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2019/02/03
節分
節分だった。
今時豆をまいている家庭はどれほどいるのだろうか?
歴史家の僕はすぐに起源を知りたくなる。

節分は古い文書だと室町時代に確認される。
約600年前だ。
インターネットもラインも小栗旬もいなかった時代だ。
鬼だってマジでおるかもしれん、、、と思っていた時代だ。
電気もないんでしょ、室町って。鬼おるって思うって。

で、今よ。
鬼がガチでおるって思っている人はいますぐにダルクに行って抜いてもらったほうがいい。
いもしない鬼に豆はまけん。。。
年賀状が廃れていくように、鬼に向けて豆をまくという非現実的な行為はこのあとなくなっていきそうだ。

時代は変わる。
あったものがなくなるというのは大変寂しいし、何か拒んでしまう気持ちが芽生える。
だが時代は変わる、変わってしまうのだ。
変わるものを受け入れることがいいのかどうかはわからないが、頭ごなしに拒否することだけはやめようと思う。
 
2019/02/02
20代のソウル
俵良次さんは僕にバントとは何かを教えてくれた人。
面白くて、優しくて、時には厳しく、シビアで。
ガンで声帯がほとんどなくなってもタバコを吸いながら歌っている。
ガンになった時、心配でメールをしたら「なっちまったもんはしかたねぇーよ」と返ってきたのを覚えている。
僕がその立場になった時、そう言えるだろうか。

昨日は久しぶりに良さんと安井さんと一緒に演奏した。
昔からの仲間、昔からの後輩、たつおも参加して、昔のバンド仲間も見に来て。

この後打ち上げ行く?
なんて聞きもしない。
久しぶりに会うバンド仲間にも「博多な(店名)」と打ち上げ参加は当たり前で店名だけを伝えるというスタイル。

ここはみんな20代だ。
精神年齢が20代なのではない。
ソウルが、大切にしているモンが20代なのだ。

千葉ルックが大好きな理由はここにある。
 
2019/02/01
GIBSON J-200 
 
僕のメインアコギはGIBSON J-200。
「King of the Flat Tops(フラット・トップ・ギターの王様)」と呼ばれている。
まさに僕様にぴったりの名器。
なんせボディーがでかく、生音もでかい。
さらにピックアップ(ギターの音をPA宅につなげるマイクみたいなもの)がハイランダで、これまた相性が良くてジャリーンと低音高音がバシーッと出る。

僕が死んだら後輩のCHAPAにあげることになっているのだが、あいつが僕より長生きすることを想定しているのが腹立つし、これは俺とあいつとの間でしか交わされていない会話なので、あいつは僕の葬儀で「あのこの度はご愁傷さまです。チャパといいます。あっ、チャパ。チャパ。。。平松です。あの、茂さんのギターてなんか聞いてます?アコギの、、、あの僕もらえるっていう、、、あの」とでも言うのだろうか?塩巻かれれて追い出されそうだ。


それはそうとこのギター、色の2色あってサンバーストとナチュラル。
僕が持ってるのはナチュラル。
しかし数年前からサンバーストが欲しくて欲しくてたまらない。

60年代のものは100万を超えるし当たり外れも大きいので買うのは怖いが、64年モデルのものは欲しい。
お金がある時と欲しい楽器と出会ったタイミングがかぶさったら買ってしまいそうだ。

多くのミュージシャンは自分の楽器にこだわりがある。
こだわりを持たないというスタイルもあるが、やはりギターにはこだわりがある。
いつもいうのだがギターは彼女だ。自慢の彼女なのだ。

そして僕は夜な夜な「GIBSON J-200 60年代」を検索している浮気モンだ。
 
2019/01/31
ころっそ
僕の故郷では「あほかー」が褒め言葉であり、「しばくぞー」も仲間意識を強める魔法の言葉。
「あほかーー!おまえしばくぞーーー!」は最高のともだちんこ。
ガラの悪い街だと思わないでくれ。
もう少し奥の赤穂までいくと「ころっそ!」というのがつっこみの主流であり、訳すと「殺すぞ!!」の意味。
もはや殺人予約。どこもかしこも殺人予告。「ころっそ!」が響き渡る街。アウトレイジな街、それが赤穂。
もし関東の子供が引っ越してきて転校初日に「ころっそ!」を聞いたとしたら、もう学校に行く気は無くすだろう。
相手は友達になろうとしての発言なのに。

