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2011/05/28
あなたの部屋のカーテンはどんなですか?
独断と偏見で言うが、
「一人暮らしはじめたての男子のカーテンはださい!!」

なんでか知らないがダサイ!
基本カーテンなんてなんでもええわ!!と思うから、おかんが選んだりする。
こりゃ最低。

この僕も一人暮らし始めたての18歳。
家電にはこだわったが、カーテンは適当に選んだところ、当時付き合っていた彼女が部屋に来て一言。

「うわぁ、なんかカーテンださっっ!!」

これには傷ついた。
が、そこは男の子、カーテンなんかなんでもええねん!!と強がったが、えらく傷ついた。
べらぼうに傷ついた。

モテない男の部屋のカーテンはとにかくダサい事が判明。
よくわからんファンタジーなもの。
とにかく宇宙もの。
星がきらめくもの。
(星と言えば蛍光の電気消すと星がきらめくヤツを壁や天井に張っている男子もいただけない。)
無地ではあるが部屋と合っていないもの。

あと驚くべき事にカーテンがない輩までいる。
シースルーライフ。
プライベート丸出し。
さらには、僕の後輩の中には段ボールを張っていると言う、ホーム内ホームレスのようなヤツまでいる。


さぁ、男性諸君。
なんで俺はモテないんだろ?と考える前にカーテンを見ろ。
ださいはずだ。
「えっ!?俺ださくないけどモテないよ!?」って言うお前!!
お前はきっと「モテる部屋特集!」みたいな本を買って中途半端に頑張っているだろう。
そこだ。

男性よ!カーテンを決めるのだ!!

そして女性、カーテンがださい男に悪いヤツはいない。
性格がいいヤツが多いのでチャンスだ!!

追記、俺のカーテンかい?
俺は遮光遮音やから、ださいとかそんなんちゃうねん。
ちゃうねん。。。。

 
2011/05/25
愛すべきボブディラン
愛すべきボブディラン
僕の大好きなシンガー、ボブディラン。
彼のうわさ話は後を絶たない。

ビートルズにドラッグを教えただとか、ストーンズのブライアン・ジョーンズを皮肉った歌を歌ってキースにキレられたとか。
売れる前のバイト先でも嘘っぱちの偽名でやっており、当時のディランを知る人は、みんな「嘘つきで変わり者」だと語っていた。

実際僕が観に行ったライブでも、アコースティックギターの神様と言われたディランさまのはずが、全編ピアノを弾き出す始末で、一曲だけギターを持ったと思いきやエレキだったり。
最後にお客さんの前に出てきてお辞儀をするでもなく、ただまっすぐ前を見て静止してから帰るなど、キテレツぶりが炸裂していた。


そんなディランの最も愛すべき奇行というかなんというか、恐れ入りましたな行動が、63年発売の2ND アルバム『The Freewheelin'』のレコードのジャケット写真だ。
このジャケット、ディランと女性が寄り添いながら歩いている写真なのだが、なんとこの女性は当時ディランが付き合っていた彼女らしい!!!!

おおーーーーー!!!

男らし過ぎる。

一歩間違えれば、いやさ、間違えなくても「イタイ奴」と言われかねない。
デビュー間もない奴がジャケット写真に彼女と映るって。
しかも、撮影場所が当時2人が住んでいたところから数ヤードしか離れていないところだったらしい。
なんでもディランは「初めて会った時に心臓を射抜かれて、船の上から海の底までへともうぼくの心は引きずり込まれていた」なんて語ってしまうくらいの惚れっぷりだったのだから、いたしかたあるまい。

これまであまり売れていなかったディラン。
まぁ、彼女と記念に撮っとくか!!くらいだったかもしれないが、このアルバムが月に一万枚売れるヒットとなってしまう。
えらいこっちゃ。


一般的に見れば痛い奴かもしれないが、やはり僕はかっこいいなぁと思ってしまうし、この女性(スージー・ロトロ)は幸せだったろうなぁと思う。

僕も本当にこれが最後の恋だと決めた人と出会っとき、ジャケットに一緒に、、、出来るだろうか。。。
まだまだ僕はディランにはほど遠いようだ。


追記、余談ではあるが、浜田省吾さんのデビューアルバム、「生まれたところを遠く離れて」の裏ジャケットもこのアルバムをモチーフに女性と浜田省吾さんが一緒に歩いている写真が映っているのだが、WIKIによるとこの女性が浜田さんのいまの奥さんだとか。
素敵な話である。


さぁ、今日は熊谷でソロライブだ!
 
