2017/10/09
『7170』メンバーライナーノーツ8
「I love me」
【清正】
2番に出てくる「俺って○○だろ?」的な部分に頷いてしまう自分も間違いなく「I love me」です。
誰しも必ず「I love me」なとこがきっとあるはず。
いつかみんなの持ちネタを聞いてみたいですね。
ちなみに僕の「I love me」なとこ(ギターを弾いている時以外ね)は、
コンビニで温かい&冷たい商品を同時購入した際、店員さんに聞かれる前に
「一緒で(まとめて入れていいよ)」
と言うところです。
文字にするとかっこ悪いなぁ。。。
【ホームラン代谷】
「うるsay」「さよならなんだな」「誰だ!お前⁉」などなど、しげるお得意の巷によくいる少し残念な人やよくあるちょっと痛い言動などをシニカルかつポップに歌い上げた名曲です。
若気の至りや思わずカッコつけちゃったりと、まぁ、自分にもたくさん思い当たることがあって、少し赤面しながら楽しく頷きながら聴いちゃってます、笑。
タッピーの頭打ちのリズムに清正君のソリッドなギターリフとしげるのカッコいいハープソロなど、60年代のブリティッシュロックテイスト満載でお届けしてます。
ベースもプレベでブリブリロックフレーズを引き倒して、気持ちはジョン・エントウィッスルです。笑
さぁ、みんな!自分自身で気づくのが第一歩。
自分の「I love me」的な言動を『I love me』とサビを歌いまくって、乗り越えよう!
そう『いつかはI love you』やで。
【鎌田竜生】
清正君のゴキゲンなギターリフから始まるこの曲、良いですねぇ。
正直、この曲を歌うしげるを観ていると、僕のもっとも敬愛し、僕にバンドの魅力を全部教えてくれたRC SUCCESSIONの忌野清志郎さんを思い出すのです。
このCDを発売する前からライブではもうお馴染みな一曲になってますが、盛り上がる盛り上がる!
自分のタンバリンのノリも良いな。。
手前味噌ですが。。そう、そんなおいらもアイラブミーなんかな。。
ネガティブな詩を明るく聴かせる、THE NEUTRALの真骨頂のような曲です。
【清正】
2番に出てくる「俺って○○だろ?」的な部分に頷いてしまう自分も間違いなく「I love me」です。
誰しも必ず「I love me」なとこがきっとあるはず。
いつかみんなの持ちネタを聞いてみたいですね。
ちなみに僕の「I love me」なとこ(ギターを弾いている時以外ね)は、
コンビニで温かい&冷たい商品を同時購入した際、店員さんに聞かれる前に
「一緒で(まとめて入れていいよ)」
と言うところです。
文字にするとかっこ悪いなぁ。。。
【ホームラン代谷】
「うるsay」「さよならなんだな」「誰だ!お前⁉」などなど、しげるお得意の巷によくいる少し残念な人やよくあるちょっと痛い言動などをシニカルかつポップに歌い上げた名曲です。
若気の至りや思わずカッコつけちゃったりと、まぁ、自分にもたくさん思い当たることがあって、少し赤面しながら楽しく頷きながら聴いちゃってます、笑。
タッピーの頭打ちのリズムに清正君のソリッドなギターリフとしげるのカッコいいハープソロなど、60年代のブリティッシュロックテイスト満載でお届けしてます。
ベースもプレベでブリブリロックフレーズを引き倒して、気持ちはジョン・エントウィッスルです。笑
さぁ、みんな!自分自身で気づくのが第一歩。
自分の「I love me」的な言動を『I love me』とサビを歌いまくって、乗り越えよう!
そう『いつかはI love you』やで。
【鎌田竜生】
清正君のゴキゲンなギターリフから始まるこの曲、良いですねぇ。
正直、この曲を歌うしげるを観ていると、僕のもっとも敬愛し、僕にバンドの魅力を全部教えてくれたRC SUCCESSIONの忌野清志郎さんを思い出すのです。
このCDを発売する前からライブではもうお馴染みな一曲になってますが、盛り上がる盛り上がる!
自分のタンバリンのノリも良いな。。
手前味噌ですが。。そう、そんなおいらもアイラブミーなんかな。。
ネガティブな詩を明るく聴かせる、THE NEUTRALの真骨頂のような曲です。
2017/10/08
箸休め
最近は天丼が好きです。
エビと旬の野菜が最高に美味しいですよね。
牛丼「1番食べてるオレに失礼じゃない?」
親子丼「こないだは、やっぱり私が落ち着くって言ってたよね?」
鰻丼「代谷家では、どんぶりといえば私だったよね?」
カツ丼「男だったら俺だろ?」
海鮮丼「海の宝石箱やで、忘れてないかい?」
鉄火丼「ふざけんな!マグロが最高に決まってるだろうが!」
かき揚げ丼「天丼より少し安いからってよく食べてたのにー」
中華丼「つい最近、ランチで最高に美味いって言ってたのは何?もう浮気?」
ロコモコ丼「一回ぐらい食べて下さいませ、そしたら好きになるわよ」
西郷どん「来年の大河ドラマですたい、見てくんさい」
皆さんは、どのどんぶりが好きですか?
