2018/06/27
横浜ワンマンを終えて
先日の横浜ワンマンにお越しいただい皆さん、ありがとうございました。
ライブ中、故意にハプニングを発生させるという異色な内容でしたが、
楽しんでいただけましたでしょうか。
結構クオリティが高かったようで、打ち上げの際、ライブハウスの店長さんから
「この企画何回目なの?」
と初めてと思わせないくらいの内容だったようです。
いやぁ、ホント楽しかった。
そう言えば今回のライブ中にガチハプニングが一つありました。
ある曲の後から、ギターの音がやたらと荒々しくなってたんです。
足元の機材を見ると、歪み具合を調整するメモリがフルになってました。
僕がベースを弾く前までは、問題なかったのになぁ。。。。ねぇ代谷さん。
せて、次回のワンマンが目前に迫ってますね。
どんなライブにするか、これからまたメンバーであーだこーだと話し合いますね。
楽しみにしててください。
清正
ライブ中、故意にハプニングを発生させるという異色な内容でしたが、
楽しんでいただけましたでしょうか。
結構クオリティが高かったようで、打ち上げの際、ライブハウスの店長さんから
「この企画何回目なの?」
と初めてと思わせないくらいの内容だったようです。
いやぁ、ホント楽しかった。
そう言えば今回のライブ中にガチハプニングが一つありました。
ある曲の後から、ギターの音がやたらと荒々しくなってたんです。
足元の機材を見ると、歪み具合を調整するメモリがフルになってました。
僕がベースを弾く前までは、問題なかったのになぁ。。。。ねぇ代谷さん。
せて、次回のワンマンが目前に迫ってますね。
どんなライブにするか、これからまたメンバーであーだこーだと話し合いますね。
楽しみにしててください。
清正
2018/06/24
「ハプニングライブ」
昨日のハプニングライブがめっちゃ楽しかった。
楽しかったという言葉にいろんな思いがたくさん詰まっていて、それをひとつひとつお話するボキャブラリーがないのが残念やけど、とにかく素敵な素敵なハプニングの連続でした。
まずライブの開演に際しての影アナ(場内アナウンス)がトラブル発生からのスタート!ハプニィィィング!
まさかのタツオ開演時間を間違えて一人でステージに上がってしまいドラムソロをするはめに!ハプニィィィング!
からのスタートするが清正がまさかの遅刻!からの急遽3人で演奏する!ハプニィィィング!
「リモコン」「ともだち」の2曲演奏したらやっと清正登場、なぜか遅刻なのにZARDの「負けないで」が突如流れて応援FAXまで届く!からの劇的ゴール!ハプニィィィング!
さあ、いざ4人で演奏するがギターのチューニングがオープンチューニンングになっていた!ハプニィィィング!
オープンチューニンングで「Happy man」「I love me」を演奏する。
改めてギターを交換すると今度はしげるギターが3弦のみ(4-6弦) 清正ギターも3弦のみ(1-3弦)しかない!ハプニィィィング!
それでも「君に会いたい」を演奏する。
「僕は空飛ぶ本屋さん」のドラムソロでタツオが失神!
「もう叩けない、でも歌ならできる」と訳のわからないことを言い出す!ハプニィィィング!
Vo.タツオ Gr.代谷 Ba.清正 Dr.しげるでまさかの新曲「笹塚三丁目四十六」を演奏する。
ラストのドラムソロでしげるがまさかの失神!ハプニィィィング!
しげるが歌えなくなり、客席からボーカリストを募りました。
サチさんが見事に「輝け!オレの30代」を歌ってくれました。
ありがとう!ナイスボーカル!
以上、ハプニング満載の時間でしたね。
さすがにこのままだとライブが締まらないので、ライブ後半戦はハプニングのないというハプニングでガッツリ演奏しました。
M1:バンドガール
M2:誰だお前!?
M3:うるsay
M4:おじさん
M5:言えない思い
M6:流星のファンファーレ
M7:さよなら8ビート
M8:スーパーボール
M9:一発逆転
M10:この僕も40歳
40歳でライブが楽しすぎて思わずコードがぶっ飛ぶというダメダメなリアルハプニンブもあってね、、、みんなの素敵な笑顔にグッと来ました。
次はちゃんとしますね、苦笑。
アンコールもありがとう!
ずっと演奏してたかったですね。
《 アンコール 》
En1:チャンスはそこだ!!
En2:僕のロックンロールは正しくないんだ
W.En1:ハイエース
W.En2:一生懸命
次回は姫路夏フェスです!
姫路でも今日以上に最高の夜にしましょうね。
楽しみだなー。
8月の天窓の詳細も発表されたし、9月10月もみんなの街のライブハウスでどんどんライブやっていくので、お楽しみに!
追記
今回の20周年記念グッヅはタッピーが歌った新曲「笹塚三丁目四十六」です。
清正バージョンの「ハルキャスター」と代谷バージョンの「遠くへ」そしてしげるボーカルバージョンも収録しました。
嬉しいハプニンブとして聴いてもらえると嬉しいです。
本当にハプニンブライブ楽しかった!
代谷
楽しかったという言葉にいろんな思いがたくさん詰まっていて、それをひとつひとつお話するボキャブラリーがないのが残念やけど、とにかく素敵な素敵なハプニングの連続でした。
まずライブの開演に際しての影アナ(場内アナウンス)がトラブル発生からのスタート!ハプニィィィング!
まさかのタツオ開演時間を間違えて一人でステージに上がってしまいドラムソロをするはめに!ハプニィィィング!
からのスタートするが清正がまさかの遅刻!からの急遽3人で演奏する!ハプニィィィング!
「リモコン」「ともだち」の2曲演奏したらやっと清正登場、なぜか遅刻なのにZARDの「負けないで」が突如流れて応援FAXまで届く!からの劇的ゴール!ハプニィィィング!
さあ、いざ4人で演奏するがギターのチューニングがオープンチューニンングになっていた!ハプニィィィング!
オープンチューニンングで「Happy man」「I love me」を演奏する。
改めてギターを交換すると今度はしげるギターが3弦のみ(4-6弦) 清正ギターも3弦のみ(1-3弦)しかない!ハプニィィィング!
それでも「君に会いたい」を演奏する。
「僕は空飛ぶ本屋さん」のドラムソロでタツオが失神!
