるんじゃなく、「お前が守ってやるんだぞ!」そう思ったので、頭なでるに留まった。
サインを頼まれた自由帳にはベタでありながら、「強く優しい人になって下さい」と書いた。
強く優しい人は、弱さも悲しみも知っている人。
どうぞ、彼の目の輝きが大人になってもあのままでありますように。

夜はライブハウスでソロライブ。
合計3公演にも関わらず、疲れはなかった。
僕はステージが大好きなようだ。

本当に濃密な一日だった。
来てくれたみんな、遠方からエールをくれたみんな、ありがとう!

追記、ちなみに3部ともアコースティックスタイルでした。
今日初めて見てくれた方、3月14日にも姫路Betaでワンマンライブがあります。
ぜひ見に来てやって下さい。
詳細は今日明日中にはアップしてあると思います。


セットリスト
1部
1.パンとピストル
2.僕は空飛ぶ本屋さん
3.ちびとふとっちょ
4.愛の花
5.ともだち

2部
1.君に届け
2.僕は空飛ぶ本屋さん
3.ちびとふとっちょ
4.夕暮れの空
5.フレーフレーフレー!

ソロ
1.Go your way
2.ちびとふとっちょ
3.向かい風の中のあなた
4.ガタゴト列車
5.フレーフレーフレー!


 
2009/01/28
恋はしていたいよな
恋はしていたいな。
メールの返信を待つあのうきうき感。
返信がなかったら、「あれ?送信出来てなかったっけ?」と送信済みを確認する可愛げ。
あげく気が狂うほどセンター問い合わせをしてみたり。
恋をしている時は本当に人をバカにさせる。
素敵な事だと思う。

恋の始まりの頃はみんな一生懸命相手に好かれようと頑張る。
つまり、この姿こそが自分の思い描く理想の自分なのだろう。
「こういう人だと相手から気に入ってもらえる」そう思うからこその行動。

でも、日々は色んな事があるし、そうそういつまでもかっこ良く物分かりのある自分ではいられない。
「なんで分かってくれないんだ」と相手を責めたり。
些細な事や言い方一つで喧嘩になったり。
でもそれは裏返せば、親しくなればなるほど、愛すれば愛するほどの、他の人には見せない甘えなのだけど。

恋をすると成長する、というのは少し違うと僕は思う。
全部の恋が全部自分を成長させるというのは限らない。
一度しょーもないヤツに引っかかると、ずーっとしょーもないスパイラルから抜けれないとももたくさん見てきた。
毒牙には毒牙の心地よさもあり、それを知ってしまうとなかなか抜け出せないのだろう。
良い恋をするかどうか、良い恋を見つけれるかどうか、良い恋を掴めるかどうかは、やはり自分次第なのだ。

痛い経験も、楽しかった事も、全てを糧にして、恋はしていたいな。
年齢を重ねると惚れにくくなるけど。。。


追記、明日は姫路の大津イオンショッピングセンターでインストアライブ。
14時と16時。
さらに夜は姫路BETAで僕のソロライブ。
3公演です!!初じゃないかな?
楽しんできます!!

 
2009/01/27
覚えておこう、君の事
先日、中学時代からの女友達に会った。
いや〜、元気?というイントロから始まり、ふと昔話へ。

「私今でもよく覚えてるんやけど、昔、みっくん(僕の事、本名が三木茂)私の読書感想文書いてくれたやろ?」
覚えていなかった。
僕「えっ?そうやっけ?」
友達「そうやでー!私が提出せなあかんのに全然書けへんかったら『オレが書いたるわ!』って書いてくれたんや」
ほほう、たまには良い事もするもんだな。
友達「でも、なんか私がそれを提出してから、なんかみっくんずっとケタケタ笑っててな。。。」
おっ、なんか雲行きが怪しいな。
友達「よくよく聞くと、ありもせーへん本を勝手に想像して、さもあるかのように読書感想文を書いててん。」
大爆笑した。

ありもしない本をさもあるかのように読書感想文を書く少年っておもしろじゃないか!!
今の僕が当時の僕を見たら抱きしめたくなる。
ちなみに完璧だった為に国語の先生さえも見抜けなかったらしい。
僕は全然覚えていないけど。

その子に言わせると僕はそう言う事ばっかりしていたらしい。
まぁ、当時から文を書くのが好きで、その才があったとの解釈で。

このように、自分が覚えていない事を人が覚えていてくれる事が多々ある。
これはとても素晴らしい事だ。
僕が生きた証だ。
僕の生きた匂いは誰かの思い出にしっかりと残っている。