追伸
ライナーノーツ、もう少しお待ちくださいませ。
ごめんねー。
代谷
エビと旬の野菜が最高に美味しいですよね。
牛丼「1番食べてるオレに失礼じゃない?」
親子丼「こないだは、やっぱり私が落ち着くって言ってたよね?」
鰻丼「代谷家では、どんぶりといえば私だったよね?」
カツ丼「男だったら俺だろ?」
海鮮丼「海の宝石箱やで、忘れてないかい?」
鉄火丼「ふざけんな!マグロが最高に決まってるだろうが!」
かき揚げ丼「天丼より少し安いからってよく食べてたのにー」
中華丼「つい最近、ランチで最高に美味いって言ってたのは何?もう浮気?」
ロコモコ丼「一回ぐらい食べて下さいませ、そしたら好きになるわよ」
西郷どん「来年の大河ドラマですたい、見てくんさい」
皆さんは、どのどんぶりが好きですか?
追伸
ライナーノーツ、もう少しお待ちくださいませ。
ごめんねー。
代谷
2017/10/03
『7170』メンバーライナーノーツ7
「さよなら8ビート」
【清正】
自分が音楽を始めたきっかけは「ドラムを叩きたい!」だった。
(その願望を抱いてから数時間後にギターの道へ進むことになるのですが。。。)
この曲でタッピーがぶっ叩くドラムを聴いていると、昔抱いたあの願望が蘇ってくる。
アレンジの段階でいろんなギターリフで対抗しようとしたが(ギタリストの悪い癖で。。)
どうにも敵わなかった。
更に今回レコーディングしたスタジオが、まぁドラムがいい音で録れるのなんの。
その結果、「ザ・ドラム!」って曲が完成しましたね。
勿論狙い通りなんですが。
「この曲を聞いて、ドラムを始めた」って人もきっと出てくると思います。
タッピー、ナイスドラム!
【ホームラン代谷】
「もしこのアルバムがレコード盤なら「MUSIC」までがA面、そしてこの『さよなら8ビート』がB面の一曲目って感じよね!」
とメンバーで盛り上がりました。
レコード盤を裏返して、針が動く。
そしてドラムのカッコイイリズムによって胸の高鳴りが徐々に増していき、ジャガジャーン!と全員が一体になって一気に爆発し最高潮に達する感じ。
終始、音よし、リズムよし、フィルよし、グルーヴよしのロックドラムが展開されます。
ライブでは毎回ドラムフィルが違っていて、タッピーの引き出しの多さ、懐の広さがメッチャカッコイ!
いつかのライブで「まさかのフィルを叩かない」ということがあって、それが死ぬほどロックでカッコよくてマジで惚れ惚れした。
『ロックは佇まい』という言葉の象徴のような出来事でしたね。素敵やん!
さらに言うと個人的には、この曲のドラムリズムスタートが「一筋の光」のイメージだったりします。
闇の中にいるオレに導いてくれるかのように差し込んでくる光。
その光が徐々に大きく広くなり視界が開け、またオレに勇気と活力を与えてくれる感覚。
オレは立ち上がってその光に自分自身の力を重ねて、より強くする。
底なしのパワーを与えてくれる曲です。
ありがとう、タッピー!
【鎌田竜生】
僕がサポートで入って直ぐに作り出した曲ですね。
まず、音と譜面をもらった時のインパクトが忘れられない。
2小節ごとにコードチェンジするんですが、カッコ書きで
「ドラムしばきまくる」
今までにやったことのない様な曲作り。
完全に「自分」にしか出せない音を求められてるのが理解できたし、それが嬉しかった。
そもそも、バンドでメンバーが代わるというのは一大事。
ドラムが代わると云うことは車でいうところのエンジンが載せ替えられるようなこと(違うか!?)
一人メンバーが代わるだけで音は劇的に変化してしまうのがバンド。
特に彼らは19年間も同じメンバーで曲を作り、ライブをし、グルーヴも共有できている。
それは素敵な事なんです。が。
そこに僕が殴り込みをかけるようなモノにしたかった。
しげる、代谷、清正君の熱量に追いつき、更には引っ張って行くようなプレイにしたかった。
なんて言ったらおこがましいのですが(笑)
兎に角、イントロからの爆発力、はみ出しながらのタイトな演奏、想像を超える創造が具現化されたのではないでしょうか。
そして、この曲が完成した時、メンバーとの距離が近づいたような気がしたのは言うまでもなく。
その後の僕の立ち位置を与えてくれたような一曲です。
【清正】
自分が音楽を始めたきっかけは「ドラムを叩きたい!」だった。
(その願望を抱いてから数時間後にギターの道へ進むことになるのですが。。。)
この曲でタッピーがぶっ叩くドラムを聴いていると、昔抱いたあの願望が蘇ってくる。
アレンジの段階でいろんなギターリフで対抗しようとしたが(ギタリストの悪い癖で。。)
どうにも敵わなかった。
更に今回レコーディングしたスタジオが、まぁドラムがいい音で録れるのなんの。
その結果、「ザ・ドラム!」って曲が完成しましたね。
勿論狙い通りなんですが。
「この曲を聞いて、ドラムを始めた」って人もきっと出てくると思います。
タッピー、ナイスドラム!
