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2015/09/30
The vocal power vol.24
The vocal power vol.24
「ノルウェイの歌」
今回のライブの1曲目にしげるとChapaの2人で歌いました。
1曲目から新曲は驚きましたね。
この曲は疾走感が半端無くカッコ良くて、僕と君の切ない恋の世界がどんどん展開されていきます。
純文学の小説のような世界観に歌詞の奥行きがいたるところに感じられ、2人の愛の形を想像し読み取っていく楽しさもありますね。
とにかくカッコいいロックな曲です。


「おばあちゃんの魔法のカレー」
ゆかりちゃんが歌ったこの曲は、本当に素敵な素敵な時間でした。
愛情たっぷりの心が和むレシピソングでした。
今回はなんと歌に合わせて紙芝居も用意されていて、ゆかりちゃんの歌声と曲の世界観と紙芝居の温かい絵が、本当にマッチしていて癒されました。
1度でいいからおばあちゃんの魔法のカレーが食べたくなったし、やっぱりおばあちゃんの愛情に癒されました。


「女子会」
今回のライブではアンコールでお披露目。
3人がラッパーの衣装を身にまとい登場。
これだけでも面白いのに、曲が始まるやもう面白くて面白くて。
みんな大好き女子会をメッタ切りに面白く歌い上げてました。
いやー井ノ上君の「oh!π!!」に匹敵する程の衝撃でした。
そしたら間奏でラップバトルが始まり、まさかのオレがステージに強制参加させられ後輩のCHAPAにディスられまくり!笑。
ボッコボコに攻撃されまくってアタフタしまくりでやられちゃいました!
とにかくこの女子会はぶっ飛んでます。笑。


「おはよう」
ライブの本編ラストに演奏された曲でした。
自問自答する主人公が自分のことのように思えて、なかなか思い通りにならない人生において正しい道へ導いてくれるような、そして聴くたびに勇気を与えてくれる曲です。
憂鬱な朝を迎えたときでも、この曲を聴くとなぜか身体から無駄な力が抜けて、心が軽くなって活力が湧いてきます。
最初から毎行毎行、めちゃくちゃいい歌詞がずっと展開されてて本当に凄い曲です。
「もう一度お前の声でおはようって朝を迎えればいい」
個人的には全部聴き終わって、ラストの1行で心がキューってなってたまらなく勇気をもらいます。
名曲です。


今回はタイトルとおりの「Good 4 Songs」でどれもシングルカットできるクオリティーでした。
本当に素晴らしい!
名曲揃いとはこのことですね。


代谷
 
2015/09/28
ビート便り
 
友人がやっていたBerが閉店をした。
ライブ終わりで呑みにいける場所にあっただけに非常に残念に思う。
音楽じゃない所でもなかなか厳しい世界なんだなと思わされたけれど、あいつはある所にはあるっていうし、神様はいつ微笑んでくれるんだろうかとたまに恨みたくもなったりする。(笑)
友人はまた別の道を歩むことになったが頑張って欲しい。
心から応援している。

もうすぐvocalpowerワンマンですね。僕もドラマーとして参加を致します。
ほんと見て欲しいなぁと思う。
ツイキャスでは不真面目な?感じだったけど、ドラマーとして選ばれた事に感謝をしております。
迷ってるんなら会場にきておくれ。どのライブにいくか迷ってんならこっちを選んでおくれ。

いまだ髪も切らずヒゲものばしっぱなし。ぼちぼち、いくべかね。

ビートダイスケ
 
2015/09/23
その時歴史が動いた
その時歴史が動いた
『こんばんは、松平ホームランです。
本日の「その時歴史が動いた」は「ラグビー日本代表」です。
桜のジャージが歴史的快挙を成し遂げました。』
とあの番組がまだ続いていれば必ず放送されていたに違いないですよね!