吉野弘さんの言葉を借りれば、生きるってことはやはり他者との総和なのかもな。

僕は自分の事は忘れても良いから、出会った人のたちの事、例えひと時の出会いであってもしっかりと受け止め覚えておきたい。
それがその人の生きた証となり、ひょっとしたらそれこそが僕が生まれた意味に繋がるのかもしれない。
 
2009/01/24
ペンは剣より弱くあれ
いやいや、世の中には夢の国行きのメルヘン号に乗っている方が結構いるようで。
東京は本当に奇人変人大集合な街である。
夢と僕たち乗せて〜♪って乗せられたらたまったもんじゃない。

先日も電車の中で横歩きで猛ダッシュするおじさん。
連結部分のドアにぶち当たると、ものすごい勢いでドアを開けて一度車内を睨みつけてから次の車両へまた横向きにBダッシュ。
左手は新聞紙で隠れている。
怖いって。
包丁なんて出されたら。

今日も外食をし、出ようとすると傘をさしたおばさんが。
ま、参考程度に言うならば今日は東京晴れである。
ちなみに、傘は店内に入ってしばらくしてからさしていた。
この時点で十分パンチ効きまくりなのだが、店員さんに「財布を忘れたんだけど!」と大きな声で主張。
「ピンク色の財布を!」といっているおばさんの右手には傘、左手にはピンク色の財布。
ん?
ほほう!
夢の国の定期をお持ちのようで。

不思議なのが、あの人達はどこで精神がプツンときてしまったのだろう。
生まれ付きという方に関しては理解は出来るが。
当然、上記の方々も病気と言えば病気だが、これまた難しいところ。
精神プッツンは気をつけないと怖い。
割とギリギリな人、たまに見ます。
やっぱそう言う人って変わってます。
きっと子供の頃から変わっているのでしょう。
はい、お分かりですね。
僕もどうやらそのラインを踏んで入るかもしれませんね。

こういう人たちをよってたかって笑い者にするのは違う。
でも、笑いに変えるのを避けるのも、必要以上に意識して正当化するのも歪んでいく。
難しい問題ではあるが、バカにするのではなく、僕は面白いものを見た時はそれを書ける人でありたいな。
剣よりも遥かに弱く優しいペンで。

 
2009/01/22
多くを望んで

多くを望んじゃいけない時って稀にあるけど、やっぱ人は多くを望むものである。
そして多くを望むからこそ成長していくんだと思う。
いつだってなんだって満足したらそこで終わり。
上も下も見ればきりがない。
今いる場所はいつだって階段の途中。

良い話の途中で申し訳ないが、絶対にいらないけど例が浮かんだので。
恋愛にしてもそう。
最初は見かけるだけで良かった。
でも、今度は「おはよう」と挨拶がしたくなる。
挨拶が出来るとアドレスを交換したくなる。
交換すると今度は一緒に遊びにいきたくなる。
遊びにいくと手をつなぎたくなる。
手をつなぎたくなるとキスがしたくなる。

人は多くを望むものである。

これ以上を望む人は一人の人じゃ満足しなくなるってわけだ。
向上心の強い人が浮気性なのも少し分かるかなぁ。

僕は多くを望んで生きていきたいな。
叶うものは意外と少ないことも知っているから。
望むだけなら多い方が良いや。
そう思う。
 
2009/01/20
パブロン畑山

結成記念ライブの時にいつもホームラン代谷が一回抜けたという事をネタにしているが、この抜けた2年間にもやはり忘れられない大切な仲間がいた。

パブロックが好きだという事から「パブロン畑山」というふざけた名前のベーシスト。
彼と駆け抜けた2年間は濃かった。
初のワンマンライブに辿り着くまで、ツアーに廻るまで、とにかく汗と涙と共に流した。

立ち位置的には今の代谷同様いじられキャラ。
ただ地味な男なのだが、その地味さがかえって目立つという変わった男だった。

変わった男は最後も変わっていた。
THE NEUTRALもようやく地元で認知され、初めてのワンマンライブ2DAYSが決まった頃、彼は辞めると言い出した。音楽性の違いだったと思うが、申し訳ないがあまりそこは覚えていない。
ただ、どのバンドマンも憧れる位置にやっと来た時にまさかの脱退宣言。
当時の僕は堪えたなぁ。
屋上で電話しながら泣いたなぁ。