【ホームラン代谷】
「もしこのアルバムがレコード盤なら「MUSIC」までがA面、そしてこの『さよなら8ビート』がB面の一曲目って感じよね!」
とメンバーで盛り上がりました。
レコード盤を裏返して、針が動く。
そしてドラムのカッコイイリズムによって胸の高鳴りが徐々に増していき、ジャガジャーン!と全員が一体になって一気に爆発し最高潮に達する感じ。
終始、音よし、リズムよし、フィルよし、グルーヴよしのロックドラムが展開されます。
ライブでは毎回ドラムフィルが違っていて、タッピーの引き出しの多さ、懐の広さがメッチャカッコイ!
いつかのライブで「まさかのフィルを叩かない」ということがあって、それが死ぬほどロックでカッコよくてマジで惚れ惚れした。
『ロックは佇まい』という言葉の象徴のような出来事でしたね。素敵やん!
さらに言うと個人的には、この曲のドラムリズムスタートが「一筋の光」のイメージだったりします。
闇の中にいるオレに導いてくれるかのように差し込んでくる光。
その光が徐々に大きく広くなり視界が開け、またオレに勇気と活力を与えてくれる感覚。
オレは立ち上がってその光に自分自身の力を重ねて、より強くする。
底なしのパワーを与えてくれる曲です。
ありがとう、タッピー!
【鎌田竜生】
僕がサポートで入って直ぐに作り出した曲ですね。
まず、音と譜面をもらった時のインパクトが忘れられない。
2小節ごとにコードチェンジするんですが、カッコ書きで
「ドラムしばきまくる」
今までにやったことのない様な曲作り。
完全に「自分」にしか出せない音を求められてるのが理解できたし、それが嬉しかった。
そもそも、バンドでメンバーが代わるというのは一大事。
ドラムが代わると云うことは車でいうところのエンジンが載せ替えられるようなこと(違うか!?)
一人メンバーが代わるだけで音は劇的に変化してしまうのがバンド。
特に彼らは19年間も同じメンバーで曲を作り、ライブをし、グルーヴも共有できている。
それは素敵な事なんです。が。
そこに僕が殴り込みをかけるようなモノにしたかった。
しげる、代谷、清正君の熱量に追いつき、更には引っ張って行くようなプレイにしたかった。
なんて言ったらおこがましいのですが(笑)
兎に角、イントロからの爆発力、はみ出しながらのタイトな演奏、想像を超える創造が具現化されたのではないでしょうか。
そして、この曲が完成した時、メンバーとの距離が近づいたような気がしたのは言うまでもなく。
その後の僕の立ち位置を与えてくれたような一曲です。
2017/09/26
『7170』メンバーライナーノーツ6
「MUSIC」
【清正】
しげるは、この曲を亡くなった親父さんに向けた弔辞と言う。
そんな曲にあれこれ言うことは自分にはできない。
自分にもいつか必ず訪れるその日までは。
ひとつ、個人的に外せないフレーズがある。
”「覚悟を決めたよ」って声は聞こえたかい”
このフレーズを聴く度に、あの日誓った言葉を強く思い出す。
大丈夫です。心配いりません。まかせてください。
【ホームラン代谷】
ツアーで姫路に帰ってしげるの家でライブの準備をしてるといつも、お洒落なしげるの親父さんが「おう!元気か?」と優しい笑顔で現れて、たわいもない話から豪快な話まで色々面白い話をしてくれて、、、いつもご飯もご馳走になったりして、、、美味しい食べ物を勧める時の親父さんはホントに楽しそうで、そこでまた豪快な話を聞いてね、、、いつも可愛がってもらってた。
この曲を演奏する時、そんな笑顔の親父さんの顔が思い浮かびます。
もちろん、寂しさや哀しさはあるけれども、またいつもの豪快な笑い声が聞こえてくるような、、、そこで親父さんが聴いてくれているような感覚になったり、、、うまく言えないけれど、本当に本当に大切な曲です。
好きなアーティストのパーソナルな歌っていうのは、そのアーティストの人間性や人生をとても表現していて、さらにアーティストを好きになる大切な歌だと思う。
この曲はニュートラルらしい、もちろんしげるにしか書けないしげるの人生ソング。
何色よりも濃くてギッシリと愛情が詰まった歌。
アーティストのパーソナルな部分に触れることで、逆に見えてくる自分の人生。
濃ければ濃いほど感情移入を超えて自分の軌跡を振り返ったり、これからの人生をじっくり再考するのではないのでしょうか?