2011/05/21
女子と言う生き物
女子と言う生き物は本当に難しいもんだと、ニキビ顔の男子から油ギトギトのおっさんまでみんな思っていると思う。

なぜ女子は初対面の人がいようが気にせず自分の友達と身内の話だけして盛り上がれるのだろうか。
おそろしい。

あと、彼女達のフットワークの軽さと言おうか、フランクな感じにも驚かされる。

例えば、仲間内で集まった時にみんなが恋人をその仲間の集まりに連れて来たりする。
そうすると恐ろしい事にほぼ初対面にも関わらず、女子同士はアドレス交換をしだしたり、あろうことか悩み相談までしてしまうではないか!?

グローバル。
ボーダレス。
大陸的発想。

男はあまりそう言う事がない。
女友達が連れて来た彼氏と番号をすぐに交換するのも珍しいし、あろうことか悩みを打ち明けるなんて相手がスパイでもない限りそんな事はありえない。
僕は女子のこの光景を見た時にいつも驚かされるのと、「あんたの男友達とその彼女が別れたとき、あんた連絡とり続けるのかい?」と不思議に思う。

そして女子の事がいまだに理解不能だからこそ、いつまでたっても男は恋に落ちる。
男心も女心も、いつまでたっても理解不能である。
が、実はめっちゃ分かりやすいものである。
 
2011/05/17
男と言う生き物

僕らが子供の頃、一日のお小遣いがMAX100円、少なくて50円、たいがいが70円から100円の間でレートが決まっていた。
僕はもらえる時は100円。
富豪の部類である。


100円玉をにぎりしめて駄菓子屋へダッシュ。
駄菓子屋では基本ババァが店主と言うのがこれまたレートである。
そしてババァとガラ悪く呼ぶにふさわしい、ババァ達だった。
タバコの火を指で握りつぶす、ババァ。
やたらと万引きしたと疑うババァ。
まさにキングオブババァ。いやさ、クイーンオブババァ。
どうみても自分のばあちゃんくらいのババァに対して「おばちゃんこれちょうだい!!」となんともpopに話かけていた。
いま思うと社会の縮図だったようにも思う。


さぁ、その100円をいかに使うか。
キン肉マン消しゴムが流行った時もあれば、ビックリマンシールが流行った時期もある。
カステラの串で刺してるヤツも好きだった。
安っぽいラムネ菓子も好きだった。


でも、小学生活を通してずーっと僕らの心を掴んで話さなかったのが、プロ野球チップスだ。
このプロ野球チップスには付録があり、そこにはプロ野球選手のカードが入っているのだ。
ちなみにチップス自体も味がコンソメに仕上がっており、プロ野球チップスが好きだった男子はいまだにポテチと言えばコンソメと答えるのはこのためである。


この付録のプロ野球カード。
当時は憧れの的の選手を当てるのを躍起になっていたが、いったん、熱が冷めて改めて見てみるとおかしなところだらけ。
キャンプ中のユニフォームがいい加減なヤツの写真だったり、オープン戦の写真だったり、オフショットを盗み取りしたようなものもあったり、分からないけど、いまよりも個人情報がユルーーーーイ時代。
ほんとうに許可を取っていたのだろうか?疑問である。取っていても選手一人一人にではなく、球団代表とだったのかな?

なんにしても、熱が冷めた後の大量の「おっさんのカード」を眺め、なんでこんなものに情熱を注ぎまくっていたのだろう、もっとやる事あっただろ?オレ!!と、軽い自己嫌悪に陥り、僕らは中学生になっていった。
まさに社会の縮図だったように思う。


それでもこの歳になっても5年に一度くらい、わけわかめなしょーもないもんを集める収集クセが出てしまう。
男はいくつになっても意味のない事に必死になる、アホでロマンチックで童心の野心なのである。
 
2011/05/15
「俺はこの先どうなっていくんだろう?」

10代〜20代の前半、大学の芝生の上でよく空を眺めていた。
「俺はこの先どうなっていくんだろう?」
自分が何者か分からず、自分がどこへ向かうのかも分からず、まだ見ぬ未来へ思いを馳せていた。

いま、同じ空を見上げ、「俺はこの先どうなっていくんだろう?」と考えても、もう見え方は違っている。
自分が何者か分かり、自分がどこへ向かうべきか分かっている。
でも、未来はまだ見えぬ。

また10年後、俺はどんな空を見るのだろう。
そうきっと空は見ていると思う。
「俺はこの先どうなっていくんだろう?」
この自問自答を死ぬまで繰り返すだろう。
生きている限り。

 
2011/05/14
5月14日 晴れ
朝起きて、昨日吸い込まれるように寝ていた事に気が付く。
4時間ほどの睡眠。
付きっぱなしの読書灯が青々と照らす。
節電時期に我を嫌悪する。