それでもワンマンライブが終わるまでは発表出来なくて、その前にストリートライブなんかも決まっていて、ファンの人に仲良さそうなフリして歌うのが辛くって。
そんな事を知るはずもないのに、当時のファンの方がいつもパワーをくれるニュートラルにお返しをという意味を込めて、ストリートの最後にサプライズで『一生懸命』を歌ってくれた。
「夢を追う事に疲れてやしないかい?夢を追う事を忘れてやしないかい?」その歌詞を聴いた瞬間、溜まっていたものが吹き出して僕は姫路駅のど真ん中で大泣きをした。
自分の歌詞でなくなんて幸せなヤツだが、あんなに客観的に自分の言葉が刺さった事はない。

そしてワンマンライブ2DAYSも終え、パブロン畑山の最後のライブは尼崎のイベントライブ一本となった。
忘れもしない1月15日。
いよいよ、今日のその時である。
その日、僕は高熱が出た。
咳が止まらず、歌うと息が出来ないほど。
病院にいくとインフルエンザ。
僕はライブを飛ばしてしまった。
パブロン畑山の最後のライブはまさかの公演中止。
僕が言うのは違うと思うが、なんとも地味であり派手な終わり方で彼らしいと言えば彼らしかった。
ちなみに僕らがライブを飛ばしたのはこの一回きりであり、熱が出てステージ上がるなんて事は今まで一回もない。
神様というものがいるならば、なんとも正解とも間違いとも言いにくいものを提示してくれるものである。

それからたまに連絡もあったが、もともと無精者の僕はなかなか返信もしないもので、つい一年前、間違いで電話がかかってしまい、少し緊張しながらも「元気か?」と聞くと見ず知らずの人が出た。
番号が変わっていたようだ。

彼は辞めるとき、「僕は音楽のプロデュース業にいく。みなさんはバンドを続けて下さい。そしていつか会いましょう」と言われた。
僕らはその後にデビューした。
彼のその後を僕は知らない。
音楽を続けているかどうかも知らない。
ただ、出来るならば、、、いや、どっちでもいい。
たまに思い出してくれれば、そしてそのとき、いつでも僕らが格好よければ。

彼だけに限らず、今ならもっと上手くやれたかもしれない。
そう思う人はたくさんいる。
若さゆえに傷つけてしまった人も。
もちろん逆も。

昔も今も、生きるって事は何かを得て、その分何かをすり減らしていくようなものかもしれない。

 
2009/01/19
結成記念ライブを終えて
結成記念ライブ、たくさんの人が来てくれました。
これほど幸せな事はありません。
本当にありがとう。

歌ってきたこの道、間違いじゃなかった。
どんな時も信じてこれたのはいつだって聴きにきてくれる人がいたからこそ。
20歳のとき、家のを継がずに音楽の道を選んで本当に良かった。
そう強く強く思えました。

そして、今日は地元の後輩バンドに誘われイベントライブに。
姫路を離れてもうずいぶんと経ちます。
音楽活動で言えば東京に出てからの方が長いかもしれません。
それでもあのステージに立つといつでも帰ってきた感じがします。
本当にありがとう!

さぁ、土曜日は大阪で僕のソロライブ。
日曜日は新宿でワカバと2マン!!

どんどんどんどん走っていこう!!


 
2009/01/17
結成記念ライブ前夜

ただ退屈だった。
ただやめたくなかった。
ただステージに上がらない自分が想像出来なかった。
ただ僕が僕らしくいれる場所があそこだった。

20歳の時、自分を変えようと思いTHE NEUTRALを立ち上げた。
とにかく必死だった。
誰彼かまわず噛み付いた。
俺が答えだ!そう思い込み貫いた。
時にはマイクスタンドを蹴っ飛ばしてリハーサルスタジオを出て行った事もあった。
メンバーに辛い事をたくさん要求した。

それでもすべてはずっと歌っていく為だった。

あの日々はすべてが正しかったとは言わないが、間違ってはいなかったと思う。
傷つき傷つけて今日がある。

今から眠ると結成記念ライブだ。
色んな事があったこのバンド人生。
たくさんの人に出会い、たくさんの人に支えられた。
まずは乱暴者だった僕とつるんでくれ、今なお絶対なる信頼を寄せてくれているメンバーに感謝。
そして、今日まで応援してくれた人達、そして明日来てくれる人、来れなくても待ってくれている人たち全てに感謝したい。

本当にありがとう。
この一年、もっともっと走っていきます。


追記、明日のオープンスタート、お間違いのないように。
 
2009/01/16
なるべく悪いイメージをもってもらいたい
プライベートはともかくとして、僕はロックバンドをやっている以上、悪いイメージを持たれたい。

だいたいにして、良いヤツがちょっと愛想が悪いだけで「何だ!あいつ変わった!」と言われ、悪いヤツがちょっと良いところを見せただけで「あっ!意外と良い人かも」と思われるが世の常であり、世の理不尽の極みである。
良いヤツは日頃から良い事をして愛想もいいのでたまに機嫌が悪くても良い人ポイントは溜まっているはずであり、逆に悪い人は迷惑ポイントが溜まりまくっているはずが、たった一つのおこないで逆転する事がある。