「もう叩けない、でも歌ならできる」と訳のわからないことを言い出す!ハプニィィィング!
Vo.タツオ Gr.代谷 Ba.清正 Dr.しげるでまさかの新曲「笹塚三丁目四十六」を演奏する。
ラストのドラムソロでしげるがまさかの失神!ハプニィィィング!
しげるが歌えなくなり、客席からボーカリストを募りました。
サチさんが見事に「輝け!オレの30代」を歌ってくれました。
ありがとう!ナイスボーカル!
以上、ハプニング満載の時間でしたね。
さすがにこのままだとライブが締まらないので、ライブ後半戦はハプニングのないというハプニングでガッツリ演奏しました。
M1:バンドガール
M2:誰だお前!?
M3:うるsay
M4:おじさん
M5:言えない思い
M6:流星のファンファーレ
M7:さよなら8ビート
M8:スーパーボール
M9:一発逆転
M10:この僕も40歳
40歳でライブが楽しすぎて思わずコードがぶっ飛ぶというダメダメなリアルハプニンブもあってね、、、みんなの素敵な笑顔にグッと来ました。
次はちゃんとしますね、苦笑。
アンコールもありがとう!
ずっと演奏してたかったですね。
《 アンコール 》
En1:チャンスはそこだ!!
En2:僕のロックンロールは正しくないんだ
W.En1:ハイエース
W.En2:一生懸命
次回は姫路夏フェスです!
姫路でも今日以上に最高の夜にしましょうね。
楽しみだなー。
8月の天窓の詳細も発表されたし、9月10月もみんなの街のライブハウスでどんどんライブやっていくので、お楽しみに!
追記
今回の20周年記念グッヅはタッピーが歌った新曲「笹塚三丁目四十六」です。
清正バージョンの「ハルキャスター」と代谷バージョンの「遠くへ」そしてしげるボーカルバージョンも収録しました。
嬉しいハプニンブとして聴いてもらえると嬉しいです。
本当にハプニンブライブ楽しかった!
代谷
2018/06/14
ジュールリメ杯
とうとう明日待ちに待ったサッカーロシアワールドカップが開催されますね。
4年ごとやから本当に楽しみにしています。
ただ個人的にはハリルホジッチ監督の采配を楽しみにしていたので、残念な気持ちもあったり。
でも色々あるだろうけれど頑張っている選手を応援して、ジャイアントキリングを起こしてほしいと思います。
とか書いていたらスペインの監督がまさかの開催2日前に解任。
もうむちゃくちゃにもほどがありますね。
優勝候補のスペインがこれでグループリーグで敗退とかなったらまじで勘弁してほしいです。
優勝候補は本命ブラジル・ドイツ・スペイン、その次にアルゼンチン・フランスあたりでしょうか?
ユーロ王者のポルトガルとイングランドがその次の次って感じですかね。
とにかくイタリアやオランダやチリも出れなかったけど、見たかったなー。
さてどんな大会になるのか?
ハラハラドキドキしながら応援しましょう!
代谷
4年ごとやから本当に楽しみにしています。
ただ個人的にはハリルホジッチ監督の采配を楽しみにしていたので、残念な気持ちもあったり。
でも色々あるだろうけれど頑張っている選手を応援して、ジャイアントキリングを起こしてほしいと思います。
とか書いていたらスペインの監督がまさかの開催2日前に解任。
もうむちゃくちゃにもほどがありますね。
優勝候補のスペインがこれでグループリーグで敗退とかなったらまじで勘弁してほしいです。
優勝候補は本命ブラジル・ドイツ・スペイン、その次にアルゼンチン・フランスあたりでしょうか?
ユーロ王者のポルトガルとイングランドがその次の次って感じですかね。
とにかくイタリアやオランダやチリも出れなかったけど、見たかったなー。
さてどんな大会になるのか?
ハラハラドキドキしながら応援しましょう!
代谷
2018/06/13
梅雨ですね
「梅雨」という言葉は、江戸時代に日本へ伝わり、
その頃から、日本でも「梅雨(つゆ)」と呼ばれるようになった。
それにも、いくつかの説があるらしいです。
1「露(つゆ)」から連想した説。
2 梅の実が熟す時期だから「つはる」から連想した説。
3 梅の実が熟し潰れる時期だから「潰ゆ(つゆ)」と関連つけた説。
4 カビのせいで物がそこなわれる「費ゆ(つひゆ)」から連想した説。
ということで諸説ありますが、要は梅の時期なんですね。
私は梅が好きです。
梅干し、梅酒、冷たい鱧(はも)の湯引き梅肉添え、柿ピー梅味など、どれも美味しいですよねー。
実家では毎年オカンが梅を漬けてまして、梅干しといえば実家のめちゃくちゃ酸っぱい酸っぱい梅干しが脳内にインプットされてます。
想像するだけで口がトンガって唾液が出てくるくらい酸っぱいんです。
これをお茶漬けの時に1個入れて食べると酸っぱうまい!
最高ですね。
最近食べた和歌山の紀州梅干しが、真逆の味で甘かった。
梅干しとは思えない甘さでめちゃくちゃ美味しかった。
最近のトレンドして甘い梅干しが増えてるらしい。
酸っぱいよりは食べやすいしね。
この甘い梅干しもご飯に合う合う。ほんまに進みますね。
でも甘い梅干しだと想像しただけでは唾液はでないから不思議。
昔、三国志の曹操が炎天下の中の行軍で、喉カラカラの兵士たちを励ますために
「少し先に梅の林がある。思う存分、梅を取って食べよ。それまで辛抱せよ」と言って
兵隊たちは梅の酸っぱさを思い出して喉の渇きがおさまった。
さすが乱世の英雄・曹操ですね。
ってなことを25時に書いていたらお腹が空いてきたので、少しだけ梅茶漬けを食べよっかな。
梅雨明けまだかなー。
代谷
その頃から、日本でも「梅雨(つゆ)」と呼ばれるようになった。
それにも、いくつかの説があるらしいです。
1「露(つゆ)」から連想した説。
2 梅の実が熟す時期だから「つはる」から連想した説。
3 梅の実が熟し潰れる時期だから「潰ゆ(つゆ)」と関連つけた説。
4 カビのせいで物がそこなわれる「費ゆ(つひゆ)」から連想した説。
ということで諸説ありますが、要は梅の時期なんですね。
私は梅が好きです。
梅干し、梅酒、冷たい鱧(はも)の湯引き梅肉添え、柿ピー梅味など、どれも美味しいですよねー。
実家では毎年オカンが梅を漬けてまして、梅干しといえば実家のめちゃくちゃ酸っぱい酸っぱい梅干しが脳内にインプットされてます。
想像するだけで口がトンガって唾液が出てくるくらい酸っぱいんです。
これをお茶漬けの時に1個入れて食べると酸っぱうまい!