何日目かになるUCCいつものコーヒーを牛乳に混ぜて飲む。
賞味期限を気にしながら飲み干す。

書きかけと書かねばならない詩を思い返す。
昨日の夜、浮かんだ言葉達を再びつかまえる。

ヒョウ柄のパーカーを椅子にかける。
パソコンに電源を入れる。
すぐさま後輩からスカイプが入る。
たわいもない話をする。

午前8時と言う時計を眺める。
カーテンを少し開けてピアノを弾く。
新しい歌がこぼれてきた。

新しい一日がスタートした。

5月14日 晴れ
 
2011/05/13
理容室

いつの頃から僕も美容院でカットするようになった。
が、中校生の時はバリバリ散髪屋。
「スポーツ刈り」というなんとも恐ろしいネーミングでもあり、スポーツ刈りをしているスポーツ選手もいなくなった現在、何を基準として何のカテゴラリーで「スポーツ」としているのか分からないカットを好んでしていた。

そしてもみあげは「アイビーで」。
テクノカット。
もみあげをばっさり切り落とすと言うなんともアバンギャルドな髪型。

これで街を平気で歩いているのだから、とにかく頭が年中スプリングマンである。


そんな僕も18歳ではじめて美容院へ。
そこでオシャレな美容師のお兄さんに「自分ダッサイ頭してるなぁ。襟足とかきっちりそろえてるやん!!」と言われた。
そしてベッカム来日よりも何年もはやいソフトモヒカンにされて帰宅。ビクトリアもビックリ。
その際にもみあげを長く伸ばしてもらってから現在に至る。

時折、人にもみあげの長さを指摘されて「あぁ俺はもみあげが長いのかぁ」と自覚する。

理容店には全く行かなくなったけど、顔ぞりはやはり月に一度はやってもらいたいなぁ。
 
2011/05/12
寂しさの対処法
寂しさってやつは、本当に急にやってきやがる。
招かざる客のように、ふいにふらっと現れ、何も言うでもなく部屋の空気を変える。

ちなみに寂しさと切なさは違う。
切なさには愛というか思いというか、なんらかの情がしっかりあるように思う。

寂しさはとかくいきなり前置きもなくやってきやがる。


先の見えぬ明日に、恋路の果てに、今の現状に、そして理由も何もなくだったり。


一人暮らしをして間がない大学生の頃、僕はこのいきなり襲ってくる寂しさに肩を叩かれ、逃れようも逃げ方も知らず、ただただ友人に電話をしまくるという日々だった。
あれから数年経って僕は強くなったと思う。
いや、図太くなったという方が正しいかな。
それでも、時折、寂しさってやつが土足で上がり込んでくる。
その対処法は今でも変わっておらず、誰かと関わることで紛らわす。

寂しさに打ち勝つのは難しい。
なるべくなら迎え撃ちたいのだが、どうしようもない時は誰かに連絡をする。
恋人でも友達でも親でも何でも良い。
君が寂しさにノックされ、どうしようもなくなった時は誰かと話すのだ。
すると仲間はずれにされたと思い込み、寂しさは出て行く。


寂しさは紛らわすよりも、闘うよりも、しっかりと意志を持って逃げた方が良いと、今の僕は思う。
 
2011/05/09
僕らの歌が街に流れる時

ふとした時に自分の歌が街角の有線から流れてくる。
こんな経験は重度のジャンキーの幻聴か僕らのような職業以外ではありえないだろう。

僕も数々のところで自分の歌を客観的に聴かさせて頂いた。
これは本当になんとも言えない気持ちになる。
女の子とご飯を食べていて流れ出した日には食い逃げ同然で逃げ出したくなった事もあった。


なかでも忘れられないのが、デビューして間もない頃。
まだ自分の歌を外で聴いた事のない生少年だった僕は、いつかそんなことにならないのかなぁと期待に胸と鼻を膨らませていた。

その日は意外と早く訪れた。
当時通っていた本屋さんで。
ところがこの本屋さん、少しいかがわしい本屋さんで、月曜日発売の少年ジャンプを土曜日に売るという、犯罪でもないがモラルの低下した店。
そこへ土曜日の朝一に買いにいくモラルも品性のない僕。

愛想の悪いいかにも悪い事しそうなおっさんに「ジャンプとスピリッツをおくれ」と注文し、買おうとした時。。。
店内で爆音で流れ出した「チャンスはそこだ!!」。
初めて外で聴く僕は嬉しくって嬉しくて、どうか神様よ見守って下さい状態である。
で、ふとおっさんを見ると、さっきまで愛想の悪かったおっさんが僕らの「チャンスはそこだ!!」にノって首を振りながら僕に接客しているではないか!!
恐るべし音楽の力!!