毎回アルバムには必ずパーソナルな人生ソングがあって、自分自身も楽しみにしているが、それこそがニュートラルだと思うし、今のアーティストしげるとしての歌が心の奥まで響いてきます。
【鎌田竜生】
僕の父も今年の5月に他界しました。
2年ほど前に小さな癌が見つかり、転移も確認されいきなりステージ4の診断。
間もなく抗がん剤治療に入るも副作用による白血球の減少からくる抵抗力の低下、口中にできてしまう口内炎、口唇炎による痛み。
そして父が選んだのは「治療せずに自然に生きる」でした。
抗がん剤をやめてから、約一年幸い痛みも出ずに元気に生きました。
本当に病人か?と思うほど。
僕が実家に帰る度に嬉しそうに照れ臭そうに、駅まで迎えに来てくれて。あまり喋らず。
それでもやはり迎える別れ。
『竜生、音楽の方は順調か?ちゃんと食べてるか?また一緒に旅行したいな。グァムが良いな。ああいうとこで一生暮らせたら毎日釣りに行ってるんだけどな。』
『いやいや父さん、木更津にも海あるから元気になったら釣りに行こうよ、オレ、今友達のバンドに誘われてドラム叩いてんだ、カッコイイバンドだよ、見に来てよ』なんて会話をしました。
最後はホスピスで眠るように去って行きました。
この曲を聴く度に胸に来るものがあります。
結局、父にはニュートラルで演奏しているのを見せることができなかった。
せめて、父に届けるような気持ちでこの曲を演奏するしか僕には出来ない。
心配させたくないから涙は見せない。
笑顔で演奏してやるぜ。
【清正】
しげるは、この曲を亡くなった親父さんに向けた弔辞と言う。
そんな曲にあれこれ言うことは自分にはできない。
自分にもいつか必ず訪れるその日までは。
ひとつ、個人的に外せないフレーズがある。
”「覚悟を決めたよ」って声は聞こえたかい”
このフレーズを聴く度に、あの日誓った言葉を強く思い出す。
大丈夫です。心配いりません。まかせてください。
【ホームラン代谷】
ツアーで姫路に帰ってしげるの家でライブの準備をしてるといつも、お洒落なしげるの親父さんが「おう!元気か?」と優しい笑顔で現れて、たわいもない話から豪快な話まで色々面白い話をしてくれて、、、いつもご飯もご馳走になったりして、、、美味しい食べ物を勧める時の親父さんはホントに楽しそうで、そこでまた豪快な話を聞いてね、、、いつも可愛がってもらってた。
この曲を演奏する時、そんな笑顔の親父さんの顔が思い浮かびます。
もちろん、寂しさや哀しさはあるけれども、またいつもの豪快な笑い声が聞こえてくるような、、、そこで親父さんが聴いてくれているような感覚になったり、、、うまく言えないけれど、本当に本当に大切な曲です。
好きなアーティストのパーソナルな歌っていうのは、そのアーティストの人間性や人生をとても表現していて、さらにアーティストを好きになる大切な歌だと思う。
この曲はニュートラルらしい、もちろんしげるにしか書けないしげるの人生ソング。
何色よりも濃くてギッシリと愛情が詰まった歌。
アーティストのパーソナルな部分に触れることで、逆に見えてくる自分の人生。
濃ければ濃いほど感情移入を超えて自分の軌跡を振り返ったり、これからの人生をじっくり再考するのではないのでしょうか?
毎回アルバムには必ずパーソナルな人生ソングがあって、自分自身も楽しみにしているが、それこそがニュートラルだと思うし、今のアーティストしげるとしての歌が心の奥まで響いてきます。
【鎌田竜生】
僕の父も今年の5月に他界しました。
2年ほど前に小さな癌が見つかり、転移も確認されいきなりステージ4の診断。
間もなく抗がん剤治療に入るも副作用による白血球の減少からくる抵抗力の低下、口中にできてしまう口内炎、口唇炎による痛み。
そして父が選んだのは「治療せずに自然に生きる」でした。
抗がん剤をやめてから、約一年幸い痛みも出ずに元気に生きました。
本当に病人か?と思うほど。
僕が実家に帰る度に嬉しそうに照れ臭そうに、駅まで迎えに来てくれて。あまり喋らず。
それでもやはり迎える別れ。
『竜生、音楽の方は順調か?ちゃんと食べてるか?また一緒に旅行したいな。グァムが良いな。ああいうとこで一生暮らせたら毎日釣りに行ってるんだけどな。』
『いやいや父さん、木更津にも海あるから元気になったら釣りに行こうよ、オレ、今友達のバンドに誘われてドラム叩いてんだ、カッコイイバンドだよ、見に来てよ』なんて会話をしました。
最後はホスピスで眠るように去って行きました。
この曲を聴く度に胸に来るものがあります。
結局、父にはニュートラルで演奏しているのを見せることができなかった。
せめて、父に届けるような気持ちでこの曲を演奏するしか僕には出来ない。
心配させたくないから涙は見せない。
笑顔で演奏してやるぜ。
2017/09/22
「VR MUSIC LIVE」
THE NEUTRALのライブをVR体験!!
総勢47組、200楽曲以上、(アーティスト様名)のLIVEもVRで体感できる「VR MUSIC LIVE」予約受付開始!