最高ですね。
最近食べた和歌山の紀州梅干しが、真逆の味で甘かった。
梅干しとは思えない甘さでめちゃくちゃ美味しかった。
最近のトレンドして甘い梅干しが増えてるらしい。
酸っぱいよりは食べやすいしね。
この甘い梅干しもご飯に合う合う。ほんまに進みますね。
でも甘い梅干しだと想像しただけでは唾液はでないから不思議。
昔、三国志の曹操が炎天下の中の行軍で、喉カラカラの兵士たちを励ますために
「少し先に梅の林がある。思う存分、梅を取って食べよ。それまで辛抱せよ」と言って
兵隊たちは梅の酸っぱさを思い出して喉の渇きがおさまった。
さすが乱世の英雄・曹操ですね。
ってなことを25時に書いていたらお腹が空いてきたので、少しだけ梅茶漬けを食べよっかな。
梅雨明けまだかなー。
代谷
2018/05/31
5月最終日
5月最終日。
どうやら平成の最後の5月らしかったです。
(来年の4/30に譲位されて年号が変わるから)
そっかー時代が変わるのかーと。
昭和、平成、永喜(例えばの年号)と3つの時代を生きるってそれはそれですごいなーなんて思うよねー。
さて、全曲ワンマンも無事終え、7月のファンクラブ旅行だったり、来月の横浜のワンマンライブに向けて色々準備中のニュートラルですが、5月も終わりというこで少し振り返ってみると、やっぱり濃密やったよね。
今年も恒例のカウントダウンライブから新年を迎えました。
(皆さん、ハンドスピナーで遊んでますか?)
そしてすぐに結成記念ワンマンライブを姫路で行い、20周年記念ワンマンがスタートしてタッピーのサポート終了と正式メンバー(仮)が発表になったねー。
翌日は姫路ハルモニアで、スペシャルゲストにジョニーとカウボーイ弟とスマレンゆうを迎えて、姫路時代のニュートラルのエピソードとかね、振り返りましたねー。
しげるの時計自慢の話は面白かったねー。
2月は恒例の誕生会。
恵比寿では、新曲2曲披露しましたねー。
40代になったからこそ書けた「言えない思い」や40代になったからこそ書いた「おじさん」
アンコールでは「歳の取り方 ミュージカル」とかもやったなー。
3月は千葉LOOKで「鎌田竜生正式メンバー決定ライブ」でした。
みんなで「KAMADA」Tシャツを着てタッピーを迎え入れました。
千葉の大先輩、安井さん塚田さんリョウさんにもお祝いで一緒に演奏してもらって、素敵な夜になったなー。
4月は宇都宮でリクエストライブでした。
まさかの「太陽を睨む少年」からのスタートしたり、清正君作曲の「見上げれば」をバンドアレンジで披露したり、「ロックのノリ方を教えてください!」のコーナーも面白かったねー。
はたまた「闘いの詩」をアイドルグループばりに踊って歌ったりね。
盛りだくさんでしたね。
そして5/5の全曲ワンマン!
もうね色々あり過ぎて、書ききれないけど本当に大変やったけど、本当にやってよかったライブでしたねー。
100曲近く演奏することって楽しいねー。
タツコやらDOROMIZUやらオリジナルお弁当やらドラマやら、音楽以外も手を抜かず一生懸命遊び心を大切にしてお届けしました。
またやりたいなぁ。
そうそうワンマンライブの合間に、無料ライブやGERUZAPもやったりして、これも楽しかったですね。皆さん今も鍛えてますかー?
継続するのは大変やけど、一緒に頑張りましょうね!
軽く振り返ってみて、本当に毎回いろんなアイデアを出して、毎回素敵なライブになっているのが嬉しいです。
みんなと一緒に作って歌って叫んで拳を振り上げて「ありがとう」を交換してまた会う。
音楽を通して毎月素敵な空間を共有するってほんまにバンドマン冥利に尽きるね。
次回の横浜ベイシス「ハプニングライブ」まであと3週間。
首を長〜くして待っていてくださいね。
また素敵な夜にしましょうよ。ね。
ではでは明日から2018年も6月です。
色々みんな頑張って行きましょう!
平成の最後の6月を満喫しましょうね、(しつこい、苦笑)
ほな、またね!
追伸
今日で推しメンTシャツ締め切りやってよ。
みんな、推して推して推しまくれ!
代谷
どうやら平成の最後の5月らしかったです。
(来年の4/30に譲位されて年号が変わるから)
そっかー時代が変わるのかーと。
昭和、平成、永喜(例えばの年号)と3つの時代を生きるってそれはそれですごいなーなんて思うよねー。
さて、全曲ワンマンも無事終え、7月のファンクラブ旅行だったり、来月の横浜のワンマンライブに向けて色々準備中のニュートラルですが、5月も終わりというこで少し振り返ってみると、やっぱり濃密やったよね。
今年も恒例のカウントダウンライブから新年を迎えました。
(皆さん、ハンドスピナーで遊んでますか?)
そしてすぐに結成記念ワンマンライブを姫路で行い、20周年記念ワンマンがスタートしてタッピーのサポート終了と正式メンバー(仮)が発表になったねー。
翌日は姫路ハルモニアで、スペシャルゲストにジョニーとカウボーイ弟とスマレンゆうを迎えて、姫路時代のニュートラルのエピソードとかね、振り返りましたねー。
しげるの時計自慢の話は面白かったねー。
2月は恒例の誕生会。
恵比寿では、新曲2曲披露しましたねー。
40代になったからこそ書けた「言えない思い」や40代になったからこそ書いた「おじさん」
アンコールでは「歳の取り方 ミュージカル」とかもやったなー。
3月は千葉LOOKで「鎌田竜生正式メンバー決定ライブ」でした。
みんなで「KAMADA」Tシャツを着てタッピーを迎え入れました。
千葉の大先輩、安井さん塚田さんリョウさんにもお祝いで一緒に演奏してもらって、素敵な夜になったなー。
4月は宇都宮でリクエストライブでした。
まさかの「太陽を睨む少年」からのスタートしたり、清正君作曲の「見上げれば」をバンドアレンジで披露したり、「ロックのノリ方を教えてください!」のコーナーも面白かったねー。
はたまた「闘いの詩」をアイドルグループばりに踊って歌ったりね。
盛りだくさんでしたね。
そして5/5の全曲ワンマン!