みなさん、本当に本当に凄いことです。
全くラグビーに興味がないオレでもやはり試合をみると涙が流れました。
史上最高のジャイアントキリング!下克上!
ブックメーカーの南アフリカの倍率はなんと1倍やったんですよ。
そりゃそうですよね、過去3度優勝したことのある南アフリカとW杯で1回しか勝ったことのない日本。
やる前からそら誰もが南アフリカが勝つと思いますよね。
そのもはや賭けが成立しない倍率で、誰もが負けると思った試合で勝つ奇跡。

最後の最後の31対29で3点差で負けてて相手陣内あと5mまで行って場面で残り時間なし。
ラグビーはどうやらラストのワンプレーが終わるまで80分の試合時間を越えても試合終了しないと。
でキックで3点、トライで5点なんやけど、弱小国日本は優勝候補の南アフリカ相手に同点は狙わずあくまで勝ちに行く。
左サイドでスクラムで押し込む日本、しかし押し切れずそこから右サイドへパスしながら何度もトライを試みるもすべて阻止される。
そして右サイド際から一気に左サイドへスピーディーにパスを回し、左サイドポール際へトライィィィィィィ!!!!!
実況のアナウンサーも「行けーーーー!!」と叫ぶほどのパスの展開に涙腺崩壊!
歴史が変わった瞬間でした。

2mを超す大男ばかりの南アフリカの選手を何度も何度もタックルで止めた守備力があったからこその勝利だと思います。
五郎丸選手小さいなあって見てたんやけど、でも185cmで99kgあるんですよ。
めっちゃでかいやん!
でも試合では小さく見えるほどのデカいごつい選手ばかり。
そんな相手を80分間何度も何度も止めていました。
そして、なんといっても五郎丸選手のキックの素晴らしさ。
あの祈りのポーズのルーティンは、まさに真似したくなるポーズですよね。
今日のスコットランドにも是非勝ってグループリーグを突破してもらいたいです!
みなさん、ラグビー日本代表を応援しましょう!


代谷
 
2015/09/21
The vocal power vol.23
The vocal power vol.23
先日の9/18の「The vocal power vol.23」は、木谷 雅君とYohei Nakamura君と石橋 沙弥香さんの3人。

Yohei Nakamura君の新曲は「キスのタイミング」
キスって基本的にはほんとハッピーな言葉ですよね。
好きな人とのキス。
なんとも言えない淡く嬉しく少し照れくさい感情が駆け巡り、恋人の近すぎる顔に甘い甘い笑みがこぼれる、、、そんな時間が流れる素敵な曲でした。
中学生の頃にギャグ漫画の「ツルモク独身寮」を読んで腹抱えて笑いまくってたんやけど、ラストに恋人とのキスの描写があった。
その素敵なエンディングの大きなキスのコマに、本当に何度も胸がキュンと高揚した。
まだ経験したことのないキスとは「こんなにトキメクものなのか!?」と憧れも含めて何度もそのシーンを読み返したなぁ〜(笑)
この曲も当時のオレが聴けば「オレも早く好きな人とこういうキスしたいなぁ〜」と思うだろう。
恋に恋がれた思春期の入口(笑)
そんなことを思いながら聴いてました。


サヤカさんの新曲「水たまり」
清廉で力強く印象的なピアノフレーズから始まるこの曲
「水たまりすべて空に解き放って〜」とサビの歌詞。
今まで歩んできてココロの中に溜まった色んな不純物が水たまりから跳ね上がり、無色透明から少し青みのかかった水滴が一粒一粒スローモーションで大きな空へと向かって広く飛んでいく。
まるで太陽に届くくらい大きく跳ねた水滴を眺めていると、僕の、僕らの思いが前へ上へと推し進めてくれる気がして、自然とココロの中の不純物を取り除いてくれる。
そして僕は、僕らはまた歩き始める。
そんな力をくれる輝きのある曲です。


木谷君の新曲「Glowly Days」
バンドマンならでは、いやバンドマンだからこそ生まれた曲なのかもしれません。
そしてバンドマンじゃなくても同じ目標を持ってすべてを注いで仲間と共に戦ってきたすべて人に通づる歌です。
ひとつのことを成就させるには人生は短く、例えあの場所に辿りついたとしても誰もが「日暮れて道遠し」と感じさらに先へ進むのだろう。
創造したものをカタチにするために、同じ路を走ってきた戦友と見た景色はどんなに辛いことでも俺たちの明日への財産だと思う。
時に罵りあって助け合って同じ涙を流して来た日々は、今もまだ戦いの途中だからこそ輝ける日々なんだと、そう改めて気づかせてくれる曲かもしれない。