発売日 2017年10月24日(火)
下記より只今予約受付中です。
セブンネットショッピング特設ページはこちら
タワーレコードオンライン特設ページはこちら
シリアル付きミュージックカード(2曲入り)
※タワレコとセブンで各楽曲が異なります。
販売店
・タワーレコードオンライン、渋谷店、名古屋近鉄バッセ店、梅田NU茶屋町店
・セブンネットショッピング
料金:1カード 1,300円(税込)2曲入り
※タワーレコードとセブンネットは別々の楽曲となります。
みなさん、VR MUSIC LIVEをよろしくです。
総勢47組、200楽曲以上、(アーティスト様名)のLIVEもVRで体感できる「VR MUSIC LIVE」予約受付開始!
発売日 2017年10月24日(火)
下記より只今予約受付中です。
セブンネットショッピング特設ページはこちら
タワーレコードオンライン特設ページはこちら
シリアル付きミュージックカード(2曲入り)
※タワレコとセブンで各楽曲が異なります。
販売店
・タワーレコードオンライン、渋谷店、名古屋近鉄バッセ店、梅田NU茶屋町店
・セブンネットショッピング
料金:1カード 1,300円(税込)2曲入り
※タワーレコードとセブンネットは別々の楽曲となります。
みなさん、VR MUSIC LIVEをよろしくです。
2017/09/21
『7170』メンバーライナーノーツ5
「ダイエット」
【清正】
この曲、ランニングなどの運動のお供にはうってつけ。
一度検証の為に実際に聴きながら走ってみた。
丁度いいテンポ&リズム。
いつも遠く感じる最寄り駅へあっという間に到着。
少しきつくなってきたが「ご褒美は、痩せることだぞ。。。」のフレーズに自然と背中を押され、休む事なくUターン。
このまま一気にラストスパート。。。と思った矢先にまさかのトラップ。
間奏の語り。
羅列される専門用語の数々。
レコーディングの際に全て教えてもらったが、ところどころ忘れている。
気になる。。気になる。。。
スピードを落としスマホオンライン。。。
検索。。。理解。
次の用語を検索。。。理解。
検索。。。。徒歩にて自宅へ到着。
すっかり汗も乾いておりました。
「気になったら調べずにいられない!」って方
まずは、専門用語を全て調べてから運動のお供にされる事をお勧めいたします。
【ホームラン代谷】
『Do you remember』を聴いて感慨深くなっているところに、何故か激しい呼吸音が始まる。
そう『ダイエット』である。
ホントに振り幅が半端ない!笑
こちらもニュートラルならではの曲ですね。
ココロランドリーでもらったメッセージ「どうしてもダイエットが続かない」という声に応えてしげるが書き上げた曲です。
そして、そこからさらに派生してスタートした「GERUZAP」
ライブではまさかのガチで毎回エクササイズしております。
これがキツイけど楽しい!
みんなで一緒にエクササイズする達成感。
筋肉が伸縮し脂肪が燃焼されていく快感がたまらない!
(もっともっとエクササイズしたい方は、会員になれば会員動画にて各筋肉に特化したエクササイズが見れます。なんじゃそら!笑)
自分でいうのもなんやけど、やるからにはとことんやるのがホントに面白いですよねー。
とにかくロックな曲でカッコイイギターリフがまさしく頭の中でリフレインされるし、全体のサウンドが太くカッコイイので、説得力が増してユーモラスな曲がしっかりカッコよく響きます。
つまりこの曲を聴いてるとダイエットへのモチベーションが継続されると思うのです。
さぁ、君もGERUZAPで楽しくボディメイクして、理想の身体を手に入れろ!
【鎌田竜生】
ココロランドリーのお手紙から生まれた名曲!
こういうおふざけ曲も出来てしまうところが、ニュートラルの懐の深さであると思います。
筋トレしたり走ったりするときのBGMに最適。
僕もウチでの筋トレ時にはかけております。
しかし、、練乳は飲んだらあかん!!
【清正】
この曲、ランニングなどの運動のお供にはうってつけ。
一度検証の為に実際に聴きながら走ってみた。
丁度いいテンポ&リズム。
いつも遠く感じる最寄り駅へあっという間に到着。
少しきつくなってきたが「ご褒美は、痩せることだぞ。。。」のフレーズに自然と背中を押され、休む事なくUターン。
このまま一気にラストスパート。。。と思った矢先にまさかのトラップ。
間奏の語り。
羅列される専門用語の数々。
レコーディングの際に全て教えてもらったが、ところどころ忘れている。
気になる。。気になる。。。
スピードを落としスマホオンライン。。。
検索。。。理解。
次の用語を検索。。。理解。
検索。。。。徒歩にて自宅へ到着。
すっかり汗も乾いておりました。
「気になったら調べずにいられない!」って方
まずは、専門用語を全て調べてから運動のお供にされる事をお勧めいたします。
【ホームラン代谷】
『Do you remember』を聴いて感慨深くなっているところに、何故か激しい呼吸音が始まる。
そう『ダイエット』である。
ホントに振り幅が半端ない!笑
こちらもニュートラルならではの曲ですね。
ココロランドリーでもらったメッセージ「どうしてもダイエットが続かない」という声に応えてしげるが書き上げた曲です。
そして、そこからさらに派生してスタートした「GERUZAP」
ライブではまさかのガチで毎回エクササイズしております。
これがキツイけど楽しい!