数年前、近くの駅で高校生@男子が別れ際に友達グループに「じゃね!愛してるよ!」と言っていたのを聞いて驚いた。
友達も別に笑っていない。
これが普通なのだ。
彼らの中では別れ際に「愛してるよ!」と同性間でもいうのだ。
もうアメリカだ。
A「愛してるよ!」B「あぁ、俺も愛してるよ」ほっぺ同士を合わせるキス。A「なかでチェリーパイでも食おうか」Bくいぎみに「あぁ最高だ!」。絵が浮かんでくる。エディーマーフィーが出てくる。

この東京の男子高校生が赤穂に引っ越してきたなら、
帰り際、チャリを立ち漕ぎしているともだちに「じゃ、またね!愛してるよ!」
ともだちはベルを5回ほど鳴らして「なんやねん!きもっっ!ころっっそ!!!また明日な」と田んぼをかけていくのだろう。
あぁ青春。
 
2019/01/30
ブルルンGO!
ロックバンドのギターはリフに限る。
そう信じていたし、今でもそう思っている。
リフとはリフレインの略。
同じフレーズを冒頭で何度も繰り返すことによってその曲のイメージをつける。
といったものだ。

同じくこの当時のぼくはパワーコードで同じコードを印象的に鳴らすというのもかっこいいに入っていて、そんな歌を書きたいと思い作ったのが「ブルルンGo!」だった。
かなりの自信を持っていたと思う。
メンバーに意気揚々とリハーサルで聴かせた。
反応は今と変わらない。
いいとの悪いとも言わず淡々とそれをこなすメンバー。
ただ当時のベースだけが「これいいっすね!」とベースをスライドさせてかっこいいフレーズを当て出した。
『ブルルンGo!』の完成だ。

初めて歌った時からこの歌もヒットした。
一生懸命、雨上がり、ブルルンGo!これらがこの時期に同時にできたからこそ、姫路でロックバンドは成功しないと言われ続けている中、大きな功績を残せたのかもしれない。
だからこそ、ぼくは未だに歌さえ良ければ現状を突破できると信じているのだろう。
 
2019/01/29
ファン第一号
僕らのファン第一号は誰だ?と聞かれれば真っ先に思い出す4人組がいる。
当時女子高生だった彼女たち。
しかも普通の女子高生ではない。
白陵高校という偏差値73という恐ろしく頭のいい学校の女の子たちだった。
頭のいい子たちはトレンドも自分たちで作るのだろうか。
とにかく彼女たちはどのライブにも足を運んでくれた。

そのグループの一人が「うそのない街」という歌が好きだと言ってくれた。
ああいうことを書ける人はいないと褒めてくれた。
でも、実は他のファンの人からはなんて冷たいうことを歌うの!と批判されていた。

『この恋もいつかは終わる日がくるのだろう そしていつか君は僕を忘れてしまうだろう

だから今だけは僕のそばにいてくれよ いつかは僕も君を忘れてしまうから』


20歳の男のがこんなに冷めた視線で書いていると思うと恐ろしくなる。
ちなみにこの歌詞は3番。
1番2番は、君はいつでも僕の話を聞いてくれる。だから今は君のために歌おうというラブソングで進んでいるのだ。

そしてこの歌のように、僕は死ぬほど愛した人たちを死ぬ前に手放してきた。

そのファン第一号の女の子が僕らのルックなんかじゃなく、この歌を褒めてくれたことが嬉しかった。その思いは20年経った今でも時折強烈に思い出すことがある。
ちなみにその女の子は東京大学に現役合格したと聞いた。
さすがやな、と思った。
 