もうね色々あり過ぎて、書ききれないけど本当に大変やったけど、本当にやってよかったライブでしたねー。
100曲近く演奏することって楽しいねー。
タツコやらDOROMIZUやらオリジナルお弁当やらドラマやら、音楽以外も手を抜かず一生懸命遊び心を大切にしてお届けしました。
またやりたいなぁ。
そうそうワンマンライブの合間に、無料ライブやGERUZAPもやったりして、これも楽しかったですね。皆さん今も鍛えてますかー?
継続するのは大変やけど、一緒に頑張りましょうね!
軽く振り返ってみて、本当に毎回いろんなアイデアを出して、毎回素敵なライブになっているのが嬉しいです。
みんなと一緒に作って歌って叫んで拳を振り上げて「ありがとう」を交換してまた会う。
音楽を通して毎月素敵な空間を共有するってほんまにバンドマン冥利に尽きるね。
次回の横浜ベイシス「ハプニングライブ」まであと3週間。
首を長〜くして待っていてくださいね。
また素敵な夜にしましょうよ。ね。
ではでは明日から2018年も6月です。
色々みんな頑張って行きましょう!
平成の最後の6月を満喫しましょうね、(しつこい、苦笑)
ほな、またね!
追伸
今日で推しメンTシャツ締め切りやってよ。
みんな、推して推して推しまくれ!
代谷
2018/05/21
「月刊ぐるっと千葉6月号」
本日発売の「月刊ぐるっと千葉6月号」にてドラムの鎌田竜生スペシャルインタビューが掲載されています!
皆さん、急いで書店へGO!!
是非とも手に取って読んでくださいね。
よろしくです。
2018/05/11
全曲ワンマン3
そしていよいよ後半戦の夜の部。
ライブが始まって約6時間半が経ち、身体は確かに疲れがないと言えば嘘になるけれど、何故かどんどん高揚していく、気力が充実していく感じが明らかに分かりました。
アドレナリン?集中力?
とにかく今までに経験したことのないとても良い精神状態で『パンとピストル』からスタート!
6曲目の『スーパーボール』まで畳み掛けるよう本当にあっという間に、でも丁寧かつ大胆にバンドの演奏のグルーヴはどんどん上がっていって、本当に気持ち良かった!
中盤の『Do you remember』『フレーフレーフレー』『明日へ向かって』『MUSIC』
これらの大曲は、まさに一曲入魂。
一曲一曲、合間にしっかりと深い呼吸で身体とココロを整えて臨みました。
流石にこの4曲はかなりのパワーと気持ちが大切で、少しでも緩めるとヤバイ感覚があったからね、強い気持ちで演奏しました!
そしてとうとう迎えたラスト、『さよなら8ビート』から『チャンスはそこだ!!』までは
残る力を振り絞って、ということではなく、ただただロックンロールに音を身体を気持ちを全てを捧げて演奏しました。
あの空間はもう全てを凌駕していたということしか覚えていないです。
最高を遥かに超えたラストでした。
しげるが産んだ楽曲たちをこの20年の幾多のライブでみんなと共に愛を注いで育ててきました。
あの日の全曲ワンマンライブで、逞しく育った我が子のような歌たちが、本当に頼もしくライブを彩り、さらに内から外から熱を発して、また新しい景色を描いてくれました。
ニュートラルの歴史を感じ、そしてまたその先の道も感じられた素晴らしい時間でした。
もう全ての楽曲を演奏し終えたのに、まだまだ演奏したい!ライブがしたい!という気持ちが溢れ出て、想いが止まりませんでしたね。
アンコールはもちろん、もう全曲演奏してしまったので、デモテープ時代から大切にしてきた『一生懸命』をお届けしました。
最後の最後はこれからのニュートラル、つまり新曲である『ハイエース』で締めくくりました。
姫路の頃に書いた『一生懸命』からの新曲『ハイエース』へと繋ぐバトン。
『いい曲を書いて、いいライブをする』というニュートラルの理念は、20年前から何一つ変わらず楽曲たちに脈々と受け継がれ繋がっています。
全曲演奏する中でそれを感じたからこそ、体力の限界を超えても、まだまだ演奏をし続けていたい衝動が収まらなかったのかもしれませんね。
本当に本当に愛おしいライブでした。
みんな、ありがとう!
これからも周年祭では全曲ワンマンがしたいなあと強く思いました。
これ以上曲が増えたら一日じゃ終わらないやろうけどねー。
さあ、次のワンマンライブは6月23日の横浜BAYSIS「ハプニングライブ」です。
また面白くなりそうなので、乞うご期待!
お待ちしております。
追伸
渋谷クレストのスタッフのみなさん、一日中本当にありがとうございました。
いつも僕たちのアイデアをカタチにしてくれて嬉しい限りです。
またよろしくです!
代谷
夜の部セットリスト
M1:パンとピストル
M2:日曜日の太陽
M3:君に届け
M4:リモコン
M5:シンプルマン
M6:スーパーボール
M7:Do you remember
M8:フレーフレーフレー!
M9:ちびとふとっちょ
M10:明日へ向かって
M11:MUSIC
M12:さよなら8ビート
M13:バンドガール
M14:一発逆転
M15:僕のロックンロールは正しくないんだ
M16:チャンスはそこだ!!
アンコール
M1:一生懸命
M2:ハイエース
ダブルアンコール
M1:汚れていけ
ライブが始まって約6時間半が経ち、身体は確かに疲れがないと言えば嘘になるけれど、何故かどんどん高揚していく、気力が充実していく感じが明らかに分かりました。
アドレナリン?集中力?
とにかく今までに経験したことのないとても良い精神状態で『パンとピストル』からスタート!