みんなで一緒にエクササイズする達成感。
筋肉が伸縮し脂肪が燃焼されていく快感がたまらない!
(もっともっとエクササイズしたい方は、会員になれば会員動画にて各筋肉に特化したエクササイズが見れます。なんじゃそら!笑)
自分でいうのもなんやけど、やるからにはとことんやるのがホントに面白いですよねー。
とにかくロックな曲でカッコイイギターリフがまさしく頭の中でリフレインされるし、全体のサウンドが太くカッコイイので、説得力が増してユーモラスな曲がしっかりカッコよく響きます。
つまりこの曲を聴いてるとダイエットへのモチベーションが継続されると思うのです。
さぁ、君もGERUZAPで楽しくボディメイクして、理想の身体を手に入れろ!
【鎌田竜生】
ココロランドリーのお手紙から生まれた名曲!
こういうおふざけ曲も出来てしまうところが、ニュートラルの懐の深さであると思います。
筋トレしたり走ったりするときのBGMに最適。
僕もウチでの筋トレ時にはかけております。
しかし、、練乳は飲んだらあかん!!
2017/09/20
ワンマンを終えて
恵比寿、横浜のワンマンにお越しいただいた皆さん、ありがとうございました!
ライブの日に台風を呼ぶなんて、さすが嵐を呼ぶバンド、ニュートラル!
(悪天候の中、ホントみんなありがとう!)
ライブのほうも嵐のような内容でした。
セットリストの内容がほぼ同じなのに、こうも違うライブになるのかと
驚いた反面、また同じセットリストでライブをやっても、さらに上をいくモノを見せる
事ができる自信もあったりします。
今回のライブ中、「うちのメンバーすげーなー!」と思う場面が何度もありました。
それに比例して会場の熱量が上がっていくのが伝わってくる。
やっぱライブは、いい。
許されるなら、ずっとやっていたい。
ツアーは、まだ始まったばかり。
もっとすげーライブを見せるから、みんな会いに来てよ。
次は、久々の広島。
楽しみだ!
清正
ライブの日に台風を呼ぶなんて、さすが嵐を呼ぶバンド、ニュートラル!
(悪天候の中、ホントみんなありがとう!)
ライブのほうも嵐のような内容でした。
セットリストの内容がほぼ同じなのに、こうも違うライブになるのかと
驚いた反面、また同じセットリストでライブをやっても、さらに上をいくモノを見せる
事ができる自信もあったりします。
今回のライブ中、「うちのメンバーすげーなー!」と思う場面が何度もありました。
それに比例して会場の熱量が上がっていくのが伝わってくる。
やっぱライブは、いい。
許されるなら、ずっとやっていたい。
ツアーは、まだ始まったばかり。
もっとすげーライブを見せるから、みんな会いに来てよ。
次は、久々の広島。
楽しみだ!
清正
2017/09/18
『7170』レコ発ツアートリプルワンマンライブ
7170ツアートリプルワンマンライブが終わりましたー。
千葉のレコ発初日からもう熱気が半端なくて、どれだけみんなが待ちわびていたのかがひしひしと伝わってきたし、僕らも久しぶりのレコ発に心の底から楽しんで新曲をお届けできた。
ワンマンライブ3本というスタートということで、恵比寿では初日の千葉ライブをさらにブラッシュアップしてお届けしました。
千葉で良かったところをもっとよくできたし、もっとできたよね?ってところも修正して楽しく濃密にできたのが良かった!
アルバムを聴いてからのライブってのも意識しながらセトリを組んだりして、レコ発ならではの楽しみですね。
そして最終日の横浜では、最終日だからこそセトリをアルバム曲全曲をメインに演奏し、映像やSEなどエンターテイメント性も高めて、みんなに色んな彩りで新曲を味わってもらいました。
ツアーだからこそ、トリプルワンマンライブだからこそできた3日間で、千葉・恵比寿・横浜とどんどん最高を更新していくワンマンライブでした。
それをみんなも感じてもらったみたいで、昨日の横浜では神がかり的な夜になったね。
あんなに熱い想いの全力トリプルアンコールは本当に素敵でした。
ありがとう。
あんなにGERUZAPでエクササイズしたのに、みんなの体力は底なしですね。笑。素晴らしい!
さあ、次は9/30の広島です。
お待たせしました!広島!(カープ優勝おめでとう!)
最高のアルバムとライブをお届けしに行くのでお楽しみに。
どんなライブが生まれるか今から楽しみワクワクや!
代谷
千葉LOOK

横浜BAYSIS

追伸
恵比寿で写真撮り忘れてもた。オーマイガ!