ならば僕は悪いヤツのイメージでいたい。

ロックバンドのヴォーカルである僕は空気よりも煙を吸っている時間の方が長く、時には葉っぱの種類だって変える。
ステージドリンクは当然ビールである。
少年にチケットを差し出され「サインしてください」と言われても、「憧れるのは勝手だけど、サインする側にまわりな、へいBOY!」と少年のキャップのつばをぐいっと下げきっぱりと断る。
そのくせ次の女性がサインを下さいと言われれば、今日泊まる自分のホテルのルームナンバー付きで書く。
女性関係の噂も派手な方が良い。
なんせあいつの周りにはいつも女がいる。その女性陣は「あの人は一人の女性になんて留まっていないの。みんなで共有するのよ」と言わしめる。
基本的に気分屋である。
ライブも客ののりが悪いと「なんかつまんねーな。やる気がねぇから帰るわ」と途中で帰っていく。
ペットボトルのキャップを集めるチャリティーに呼ばれても、そのキャップを燃やしてみせたりもする。
慈善に興味なし!あるのはsex&drugs&Rock n'Roll!!のみである。
愛想もへったくれもない。
ただ、それでもライブがかっこ良すぎるためファンは離れない。

これである。
これが最高だ。
こう見られたいものだ。

そしてその実、葉っぱは葉っぱでもジャスミンティーの葉っぱを持ち歩いており、ステージドリンクもビールと見せかけ、まさかのオロナミンC。
少年には後でこっそりサインをし、女性関係も以外と友達止まり。
ライブ中に「なんかつまんねーな。やる気がねぇから帰るわ」と言ったが、実はインフルエンザにかかっており、ファンの人に心配かけまいと、あえて自分で責任を背負い退場。
ペットボトルのキャップも自宅で溜め込んでおり、後日匿名で郵送。
毎年ワクチンの募金を人知れずやっている。

こういうヤツが僕はかっこいいと思う。

ステージで良い人ぶるのはアイドルにまかせたいものだ。


追記、明日はいよいよ姫路でワンマン!楽しみです。
 
2009/01/14
しげるが見た和歌山の県民性

和歌山。
紀伊国、江戸時代は紀州徳川家の領地。
中でも和歌山市は県人口の40%が集まっている。
名産は梅ぼし、太刀魚などがある。

やはり県民性というのはどの街にも出るものだ。
では、僕なりの和歌山解析&和歌山あるあるを独断とメチャクチャ偏見で。


和歌山と姫路は町並みが少し似ている。

あか抜けきれない都市。良い意味で。

和歌山の方が姫路よりもおしゃれに気を使っている気がする。

が、少しヤンキー色が抜けないところがある。

そして和歌山の男子は基本的に3人以上でつるむ。

和歌山で今流行っているのはダウンジャケット、しかもカラー、しかも3人以上でつるむので色が全部違う。

お酒を飲む時、必ず一人は梅割りを頼む。

カップラーメンはラーメン、一般に言うラーメンを中華そばと呼ぶ。若者は「ちゅーそ」となぜか略す。

中華そば屋さんにはなぜか早ずしとサバの寿司が置いてある。

和歌山は新幹線に対してコンプレックスを持っている。
2008年現在、新幹線はない。
先日、和歌山の駅の窓口で「新幹線はないんですよね?」と意地悪な質問をしたところ、「ありますよ!」と職員がまさかのウソ発言。
よくよくきくと「新大阪から京都まで」と。和歌山ちゃうがな。

和歌山の人はスーパーくろしお(和歌山〜新大阪行きの特急電車)を一回はネタにして笑っている。

くせにやはり愛している。

ミニ新幹線(在来線を改良してつくるコストパフォーマンスの効いた新幹線)が出来ると信じている。
今現在、話は上がったらしいが音沙汰なし。

和歌山は語尾に「〜でね〜」と「ね」をつける。敬語と勘違いするが方言。
このやさしい言葉使いの通りに、基本穏やかでやさしい人が多い。


以上が僕が知っている和歌山である。
もちろん、めちゃくちゃ狭い範囲での調査であるが、いがいと当たっていると思う。
日本全国色んなところでライブをすると、必然とその地方の県民性が分かってくるものだ。
他の地域もまた書いていきたい。
 
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