6曲目の『スーパーボール』まで畳み掛けるよう本当にあっという間に、でも丁寧かつ大胆にバンドの演奏のグルーヴはどんどん上がっていって、本当に気持ち良かった!
中盤の『Do you remember』『フレーフレーフレー』『明日へ向かって』『MUSIC』
これらの大曲は、まさに一曲入魂。
一曲一曲、合間にしっかりと深い呼吸で身体とココロを整えて臨みました。
流石にこの4曲はかなりのパワーと気持ちが大切で、少しでも緩めるとヤバイ感覚があったからね、強い気持ちで演奏しました!
そしてとうとう迎えたラスト、『さよなら8ビート』から『チャンスはそこだ!!』までは
残る力を振り絞って、ということではなく、ただただロックンロールに音を身体を気持ちを全てを捧げて演奏しました。
あの空間はもう全てを凌駕していたということしか覚えていないです。
最高を遥かに超えたラストでした。
しげるが産んだ楽曲たちをこの20年の幾多のライブでみんなと共に愛を注いで育ててきました。
あの日の全曲ワンマンライブで、逞しく育った我が子のような歌たちが、本当に頼もしくライブを彩り、さらに内から外から熱を発して、また新しい景色を描いてくれました。
ニュートラルの歴史を感じ、そしてまたその先の道も感じられた素晴らしい時間でした。
もう全ての楽曲を演奏し終えたのに、まだまだ演奏したい!ライブがしたい!という気持ちが溢れ出て、想いが止まりませんでしたね。
アンコールはもちろん、もう全曲演奏してしまったので、デモテープ時代から大切にしてきた『一生懸命』をお届けしました。
最後の最後はこれからのニュートラル、つまり新曲である『ハイエース』で締めくくりました。
姫路の頃に書いた『一生懸命』からの新曲『ハイエース』へと繋ぐバトン。
『いい曲を書いて、いいライブをする』というニュートラルの理念は、20年前から何一つ変わらず楽曲たちに脈々と受け継がれ繋がっています。
全曲演奏する中でそれを感じたからこそ、体力の限界を超えても、まだまだ演奏をし続けていたい衝動が収まらなかったのかもしれませんね。
本当に本当に愛おしいライブでした。
みんな、ありがとう!
これからも周年祭では全曲ワンマンがしたいなあと強く思いました。
これ以上曲が増えたら一日じゃ終わらないやろうけどねー。
さあ、次のワンマンライブは6月23日の横浜BAYSIS「ハプニングライブ」です。
また面白くなりそうなので、乞うご期待!
お待ちしております。
追伸
渋谷クレストのスタッフのみなさん、一日中本当にありがとうございました。
いつも僕たちのアイデアをカタチにしてくれて嬉しい限りです。
またよろしくです!
代谷
夜の部セットリスト
M1:パンとピストル
M2:日曜日の太陽
M3:君に届け
M4:リモコン
M5:シンプルマン
M6:スーパーボール
M7:Do you remember
M8:フレーフレーフレー!
M9:ちびとふとっちょ
M10:明日へ向かって
M11:MUSIC
M12:さよなら8ビート
M13:バンドガール
M14:一発逆転
M15:僕のロックンロールは正しくないんだ
M16:チャンスはそこだ!!
アンコール
M1:一生懸命
M2:ハイエース
ダブルアンコール
M1:汚れていけ
2018/05/09
全曲ワンマン2
小休憩の間に疲れの溜まった身体をほぐしてもらうために『ダイエット』のBGMに乗せて、しげるのストレッチ映像が流れました。
そして中盤戦スタート!
一発目は寸劇「初めての恋じゃないから」
『初恋は人生で一度きりだ』をテーマに、清正君にリアルタイムでBGMを演奏してもらいつつ、タツコことタッピーと恋のやり取りを一生懸命演じてみました。
ま、いつものようにカミカミやったけど、これもニュートラルならではの振り幅として楽しんでもらえたみたいで、ホッとしてます。笑
そして何よりタツコが素敵な女性でした!
しげるの歌でラブソング聴きたかった人はごめんねー。
次はしげる並みに上手く歌えるように頑張ります!(違)苦笑。
寸劇『初めての恋じゃないから』BGM
初めての恋じゃないから
ブルルンGO!
花束の日々
君に会いたい
僕と暮らそう
運命の人
ドタバタの寸劇の後はお待ちかね、しげるのソロライブでした。
『ガキの頃からの夢』から『神様に誓うなら』までしっかりと想いを丁寧に歌に乗せて。
そしてラブソングメドレーへ。
出会いから成就までメドレーの中で恋の物語を完結して、ショートフィルムを観ているような時間だったのではないのでしょうか?
また聴きたいメドレーでしたね。
メドレーの次は、清正君が登場し2人で演奏しギターとボーカル、次に代谷と2人でギターとベース、最後にタッピーと2人でギターとドラムという最小編成でのアレンジをお届けしました。
音が少ないからこそのアレンジ、ギターだからこそ、ベースだからこそ、ドラムだからこその聴こえ方や楽しみ方があって、見え方的にも面白いコーナーだったと思います。
ただオレは『LDK』でベースソロが気持ち良すぎて、次のサビ頭に復帰する際、まさかの隣のコードを弾いてしまう音楽的にも1番ダメなミスをやらかして、しげるにただただ迷惑をかけるという、、、
何しに出て来たんやと反省です。はい。
しげるソロ
M1:ガキの頃からの夢
M2:チーズケーキ
M3:うまくいかないこと
M4:腐葉土
M5:愛の花
M6:マルボロ
M7:この僕も40歳
M8:神様に誓うなら
『ラブソングメドレー』
M1:彼女は友達
M2:夕暮れの空(前半)
M3:さよなら僕らの1DK
M4:時々冷たい風が吹くと〜あの頃の僕らへ〜
M5:夕暮れの空(後半)
清正:M1 時々僕が思うこと
清正:M2 風の吹く場所
代谷:M1 LDK
代谷:M2 ガタゴト列車
タッピー:M1 ガラクタの日々
タッピー:M2 ハスキーボイス
そしてしげるのソロコーナー終わりで食事休憩に入りました。
ニュートラルオリジナルお弁当を三種類ご用意致しました。
唐揚げ弁当・カレー弁当・ハンバーガーセットはいかがでしたでしょうか?
