2019/02/01
GIBSON J-200
僕のメインアコギはGIBSON J-200。
「King of the Flat Tops(フラット・トップ・ギターの王様)」と呼ばれている。
まさに僕様にぴったりの名器。
なんせボディーがでかく、生音もでかい。
さらにピックアップ(ギターの音をPA宅につなげるマイクみたいなもの)がハイランダで、これまた相性が良くてジャリーンと低音高音がバシーッと出る。
僕が死んだら後輩のCHAPAにあげることになっているのだが、あいつが僕より長生きすることを想定しているのが腹立つし、これは俺とあいつとの間でしか交わされていない会話なので、あいつは僕の葬儀で「あのこの度はご愁傷さまです。チャパといいます。あっ、チャパ。チャパ。。。平松です。あの、茂さんのギターてなんか聞いてます?アコギの、、、あの僕もらえるっていう、、、あの」とでも言うのだろうか?塩巻かれれて追い出されそうだ。
それはそうとこのギター、色の2色あってサンバーストとナチュラル。
僕が持ってるのはナチュラル。
しかし数年前からサンバーストが欲しくて欲しくてたまらない。
60年代のものは100万を超えるし当たり外れも大きいので買うのは怖いが、64年モデルのものは欲しい。
お金がある時と欲しい楽器と出会ったタイミングがかぶさったら買ってしまいそうだ。
多くのミュージシャンは自分の楽器にこだわりがある。
こだわりを持たないというスタイルもあるが、やはりギターにはこだわりがある。
いつもいうのだがギターは彼女だ。自慢の彼女なのだ。
そして僕は夜な夜な「GIBSON J-200 60年代」を検索している浮気モンだ。
「King of the Flat Tops(フラット・トップ・ギターの王様)」と呼ばれている。
まさに僕様にぴったりの名器。
なんせボディーがでかく、生音もでかい。
さらにピックアップ(ギターの音をPA宅につなげるマイクみたいなもの)がハイランダで、これまた相性が良くてジャリーンと低音高音がバシーッと出る。
僕が死んだら後輩のCHAPAにあげることになっているのだが、あいつが僕より長生きすることを想定しているのが腹立つし、これは俺とあいつとの間でしか交わされていない会話なので、あいつは僕の葬儀で「あのこの度はご愁傷さまです。チャパといいます。あっ、チャパ。チャパ。。。平松です。あの、茂さんのギターてなんか聞いてます?アコギの、、、あの僕もらえるっていう、、、あの」とでも言うのだろうか?塩巻かれれて追い出されそうだ。
それはそうとこのギター、色の2色あってサンバーストとナチュラル。
僕が持ってるのはナチュラル。
しかし数年前からサンバーストが欲しくて欲しくてたまらない。
60年代のものは100万を超えるし当たり外れも大きいので買うのは怖いが、64年モデルのものは欲しい。
お金がある時と欲しい楽器と出会ったタイミングがかぶさったら買ってしまいそうだ。
多くのミュージシャンは自分の楽器にこだわりがある。
こだわりを持たないというスタイルもあるが、やはりギターにはこだわりがある。
いつもいうのだがギターは彼女だ。自慢の彼女なのだ。
そして僕は夜な夜な「GIBSON J-200 60年代」を検索している浮気モンだ。
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