これ実は僕が歌っているんですよ!!
と打ち明けたかったが、おっさんがあまりに気持ち良さそうにのっているので、夢を壊さないように黙ってジャンプとスピリッツを手に店を出た。


明日はFM横浜の番組に生出演し、夜にも自分達の放送がある。
僕らの音楽が街角で流れる時、愛想の悪いおっさんの首さえものらせてしまうようなハッピー感に包まれれば良いなぁと思う。



追記、FM Yokohamaのtre-senにゲスト出演、そして夜にはレギュラー番組「Yokohama Fanfare」です!
メッセージお待ちしております!
 
2011/05/06
一日丸ごとニュートラルを終えて
一日まるごとニュートラルが終わりました。
お昼はアコースティック、夜はハイテンションライブと、一日に2回内容の全く違うワンマンライブをしたのですが、自分たちでも初めての事。


でも、終わってみて思うのが、とても良いライブになったという事。



もちろん毎回良いライブをしている自信はあるけど、「とても良いライブ」というのは超越していて、一年に一回あるかないか。と書けば少し大げさだけれども、「こういうライブを続けていけたらみんな付いてきてくれるよな!」と音楽を信じれた一日になりました。


夜だけ来られた方も多かったようですが、今回は「一日まるごと」というタイトル通り、昼・夜両公演見てその良さが際立つように組み立てました。
にしてもココロランドリーを久しぶりにしましたが、、、、やっぱいいですね。
僕は大好きです。


ライブの内容などはきっとメンバー日誌でアップしてくれると思うので、僕は個人的な事と、感じた事を。


まずは当たり前の事だけれども、ライブはみんながいてこそ成り立つという事を実感した。
みんなのテンションが夜のあの公演の素晴らしさをもたらしてくれたと思います。
ライブ前に僕らがセットリストを考え、構成を考えて準備をして7〜8割。
残りは会場の空気、つまりはみんなで決まるのだなぁと思いました。
だからこそライブなんですよね。
演劇とかお笑いは一方的に見せるものだけど、ミュージシャンだけ、お客さんとコミュニケションを交わせるですよね。
それがライブの醍醐味。
今日は素晴らしいコミュニケーションがとれました。
アンコールでみんなが歌ってくれた「輝け!オレの30代」本当に素晴らしかったです。その歌声は防音扉の向こうにいるスタッフにも聴こえたそうですよ。


そして個人的にこだわった事を一つ書きます。
今日のお昼のライブ、本編最後は「僕らの本音」で終わりました。
彼女に「今日くらいはふざけないで、私の事をどう思ってるの?ねぇ、答えてよ」と言われ「良いだろう!それならば言おう!君の目を見てはっきりと言おう!」「君が好きだ! いつも答えから逃げてきたけど ようやく大切なモノに気が付いたんだ」と愛を告げていく歌。

そして夜の部のアンコール一曲目は「マルボロ」の本日だけの特別な歌詞。
もともと「マルボロ」は主人公の女の子が好きな人と出会い、煙草をやめる歌なんだけど、今日の歌詞は、実はやめれなくてこっそり吸っているという内容。
でもそれには女の子側にも言い分があり、「出会った頃のあなたはいつも綺麗な目で私を見つめては愛の言葉をくれた でも今のあなたは将来の話から逃げてばかり」というもの。
彼氏の不甲斐なさにあきれてタバコを吸い出す。

でも、この歌の最後にはお腹に赤ちゃんがいる事が分かり、再びタバコをやめる決心をするというもの。

で、最後の歌詞でお腹に赤ちゃんがいる事が分かった彼氏が「あの時のように綺麗な目で私をまっすぐに見つめて」子供が出来た事を喜んでくれるというもの。


そう、おわかりだろうか?
僕らの本音の「君の目を見てはっきりと言おう!」と、マルボロの「あの時のように綺麗な目で私をまっすぐに見つめて」の部分、僕らの本音の「いつも答えから逃げてきたけど」とマルボロの「今のあなたは将来の話から逃げてばかり」というのがストーリーがつながるように書きました。

これが個人的なこだわりで誰に伝えるでもなく打ち上げで話していたら、後輩にそれ絶対日記に書いた方が良いですよって言われ、書く事にしました。



とにかく内容の濃く楽しい素敵なライブでした。
集まった皆!さいこーーーー!
ありがとうな。
でも、次はあれより上を一緒に目指そうな。
あれより上って凄い事になるな。
でもやろう!

来れなかった人、次は来てよ!
やっぱライブって見逃すとしまったーーー!ってライブがあるわ、やっぱり。
自分でやっててなんやけど(笑)。


みんなおいで!
今ライブがめっちゃ熱いぞ!!!

最高の夜をありがとう!
また歌い続ける力をもらった!!
 
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