スタッフさんからも好評だったので、一安心でした。
そして休憩中にドラマ『しげる、バンドやめるってよ』が上映されました。
ちゃんとスポンサー提供や「DOROMIZU」のCMまで入れ込んでみました!笑
ちなみにスポンサーの「Muddy water」は泥水っていう意味です。笑

主演の清正君はどうだったかな?
タッピーが意外にも演技が上手で、オレらの下手さ加減がさらに引き立つ感じもあったりと、、、とにかく楽しく撮影しました。
自作とはいえ自分たちの曲がドラマのBGMとして次々と流れるのは、いいもんですねぇ。

ドラマ『しげる、バンドやめるってよ』BGM
夕暮れフレンド
オレの歩く道
ともだち
CM BGM
ヨウゾウ
汚れていけ
さあ食事休憩も終わりステージに上がると、なぜかしげるが出てこない。
うん?と思って楽屋にタッピーが行くと、まさかのいつかの前田のあっちゃんばりに過呼吸でしげるがリタイヤ的な状況に、、、
ということで『誰か!この会場で歌える方はいらっしゃいませんか?』と
急病人が出た飛行機内でのCAさんのような展開で焦る清正君とオレ。
すると奥から一人手を挙げやってきたのがCHAPAでした。
『あーよかった、ありがとう!』と言うと、後輩CHAPAからまさかの『下手くそか!』と一連の流れのダメ出しをくらうダメな先輩。苦笑。
そんなこんなで助っ人ボーカルとしてCHAPAが「輝け!オレの30代」を歌ってくれました。
そして『映画を観に行こう』と『雨上がり』を会場のみんなに歌ってもらって、このピンチを一緒に乗り越えました。
みんなは本当に歌がお上手です。助かりました。
本当にありがとう!
最後に清正&代谷でのピアノ連弾による『Switch』を演奏。
初の試みで若干清正君に迷いがありましたが、なんとか連弾演奏できてよかったです。苦笑。
しげるが無事戻ってきて『歳の取り方〜メンバーver.〜』でしげるのメンバー暴露トークならぬ暴露引き語り。
タッピーの話は腹抱えて笑いましたねー。
ここからは真面目に(ずっと真面目やけどwww)『nanana』まで演奏しアコースティックコーナーを終えました。
そして最後の休憩にて映像『木モナレズ鳥ニモナレズ』と『3minutes』を経て夜の部へと続いていきました。
アコースティック(3人)
M1:輝け!オレの30代 (CHAPA)
M2:映画を観に行こう (会場みんなで)
M3:雨上がり (会場みんなで)
M4:Switch(代谷&清正ピアノ)
アコースティック (4人)
M1:歳の取り方 (メンバーVer.)
M2:黒い涙
M3:僕らが蒼空を見上げ立ち尽くす時
M4:Daily Life
M5:素晴らしき世界の鐘の音を鳴らせ!
M6:かぞくのじかん
M7:nanana〜親父とオレとタバコと鼻歌〜
アコースティックを中心とした中盤でしたが、いろんな試みがあり視覚的にも音楽的にも、ゆっくり椅子に座りながら楽しんでもらえたのではないでしょうか?
さあ、いよいよ全曲ライブも大詰め!ラストの夜の部へ!
70曲以上演奏してもまだまだライブは終わらないのです。
つづく。
そして中盤戦スタート!
一発目は寸劇「初めての恋じゃないから」
『初恋は人生で一度きりだ』をテーマに、清正君にリアルタイムでBGMを演奏してもらいつつ、タツコことタッピーと恋のやり取りを一生懸命演じてみました。
ま、いつものようにカミカミやったけど、これもニュートラルならではの振り幅として楽しんでもらえたみたいで、ホッとしてます。笑
そして何よりタツコが素敵な女性でした!
しげるの歌でラブソング聴きたかった人はごめんねー。
次はしげる並みに上手く歌えるように頑張ります!(違)苦笑。
寸劇『初めての恋じゃないから』BGM
初めての恋じゃないから
ブルルンGO!
花束の日々
君に会いたい
僕と暮らそう
運命の人
ドタバタの寸劇の後はお待ちかね、しげるのソロライブでした。
『ガキの頃からの夢』から『神様に誓うなら』までしっかりと想いを丁寧に歌に乗せて。
そしてラブソングメドレーへ。
出会いから成就までメドレーの中で恋の物語を完結して、ショートフィルムを観ているような時間だったのではないのでしょうか?
また聴きたいメドレーでしたね。
メドレーの次は、清正君が登場し2人で演奏しギターとボーカル、次に代谷と2人でギターとベース、最後にタッピーと2人でギターとドラムという最小編成でのアレンジをお届けしました。
音が少ないからこそのアレンジ、ギターだからこそ、ベースだからこそ、ドラムだからこその聴こえ方や楽しみ方があって、見え方的にも面白いコーナーだったと思います。
ただオレは『LDK』でベースソロが気持ち良すぎて、次のサビ頭に復帰する際、まさかの隣のコードを弾いてしまう音楽的にも1番ダメなミスをやらかして、しげるにただただ迷惑をかけるという、、、
何しに出て来たんやと反省です。はい。
しげるソロ
M1:ガキの頃からの夢
M2:チーズケーキ
M3:うまくいかないこと
M4:腐葉土
M5:愛の花
M6:マルボロ
M7:この僕も40歳
M8:神様に誓うなら
『ラブソングメドレー』
M1:彼女は友達
M2:夕暮れの空(前半)
M3:さよなら僕らの1DK
M4:時々冷たい風が吹くと〜あの頃の僕らへ〜
M5:夕暮れの空(後半)
清正:M1 時々僕が思うこと
清正:M2 風の吹く場所
代谷:M1 LDK
代谷:M2 ガタゴト列車
タッピー:M1 ガラクタの日々
タッピー:M2 ハスキーボイス
そしてしげるのソロコーナー終わりで食事休憩に入りました。
ニュートラルオリジナルお弁当を三種類ご用意致しました。
唐揚げ弁当・カレー弁当・ハンバーガーセットはいかがでしたでしょうか?
スタッフさんからも好評だったので、一安心でした。
そして休憩中にドラマ『しげる、バンドやめるってよ』が上映されました。
ちゃんとスポンサー提供や「DOROMIZU」のCMまで入れ込んでみました!笑
ちなみにスポンサーの「Muddy water」は泥水っていう意味です。笑

主演の清正君はどうだったかな?