追伸2
横浜ではお花も頂きました。ありがとう。
千葉のレコ発初日からもう熱気が半端なくて、どれだけみんなが待ちわびていたのかがひしひしと伝わってきたし、僕らも久しぶりのレコ発に心の底から楽しんで新曲をお届けできた。
ワンマンライブ3本というスタートということで、恵比寿では初日の千葉ライブをさらにブラッシュアップしてお届けしました。
千葉で良かったところをもっとよくできたし、もっとできたよね?ってところも修正して楽しく濃密にできたのが良かった!
アルバムを聴いてからのライブってのも意識しながらセトリを組んだりして、レコ発ならではの楽しみですね。
そして最終日の横浜では、最終日だからこそセトリをアルバム曲全曲をメインに演奏し、映像やSEなどエンターテイメント性も高めて、みんなに色んな彩りで新曲を味わってもらいました。
ツアーだからこそ、トリプルワンマンライブだからこそできた3日間で、千葉・恵比寿・横浜とどんどん最高を更新していくワンマンライブでした。
それをみんなも感じてもらったみたいで、昨日の横浜では神がかり的な夜になったね。
あんなに熱い想いの全力トリプルアンコールは本当に素敵でした。
ありがとう。
あんなにGERUZAPでエクササイズしたのに、みんなの体力は底なしですね。笑。素晴らしい!
さあ、次は9/30の広島です。
お待たせしました!広島!(カープ優勝おめでとう!)
最高のアルバムとライブをお届けしに行くのでお楽しみに。
どんなライブが生まれるか今から楽しみワクワクや!
代谷
千葉LOOK

横浜BAYSIS

追伸
恵比寿で写真撮り忘れてもた。オーマイガ!
追伸2
横浜ではお花も頂きました。ありがとう。
2017/09/16
『7170』メンバーライナーノーツ4
「Do you remember」
【清正】
ギターソロを入れ終わった直後、スタジオにいた全ての人間の顔色が曇っていた。
何日も前から自宅、リハスタで構築し自信もあっただけにかなりショックを受けた。
プロデューサーから質問をされた。
「今、何を思って弾いてた?」
その言葉の意味を直ぐに理解した。
曲の方向性ばかりに意識を取られ、歌詞の世界観を感じきれていなかった。
気持ちを切り替え、持ってきたフレーズを全て捨て、感じるままにソロを弾いた。
それが今入っている音です。
【ホームラン代谷】
レコーディング中にプロデューサーが言った。
「この曲はニュートラルのロードムービーだね。その思いをしっかり込めて演奏しよう」
プリプロで書いた歌詞を一旦全て止めにして、レコーディング当日に改めて書き上げてきた曲のタイトルが「Do you remember」だった。
改めてもう一度歌詞を見る。
いや、それは見るのではなく読むのでもなく、今までの僕らのバンド人生の全てを振り返るような感覚になった。
紺碧の闇の中、手探りで戻れない道を走る。
いつだって少しだけ先へ、もう少しだけ先へ向かって走ってきた。
否が応でも立ち止まる時もあった。
それでもまた走るために少し眠り、また起き上がる。
時間は永遠ではないことも知っている。
だから眠りから覚めると限られた時間の中でまた走り出す。
全てを受け入れ、全てを許して、絶望さえも愛し抱きしめて走る。
僕らのあの時の約束を忘れないために。
いつかの紺碧の朝日を迎えるために。
そして今日も僕らは歌っている。
そして明日も歌っている。
そうやってこれからも走っていく。
いつもの機材車に乗り込んで、、、
追記
GRAND COLOR STONEのコイケさんにKEYBOARDとして参加してもらいました。
この曲のKEYBOARDアレンジがアプローチがフレーズが最高に好きです。
本当にありがとうございました。
【鎌田竜生】
レコーディングを進めながら作り込んだ曲ですね。
歌詞のない所から進めて進めて、しげちゃんの歌詞が出来て、それを聴いて「バチッ!」とはまった時に身震いしました。
とある時はたった30分のステージの為に前日から高速に乗り、渋滞にハマり。
ある時は人生をかけたライブのために。
前の赤く灯ったテールランプに見えない自分の人生を映してみたり。
これまでの自分を、これからの自分たちを映す曲の様な気がします。
【清正】
ギターソロを入れ終わった直後、スタジオにいた全ての人間の顔色が曇っていた。
何日も前から自宅、リハスタで構築し自信もあっただけにかなりショックを受けた。
プロデューサーから質問をされた。
「今、何を思って弾いてた?」
その言葉の意味を直ぐに理解した。
曲の方向性ばかりに意識を取られ、歌詞の世界観を感じきれていなかった。
気持ちを切り替え、持ってきたフレーズを全て捨て、感じるままにソロを弾いた。
それが今入っている音です。
【ホームラン代谷】
レコーディング中にプロデューサーが言った。
「この曲はニュートラルのロードムービーだね。その思いをしっかり込めて演奏しよう」
プリプロで書いた歌詞を一旦全て止めにして、レコーディング当日に改めて書き上げてきた曲のタイトルが「Do you remember」だった。