「さあ、また立ち上がり、そしてステージに上がろう!」


そして表題曲の「星に願いを」
この地球に生まれた世界中のすべての人は、1度は星を眺めて願いを込めたことがあると思う。
もしかしたら世代や人種や身分や地域や時代など歴史のすべてを超えて、この世に生を受けた人の願いが星となって輝いているのかもしれない。
美しい星空が明日の幸せを祈る心の投影であってほしい。

3人の歌声と旋律の重なりが素敵な歌詞と響き合って、とても心に沁みこんできます。
何度も何度も聴いてしまうのは、こんなオレでも誰かの明日を願ってる気持ちがあり、聴いているうちに誰かのためになるのならせめて願いだけでも祈りたいという思いが自然と湧き起こるから。
本当に素敵な曲です。
人が誕生してからずっと受け継がれてきた森羅万象への信仰心のような、アイデンティティーようなものかもしれませんね。
宗教的な意味ではなくね。

ちなみにみなさん、気づいてると思いますが、ボーカルパワーの第1作目が「星を見上げながら」で、そしてあれからちょうど1年後の9/18にライブを行い発表したアルバム名が「星に願いを」でした。
とても素敵な1年間を迎え、さらに前へ希望を乗せて広がるボーカルパワーの思いを受け取りました。
本当に素晴らしいライブでした。


次は9/27のしげるとゆかりちゃんとCHAPAでのライブ。
そして、バンド形態で送る初のワンマンライブが10/11に代官山ループでお昼と夜の2公演あります。
こちらも新しい風景が必ず見れます。
ドンミスイット!!


追記1
あ、サヤカさんの「重ねていく」ピアノ弾き語りバージョンが素晴らしかった!
あの曲だけでもライブに行って良かったと思える一日でした。



追記2
毎回色々感じたことを拙いかもしれないけど、素直を書いてます。
もちろんこれはあくまでも俺の感覚やから、違うイメージを与えてるかもという危惧もあって悩んだりもしたりね。
人それぞれ経験や感覚は違うのが当たり前。
だからこそこれを読んで興味が湧いてくれたなら、曲を聴いてほしいしライブに見に来てほしい。
ミュージシャンだからということだけではなく、「良いものをたくさんの人に知ってほしい」「あなただけの感性をより響かせてほしい」という素直な思いが危惧を上回っているので書いてます。

今までボーカルパワーのライブをたくさん見てきました。
たくさんのボーカルたちが色んな組み合わせで曲を歌ったり、誰かが作った曲をカバーして歌ったり、毎回またひと味違う表現の曲に出会えたりしてきて改めて思いました。
毎回色んなボーカリストを見てるんやけど、ある意味それ以上にボーカリスト自身を越えてその楽曲自体の歌の力を感じて受け取っているんだなぁと。
いつも楽曲を色んな角度から感じることができることが、ボーカルパワーの特筆すべき点のひとつなんだなぁと。
音楽を媒体に色んな体験ができるボーカルパワーの楽曲を味わい、あなた自身の彩りを深めてもらえたら嬉しいです。
僕はそう受け取っています。


めっちゃ長文になってもた。
ごめんね。
今日はそんな気分でした。
最後まで読んでくれてありがとう!