タッピーが意外にも演技が上手で、オレらの下手さ加減がさらに引き立つ感じもあったりと、、、とにかく楽しく撮影しました。
自作とはいえ自分たちの曲がドラマのBGMとして次々と流れるのは、いいもんですねぇ。

ドラマ『しげる、バンドやめるってよ』BGM
夕暮れフレンド
オレの歩く道
ともだち
CM BGM
ヨウゾウ
汚れていけ
さあ食事休憩も終わりステージに上がると、なぜかしげるが出てこない。
うん?と思って楽屋にタッピーが行くと、まさかのいつかの前田のあっちゃんばりに過呼吸でしげるがリタイヤ的な状況に、、、
ということで『誰か!この会場で歌える方はいらっしゃいませんか?』と
急病人が出た飛行機内でのCAさんのような展開で焦る清正君とオレ。
すると奥から一人手を挙げやってきたのがCHAPAでした。
『あーよかった、ありがとう!』と言うと、後輩CHAPAからまさかの『下手くそか!』と一連の流れのダメ出しをくらうダメな先輩。苦笑。
そんなこんなで助っ人ボーカルとしてCHAPAが「輝け!オレの30代」を歌ってくれました。
そして『映画を観に行こう』と『雨上がり』を会場のみんなに歌ってもらって、このピンチを一緒に乗り越えました。
みんなは本当に歌がお上手です。助かりました。
本当にありがとう!
最後に清正&代谷でのピアノ連弾による『Switch』を演奏。
初の試みで若干清正君に迷いがありましたが、なんとか連弾演奏できてよかったです。苦笑。
しげるが無事戻ってきて『歳の取り方〜メンバーver.〜』でしげるのメンバー暴露トークならぬ暴露引き語り。
タッピーの話は腹抱えて笑いましたねー。
ここからは真面目に(ずっと真面目やけどwww)『nanana』まで演奏しアコースティックコーナーを終えました。
そして最後の休憩にて映像『木モナレズ鳥ニモナレズ』と『3minutes』を経て夜の部へと続いていきました。
アコースティック(3人)
M1:輝け!オレの30代 (CHAPA)
M2:映画を観に行こう (会場みんなで)
M3:雨上がり (会場みんなで)
M4:Switch(代谷&清正ピアノ)
アコースティック (4人)
M1:歳の取り方 (メンバーVer.)
M2:黒い涙
M3:僕らが蒼空を見上げ立ち尽くす時
M4:Daily Life
M5:素晴らしき世界の鐘の音を鳴らせ!
M6:かぞくのじかん
M7:nanana〜親父とオレとタバコと鼻歌〜
アコースティックを中心とした中盤でしたが、いろんな試みがあり視覚的にも音楽的にも、ゆっくり椅子に座りながら楽しんでもらえたのではないでしょうか?
さあ、いよいよ全曲ライブも大詰め!ラストの夜の部へ!
70曲以上演奏してもまだまだライブは終わらないのです。
つづく。
2018/05/07
全曲ワンマン1
一昨日の全曲ワンマンライブに来てくれたみなさん、ありがとう!
二日経った今でも思い返せばとても興奮します。
本当に濃密で素敵な一日でした。
この日のためにメンバースタッフ一同、たくさんアイディアを出して準備してきたことが、カタチとなり、みんなと一緒に全曲完走できたことが本当に嬉しいし、誇りに思います。
とにかくデビューしてから「EARLY TIMES」のアルバムを除いたとしても90曲は超える曲数なので、時間内にどう収めるか?
そして約9時間もの長時間のライブを飽きさせずにみんなに喜んでもらえるにはどうすればいいのか?

まずはバンドでスタートしました。
M1:さよならなんだな
M2:京王線
M3:Happy man
M4:風とライオン
M5:やさしいうた
M6:未来を奪ったのは
M7:永福町
M8:群青のOVERDRIVE
M9:よろこびの歌
M10:はじまりを待つ君とさよならをごまかす僕
M11:バンドマンの詩
このセットリスト、分かりますでしょうか?
そうですね?「さよならなんだな」のアルバム順に演奏しました。
このアルバムと同じ曲順でライブをするというアイデアは今まで何度か試そうかと試みたことがあったのですが、なかなかしっくりこなかったですが、、、
今回の全曲ライブではいい感じでスタートを切れて良かったのでは?思います。
そして次のブロックはメドレーでした。
まずは手始めに『ロックメドレー』
M1:カナリア
M2:傘のない君
M3:自称ミュージシャン
M4:悲しみのブルース
M5:君の庭に輝く星
M6:青天の霹靂
M7:Go your way
久しぶりの「カナリア」始まりで、ベースイントロなので気持ち良かったし、「悲しみのブルース」は間奏のギターソロへメドレーするというなかなか乙な感じで突入して、Xタイムで永遠にギターソロが高揚してカッコ良かったね。
個人的に大好きな「晴天の霹靂」はしげる弾き語りアレンジで、バンドインするまでのあの空白の無音の緊張感が半端なく、そこから一気にバンドインする熱量がまた最高でした。
次にたくさんある楽曲のなかでKEYがCメジャーの曲、つまりハ長調の楽曲だけでメドレーをしました。
ピアノの白鍵だけを弾くおなじみのドレミファソラシドが構成音のCメジャー。
明るく元気にポジティブ真っすぐという印象を与えるKEYですね。
「KEYがCメジャーのメドレー」
M1:拝啓〜あの日の僕とあなたへ〜
M2:77年式のドライブ
M3:スタートライン
M4:向かい風の中のあなた
M5:僕は空飛ぶ本屋さん
M6:太陽を睨む少年
M7:一生懸命
意外とこの曲もあの曲もCメジャーなのね?と思ったのではないでしょうか?
向かい風からの本屋さんへの展開や、まさかの『太陽を睨む少年』『一生懸命』の演奏で、ビックリ喜んでもらえて良かったです。
メドレーの最後は「しげる怒りのメドレー」
しげるの歌詞をみてみると結構いろんなことに怒っている曲が多くて、、、それをメドレーにしてバババーンと繋げて一気に演奏したら面白い!と。
わざわざスタッフさんに「しげる怒りメーター」という現在の怒り度数が分かるメーターを作ってもらって、みんなにどれくらい怒っているか?を観てもらいながらのメドレーでした。
渋谷ブルースでの「電車あるある」は圧巻でしたね。笑。
誰しもが思わずイラっとする光景が、本当に面白かったですね。
『しげる怒りのメドレー』
M1:I love me(前半)
M2:面倒くさい
M3:大げさ病
M4:誰だお前!?