改めてもう一度歌詞を見る。
いや、それは見るのではなく読むのでもなく、今までの僕らのバンド人生の全てを振り返るような感覚になった。
紺碧の闇の中、手探りで戻れない道を走る。
いつだって少しだけ先へ、もう少しだけ先へ向かって走ってきた。
否が応でも立ち止まる時もあった。
それでもまた走るために少し眠り、また起き上がる。
時間は永遠ではないことも知っている。
だから眠りから覚めると限られた時間の中でまた走り出す。
全てを受け入れ、全てを許して、絶望さえも愛し抱きしめて走る。
僕らのあの時の約束を忘れないために。
いつかの紺碧の朝日を迎えるために。
そして今日も僕らは歌っている。
そして明日も歌っている。
そうやってこれからも走っていく。
いつもの機材車に乗り込んで、、、
追記
GRAND COLOR STONEのコイケさんにKEYBOARDとして参加してもらいました。
この曲のKEYBOARDアレンジがアプローチがフレーズが最高に好きです。
本当にありがとうございました。
【鎌田竜生】
レコーディングを進めながら作り込んだ曲ですね。
歌詞のない所から進めて進めて、しげちゃんの歌詞が出来て、それを聴いて「バチッ!」とはまった時に身震いしました。
とある時はたった30分のステージの為に前日から高速に乗り、渋滞にハマり。
ある時は人生をかけたライブのために。
前の赤く灯ったテールランプに見えない自分の人生を映してみたり。
これまでの自分を、これからの自分たちを映す曲の様な気がします。
2017/09/15
『7170』メンバーライナーノーツ3
「リモコン」
【清正】
この曲を初めて聴いてから暫くの間、常に頭の中であのフレーズがループしていました。
かなり中毒性の高い曲です。
「1度聴いたら忘れられない曲大賞」
みたいなのを僕がやるであれば、間違いなく今年は、この曲に大賞を与えますね。
一発で覚えてしまう。
名曲には必要不可欠な要素です。
「リモコン」は、間違いなく名曲です。
あぁ、また今夜もループしてしまう。。。
【ホームラン代谷】
「え?これスタッフにあげるの?もったいなくない?」とメンバーみんなで話しておきながら、「ホントにリモコンはリモコンでいいのか?」とリモコンに代わるワードを再考するという、今思えば身の程知らずにも程がある行為をしてしまうのです、オレは。苦笑
一応試してみるという母親譲りの心配性が要らぬタイミングで発生しました、はい。苦笑。
ホントにホントに素敵な曲ができたので、ライブではボーカリストのような気持ちで誰よりも熱唱してしまうのです。
CDではライブの時とエンディングが違うのもまた好きです!
この終わり方をはじめ、ギターサウンドやフレーズなどなど至る所でブリティッシュロックしてて、歌詞と楽曲のコントラストがホントにカッコイイ!!!
【鎌田竜生】
この曲はアレンジを進める中で、デカいホールやフェスの会場で演奏してるのが見えたんです、ホントに。
それが見えてからはドラムアレンジもしやすく、細かい音符よりは「大きいノリ、何をしていても、どうしようもなく流れて行ってしまう時間」
を意識してます。
でも聴く方はどう取ってもらってもオッケー!その方が楽しいでしょ?
まあ、なんやかんや細かいコト抜きに名曲!です!
【清正】
この曲を初めて聴いてから暫くの間、常に頭の中であのフレーズがループしていました。
かなり中毒性の高い曲です。
「1度聴いたら忘れられない曲大賞」
みたいなのを僕がやるであれば、間違いなく今年は、この曲に大賞を与えますね。
一発で覚えてしまう。
名曲には必要不可欠な要素です。
「リモコン」は、間違いなく名曲です。
あぁ、また今夜もループしてしまう。。。
【ホームラン代谷】
「え?これスタッフにあげるの?もったいなくない?」とメンバーみんなで話しておきながら、「ホントにリモコンはリモコンでいいのか?」とリモコンに代わるワードを再考するという、今思えば身の程知らずにも程がある行為をしてしまうのです、オレは。苦笑
一応試してみるという母親譲りの心配性が要らぬタイミングで発生しました、はい。苦笑。
ホントにホントに素敵な曲ができたので、ライブではボーカリストのような気持ちで誰よりも熱唱してしまうのです。
CDではライブの時とエンディングが違うのもまた好きです!
この終わり方をはじめ、ギターサウンドやフレーズなどなど至る所でブリティッシュロックしてて、歌詞と楽曲のコントラストがホントにカッコイイ!!!
【鎌田竜生】
この曲はアレンジを進める中で、デカいホールやフェスの会場で演奏してるのが見えたんです、ホントに。
それが見えてからはドラムアレンジもしやすく、細かい音符よりは「大きいノリ、何をしていても、どうしようもなく流れて行ってしまう時間」
を意識してます。
でも聴く方はどう取ってもらってもオッケー!その方が楽しいでしょ?
まあ、なんやかんや細かいコト抜きに名曲!です!
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