2019/01/21
ブルースマン
記憶が正しければ人生で3曲目に書いた曲がブルースマンだったような気がする。
それまでパンクバンドのコピーをしていたので、どうしても縦ノリの頭打ちの曲が欲しかった。
さらにジャンプができると最高じゃないか!?
ライブ視点で作った覚えがある。

こんなに乾いた時代じゃブルースも歌えやしない
こんな土砂降りの心じゃブールスも歌えやしない
HEY Mr.ブールスマン 声を聞かせて

「乾いた」と「土砂降り」の対比。
20歳。
この曲に関しては今歌ってもあまり恥ずかしくない。
よくできていると思う。

この辺りが手書きで書いた歌詞の最後だったように思う。
いや、この曲の後半からワープロを駆使して書き出したような記憶がある。
初のバンドTシャツはカタカナで「ブルースマン」と書かれたもので、紺色に白文字で抜かれたものだった。
しかし僕だけは白地に紺色のブルースマンと書かれたものを着ていて、このころからファンとの一線を引きたがる僕だった。
ういやつめ。
 
2019/01/20
ドアを開けよう
「Rock’n Roll Night」はエルビスのパロディーというか、20歳にしてこの曲は逃げだなぁと理解していた。おちゃらけてメンバーに提出しないと恥ずかしかったのだろう。なんせ人生で初めて曲を書いてそれを人に聴かすのだから。
しかし次回からはそうはいかない。

果たして俺に曲は書けるのか。

意外とすぐできた。

それが「ドアを開けよう」だ。
20年以上経って振り返ると、、、そらすぐ書けるわなぁというくらい簡単な曲であり、コードにメロディがのっかただけ。サビはなぜか2コード。
しかしこれこそが書きたかった曲であり、今でのニュートラルの楽曲の根本はここなんじゃないかと思われることがある。
20年以上経って褒めてあげれるのはやはり歌詞だ。
ほとんどがガキンチョが書いたひねりもない青臭い歌詞が占めるのだが、2番。
「腹の立つこと多すぎて 一人部屋で笑ってみた」
「泣けないことが多すぎて 一人部屋で笑ってみた」
上のフリを生かし、下では真逆の言葉でまとめる。
パントピストルで使われている手法だが、初めて書いた作品でこれができていれば、まぁいいのではと思う。

ちなみに兄貴は僕らのライブ映像でこの歌を聴いたときに「お前らは売れる!」と言い切った。
でもみんな、兄貴スゲェなぁと思わないでくれ。
なぜならその映像ではもう会場がお客さんでパンパンで誰もが「こいつらは売れる!」と思っていたのだから。。。
 
2019/01/19
初めて書いた曲
初めて曲を作るというのは勇気がいる事だった。
自分の作ったメロディーを人に聴かす。歌詞を人に見せるというのはHole in the assを御開帳して見られるより恥ずかしいと思っていた。

「Rock’n Roll Night」。
当時の僕の感覚でいえば、こういうのが逆にオールディーズでウケると思った。んだと思う。。。
歌詞もバッチリ芯を食うのを恥ずかしがってダサい韻をふむという逃げ作業を行っているあたりが姑息でさすがだ。
メンバーに披露するとき、変な感覚だったような気がする。
今まで(2年間)曲を書いてこなかった奴が、こんなのをやりたいってメンバーに急に披露するもんだから、される側もぶっ飛びーだろう。

そのあとは覚えていないが、なぜか?いや、狙ったのだからそれでいいのか、、、この曲が受けた。
いや、受けるように僕は必要以上に暑苦しいパフォーマンス(エルビスもびっくりのマイクスタンドを振り回し、スカートを履いて下駄で飛び跳ねる)をした覚えがある。

一発目で受けたもんだから、そりゃ私も20歳。
調子乗りますわな。
次に書いたのが「ドアを開けよう」だった。
 
2019/01/18
大切な事
少林寺拳法。
公文。
ソフトボール。

僕がやっていた習い事。
今役に立っていると思うこと。

公文。

やはり勉強は大切だと知る今日この頃。
 
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