M5:渋谷ブルース
M6:うるsay
M7:I love me(後半)
そして前半戦最後にバンドで演奏しました。
M1:beautiful day
M2:ショパンとロックンロール
M3:流星のファンファーレ
M4:Myself
M5:陽のあたる場所
とてもいい流れの中、バンドのグルーブも上がって特に『Myself』『陽のあたる場所』はとても気持ち良かったです。
で、ここで最初の小休憩に入りました。
つづく
代谷
二日経った今でも思い返せばとても興奮します。
本当に濃密で素敵な一日でした。
この日のためにメンバースタッフ一同、たくさんアイディアを出して準備してきたことが、カタチとなり、みんなと一緒に全曲完走できたことが本当に嬉しいし、誇りに思います。
とにかくデビューしてから「EARLY TIMES」のアルバムを除いたとしても90曲は超える曲数なので、時間内にどう収めるか?
そして約9時間もの長時間のライブを飽きさせずにみんなに喜んでもらえるにはどうすればいいのか?

まずはバンドでスタートしました。
M1:さよならなんだな
M2:京王線
M3:Happy man
M4:風とライオン
M5:やさしいうた
M6:未来を奪ったのは
M7:永福町
M8:群青のOVERDRIVE
M9:よろこびの歌
M10:はじまりを待つ君とさよならをごまかす僕
M11:バンドマンの詩
このセットリスト、分かりますでしょうか?
そうですね?「さよならなんだな」のアルバム順に演奏しました。
このアルバムと同じ曲順でライブをするというアイデアは今まで何度か試そうかと試みたことがあったのですが、なかなかしっくりこなかったですが、、、
今回の全曲ライブではいい感じでスタートを切れて良かったのでは?思います。
そして次のブロックはメドレーでした。
まずは手始めに『ロックメドレー』
M1:カナリア
M2:傘のない君
M3:自称ミュージシャン
M4:悲しみのブルース
M5:君の庭に輝く星
M6:青天の霹靂
M7:Go your way
久しぶりの「カナリア」始まりで、ベースイントロなので気持ち良かったし、「悲しみのブルース」は間奏のギターソロへメドレーするというなかなか乙な感じで突入して、Xタイムで永遠にギターソロが高揚してカッコ良かったね。
個人的に大好きな「晴天の霹靂」はしげる弾き語りアレンジで、バンドインするまでのあの空白の無音の緊張感が半端なく、そこから一気にバンドインする熱量がまた最高でした。
次にたくさんある楽曲のなかでKEYがCメジャーの曲、つまりハ長調の楽曲だけでメドレーをしました。
ピアノの白鍵だけを弾くおなじみのドレミファソラシドが構成音のCメジャー。
明るく元気にポジティブ真っすぐという印象を与えるKEYですね。
「KEYがCメジャーのメドレー」
M1:拝啓〜あの日の僕とあなたへ〜
M2:77年式のドライブ
M3:スタートライン
M4:向かい風の中のあなた
M5:僕は空飛ぶ本屋さん
M6:太陽を睨む少年
M7:一生懸命
意外とこの曲もあの曲もCメジャーなのね?と思ったのではないでしょうか?
向かい風からの本屋さんへの展開や、まさかの『太陽を睨む少年』『一生懸命』の演奏で、ビックリ喜んでもらえて良かったです。
メドレーの最後は「しげる怒りのメドレー」
しげるの歌詞をみてみると結構いろんなことに怒っている曲が多くて、、、それをメドレーにしてバババーンと繋げて一気に演奏したら面白い!と。
わざわざスタッフさんに「しげる怒りメーター」という現在の怒り度数が分かるメーターを作ってもらって、みんなにどれくらい怒っているか?を観てもらいながらのメドレーでした。
渋谷ブルースでの「電車あるある」は圧巻でしたね。笑。
誰しもが思わずイラっとする光景が、本当に面白かったですね。
『しげる怒りのメドレー』
M1:I love me(前半)
M2:面倒くさい
M3:大げさ病
M4:誰だお前!?
M5:渋谷ブルース
M6:うるsay
M7:I love me(後半)
そして前半戦最後にバンドで演奏しました。
M1:beautiful day
M2:ショパンとロックンロール
M3:流星のファンファーレ
M4:Myself
M5:陽のあたる場所
とてもいい流れの中、バンドのグルーブも上がって特に『Myself』『陽のあたる場所』はとても気持ち良かったです。
で、ここで最初の小休憩に入りました。
つづく
代谷
2018/05/06
5/5のライブを終えて
5/5の全曲ワンマンライブ、無事終わりました。
長丁場だったにも関わらず、最後まで聞いてくださった皆さん
本当にありがとうございました。
スタッフの方々も助けられライブに集中する事ができました。
相変わらず命を削るようなライブでしたが、今回は終始いつもと違った
心境でステージに立ってましたね。
楽しむとはちょっと違って何ていうか、好きなことを全力でやるってかんじでしょうか。
メンバーの姿に高揚させられる場面が何度もあって、その都度自分の中のリミッターが
外れていくんですよ。
ホントセーブ出来なかったですね。
過去こんなライブした事なかったんじゃないかな。
今も全身ガチガチの指先ヒリヒリですけど、昨日以上のライブをまだまだやっていきたいです。
次のステージが待ち遠しいです。
清正
長丁場だったにも関わらず、最後まで聞いてくださった皆さん
本当にありがとうございました。
スタッフの方々も助けられライブに集中する事ができました。
相変わらず命を削るようなライブでしたが、今回は終始いつもと違った
心境でステージに立ってましたね。
楽しむとはちょっと違って何ていうか、好きなことを全力でやるってかんじでしょうか。
メンバーの姿に高揚させられる場面が何度もあって、その都度自分の中のリミッターが
外れていくんですよ。
ホントセーブ出来なかったですね。
過去こんなライブした事なかったんじゃないかな。
今も全身ガチガチの指先ヒリヒリですけど、昨日以上のライブをまだまだやっていきたいです。
次のステージが待ち遠しいです。
清正
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