代谷
 
2015/09/17
何てったっけなぁ。。。
 
子供の頃、急な来客や特別な日にしかお目にかかれなかった、

台所の戸棚に隠されていたおやつとは、違う「御菓子」達の存在。

勝手に食べてよく怒られていた事がとても懐かしいです。

そんな特別な存在であった御菓子の中でも「缶シリーズ」は、さらに特別でした。

いろんな種類があったけど、流石に全部の名前は、覚えていないな。

唯一思い出せるのは、「ゴーフル」くらい。

1人でひと缶平らげてしまうくらい大好きだったなぁ。

何度怒られてもまたやってしまうくらい魅力的な御菓子でした。

そんな「ゴーフル」と並んで大好きだった御菓子があるんですが

これがどうにも名前を思い出せない。

四角、三角、円柱型のクッキーのような御菓子で、それぞれ赤や緑の銀紙で

包装されてるんです。

それが缶の中で綺麗に整列している様が、たまらなく好きでしたね。

円柱のやつはチョコクリームが入ってて、三角と長方形のは、何も入ってなくて

薄くてベージュで、んん。。。。なんて名前だったかなぁ。。。。思い出せない。

情報、お待ちしております。

清正

 
2015/09/16
ビート便り
  
 この音楽業界が不況だと言われている時代、素晴らしい名曲達がレコーディングされたレコーディングスタジオが閉鎖していく中、僕らもレコーディングで一度使用させて頂いたクレッセントスタジオがSound City世田谷スタジオとして存続していた。

これは非常に嬉しいことです。
クレッセントスタジオも本当に素晴らしいスタジオで、宇宙戦艦ヤマトの操縦席のようなレコーディング卓があり、初めてみたい時はインパクトが凄すぎて興奮しまくり!じぶんはとんでもない世界で仕事をするようになったもんだと・・・・。

僕らがどのレコーディングをしたかというと自称ミュージシャンという曲の管楽器のレコーディングでした。
レコーディングエンジニアだった井上さんから、「もっとドラムが上手くならないとこんな素晴らしいスタジオではお前にはもったいない!!!笑」っていわれてね。くっそ〜〜〜〜〜!!!上手くなってやる!!!と強く思ったものです。

いまだにこのスタジオでドラムをレコーディングしたことはないのでいつかやってみたいですね。

ビートダイスケ


 
2015/09/13
ホームラン日記
 
言葉の力って凄いなーと改めて思います。
友達に「あれ?髪の毛切ってカッコ良くなった?」と言ったとき
「マジ?めっちゃ嬉しいわー!」という友達と
「またまた?何?冷やかしやめろってー。オレなんかそんな訳無いやん!」という友達がいませんか?
同じ正しい事象を伝えたのに、受け手の取り方でその解釈がプラスにもマイナスにもなる。
本当に不思議です。
1+1=2の事象を1+1=3にする人と、1+1=-1にしてしまう人。
これが結構重要なことだなーと。
同じ努力をしたとして、その心持ちが「おれはこれでまた伸びる!」と「どうせオレがやっても無駄かも!」じゃ結果は全然違う。
本当に人の脳は不思議です。
オレもどっちかっていうと「おれなんて」タイプなので、もったいないことしてるなあとこう書きながら改めて思ったり。
それはやった分成長を感じるんやけど、その分思い描くゴールまでの距離がまだ遠いから、オレなんてまだまだとすぐに思っちゃうんですよね。
「やった!近づいた!もう少しや!」を単純に繰り返せる強さも必要なんですね。
よく言う根拠のない自信ってやつですね。
自信過剰で痛いヤツになりたくない思いが強すぎるのかも。
謙虚さと卑下することを混同してたらもったいないなーと思いました。
素直さが一番ですかね。

あなたはどっち派ですか?

追伸
ライブ情報が更新されましたね。
唄人羽との2マンツアー決定です!やったー!
羽とはお互いやりたいねって言ってたので、それが叶って嬉しい!
お待たせしている街もたくさんあるので、できる限りみんなのところに行きたいと思ってます。
みなさん!会いに行くから待っててね!!






 
2015/09/12
ホームラン日記
  
大人になったなぁと思う瞬間ってありますよね?
毎晩必ず晩酌するようになった。とか
選挙に行ったとき。とか
ビックリマンチョコを箱買いしたとき。とか
ある日突然大人になるわけじゃないから、人それぞれいろいろなタイミングでもう子供じゃないよなーなんて思っている自分がいたり、、、

先日親戚の葬儀に出席してきました。
喪主のおじさんが一人一人の弔問客をおもてなし頭を下げる。
そして最後に喪主の挨拶。
一番悲しいはずのおじさんが最後まで毅然と故人のお世話になった方々への感謝を伝え、最後の最後に気持ちが溢れ親へのお別れに涙ながらに自分の気持ちも伝え締めくくる。
「ああー自分の親とさよならする最後の時でも、自分のことはすべて後回しなんだなー。一番泣きたい人だろうに、それよりもみんなのことを先におもてなさないといけないんだな」
と感じました。
大人って自分のことより周りの人のことをすべて考え対応する人のことなんだなーと深く考えさせられました。

昔よく「人様の迷惑になるようなことはするな!」と親に言われ、
「なんで自分の人生、まず人の迷惑を考えなあかんねん!」と反発してた時期もあったけど、今思えばその表面的なことじゃなく「人のためになることを、人のことを考えて行動しろ!」ってことやったんやなーと今なら親の気持ちが分かります。
自分のしたいことがいつしか誰かのためにしたいことになった瞬間から大人になっていたのかもしれないなー。
だから何かで自分の私利私欲のためにだけの人や事件などを見ると、とても哀しくなります。

子供の頃は早く大人になって自分のしたいことを思う存分したいと思っていたけれど、それはただ自分の思い通りにやりたいエゴだけであって、本当の大人は自分ことに最初から関わる全ての人のこと(その人の気持ちや時間や行動や技術やお金などなど)をふまえて、行動できる人なんですね。
遅まきながら最近やっと分かってきたような気がします。
オレももっとみんなのためになるように、日々精進音楽を中心とした色んなことに切磋琢磨し人間力すべてを成長させていかないといけないと思いました。

大人は大変ですね。
けどその分喜びも大きいものだと思います。

 
2015/09/09
物忘れにもほどがある
 
10日くらい前だったかな。

いつも使っている機材が調子悪かったので分解して掃除したんです。

どうせやるならと、ちゃんと動いてたやつも一緒にね。

で、最後の仕上げにと洗浄剤を吹きかけたんです。

ただね、この洗浄剤がなかなか乾かなくってね。

付いちゃいけないとこに垂れるといけないと思ってね。

その日、外がとても暑かったんです。

これなら小一時間外に出しておけば乾くだろってね。

出したんですよ外に。布で丁寧にゴミよけを作って。

ここ最近やる事が多くてね、待ってる間に作業に没頭してたんです。

でね、思い出したんですよ。

機材を回収しなきゃってね。




昨日の夜ね





凄いでしょ!!!

10日間忘れてたんですよ!

血の気が引くって、こんな感じだったって、久々に思い出しましたよ。

回収した機材は、勿論、連日の雨で再起不能の状態でしたよ。

なんとかせねば。。。。。


あまりのショックで順番が逆になってしまいましたが、先日の代官山LOOPでの

ライブにお越しいただいた皆さん、ありがとうございました!

久々に演った曲が沢山ありましたが、楽しんでいただけましたか?

個人的には、ライブって、バンドっていいな!って思えた熱い夜でした。

来月からは、いよいよ唄人羽とのツアーも始まりますし、これからそんな思いが

出来る日々が続くと思うと、もう興奮して。。。。。。

機材、なんとかしなきゃ。。。

清正




 
2015/09/08
ビート便り
 
 僕は今、次の髪型をどうするかを非常に悩んでいる。
どっかの誰が書いたのかわからないがよく髪型を変えるとwikiに書かれていたな、と思ってもう一度見てみたら書かれてなかった。
きのせいだったのだろうか・・・・。
確かに僕はよく変えるかもしれない。色を入れてメッシュにしたのも飽きたし金髪にもあきた。
人生の中でドレットとアフロは一度はやってみたいなぁと思っている。
美容室という所が大の苦手な僕はヘアーメイクさんのアトリエで切って頂いている。この空間がなんとも言えない素敵な空間なのだ。
時間にも縛られず時にはコーヒーをのみながら世間話をし、時には急な仕事が入って今からカットしてほしいって時も対応してもらったりね。これには非常に助かっておる次第。

どうしようか・・・。
悩むな。

ちなみに関係のない話ではありますが、表に出ないお仕事の時は基本ヒゲはそらない。
なのでリハーサルだったりレコーディングだったりの時はヒゲづらであることが多い。
唄人羽の哲郎に「ダイチャンのようなヒゲかっこいい〜〜!!羨ましいなぁ〜〜」と言われた事が影響していることは否めない。笑
CHAPAのヒゲづらがかっこよかったな。

さて、どうすっかな。
ネットで 「男性 人気 髪型」 検索
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ビートダイスケ
 
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