THE NEUTRAL オフィシャルホームページ
InformationProfileDiscographyLive歩道橋の上気まぐれ日誌+スタッフ日記 TOP
TicketRequestGoodsMail MagazineHotLinePhoto
2017/09/04
7170ツアー初日

『7170』ツアー、千葉LOOKレコ発ワンマンライブが終わった。
たくさんの人が見に来てくれ、共に歌い、手を挙げて。
そしてCDを手にして帰ってもらったみたいで。

みんなありがとう。
最高だわ。
全部、ぶっとんで力もらうわ。

CD聴いてね!

次の恵比寿、横浜では歌を覚えてきてくれな。
最高じゃないか。
新譜を聴いて、それを生で聴けるってさ。
待ってるよ。

最後に、千葉LOOK本当にありがとう。
 
2017/09/03
レコ発

さぁ今から眠るとレコ発ワンマンだ。
駆け抜けてきた2017年の作品が発表される。
約半年で11曲。
我ながら気が狂ってると思う。
しかしながら自然と曲が出来た。
やっとだ。
やっと届けられる。
それでは今から眠ります。
起きたらあのステージへと。
 
2017/09/02
7170を創るまで、2

アルバム「7170」の楽曲たちは自分でも驚くほどはやく曲が書けた。
書きながらこれが僕の「遺作」となってもいいと思った。
この遺作が「僕の死」を意味するのか「ミュージシャンとして」なのか自分でも分からなかった。
でも「遺作」となってもかまわないと思いながら書いていたのを覚えている。

今年のはじめはまだ僕のメンタルはボロボロだった。
やさぐれていたと思う。
自信作が出来ていく中で、これで前の作品の方が良かったと言われるくらいなら、もう辞めてやる。
そう思っていた。
今の僕が当時を振り返り驚いている。
僕は途中で何かを投げ出したり、投げやりになる事はないのだが、確かにそう言う気持ちがあった。

やがてアルバムが出せる曲数になったとき、「これが遺作になってもいい」という気持ちはなくなっていた。
いつもと同じ「この作品をたくさんの人に届けたい」に戻っていた。

今僕はなんのために歌っているのかとかは考えていない。
永遠も望んでいない。
ただこのバンドをやっていく事は心地よく、楽しく、僕のアイデンティティでありプライドである事を感じている。

今このときもこのアルバムを手にしてくれる人を、この日記を読んでくれている君を喜ばす作品になっていると信じ、明日を迎えたい。

「できそこない」というデモテープをつくってから何作目になるだろう。
「7170」がもうすぐ発売される。
そこにはあの頃の魂のまま、進化した僕らの歌が君を待っている。
 
2017/08/24
「7170」を創るまで、1
14歳から歌い続けてきて、初めて僕は自分の人生から音楽を切り離した未来を考えていた。
親父の葬儀の真っ最中、たくさんの後悔と親父からの言葉を思い出しながら今自分の置かれている状況、解決しなきゃいけない問題、解決できない問題、いろんなことが胸を駆け巡り、そこに闘っていく気力、そもそものこの音楽業界に身を置いている事がつくづく嫌になった。
それほどに僕は多くの事に失望していた。
昨年末「今後の事は未定にさせてください」と答えるのが精一杯だった。

それでも僕を突き動かしてくれたのはたくさんのファンの方からの声だった。
はじめのうちは送られてくるメッセージの一つ一つに、
いや、もうおれ今回は本当にダメなんだ。
それだけのことじゃないんだ。
もっといろんな事にいろんな人に失望したんだ。
辞めても許してくれるか。
そんな言葉が頭をよぎっていたが、まるで固まったものを溶かしていくようにひとつひとつの言葉が僕の肩を持ち、膝の泥を払い、僕をもう一度立たせてくれた。

もう一度だけ、この人達の為にバンドをTHE NEUTRALをやるか。
と歩く決意をした。

20代の僕は自分の為に歌い、30代は仲間やファンの人の為に歌ってきた。
40代は立ち上がらせてくれたファンの人の為に歌おう、と心構えはそうだったが、出来ていく歌は「君」へのMessageの歌ではなく、シンプルに曲として成熟していく姿になっていったのが書いていて面白かった。

同時にこの頃の僕は外でも働いてみようと、全然違う職種の資格を取る為に日々を送っていた。
それでも出来ていくのは歌だった。
どんなにクタクタで帰ってきても帰ってきたらギターを握ってピアノを叩き付けてパソコンの前で指をはじかせて曲を書いていた。

今日はここまで。
「7170」千葉LOOKレコ発ワンマンまで後10日
 
2017/08/20
引っ越しをした

つい最近引っ越しをした。
占いやそう言ったものは残念ながら仲良くなれないので信じていない。
それでも2016年が終わろうとしている時、「ここを出よう」と決めた。
とても気に入っていたマンションだった。
最上階の6F。
6Fは僕だけ。
その他のフロアも2世帯のみ。
音を出しても平気だし、駅も近く、商店街の雰囲気も好きだった。
それでも昨年の様々な事を整理する為に出る事にした。

大学生になった時、はじめて家を借りた。
親父と借りにいった。
2階建てのアパート。
右端の上。
「しげる、部屋って言うのは最上階の一番端が一番ええんじゃ。覚えとけ」そう言ってたのが忘れられない。
2人で車運転して。
僕はまだ仮免許だったけど運転させてもらって。。。
今思うととても貴重な時間だったなぁ。

次に借りたのが同じく大学の時、4階建ての4階の一番端。
ここも好きなアパートだったな。
部屋を出る時、親父が来てくれたっけな。

東京は親父に教えられた事をいかそうとしたが、家賃の高さに驚いた。
7階建ての4階の端。
17平米。
せまーいマンションだったなぁ。
でもこのマンションでパンとピストルとかも書いたんだ。

その次は1LDKながら45平米の部屋。
ここも好きなマンションだった。
4階建ての2階。
でも下は接骨院で清潔。
ここも全世帯は8。
音を出しても平気だった。

そしていつかこのマンションに住みたいと持っていたマンションが賃貸に出ていて、引っ越した。
それがこの間まで住んでいたマンションだ。

引っ越しをした。
ここで僕はどんな曲を書いていくのだろうか。
そしてどんな想いを抱き、どんな今に立ち止まり、どんな未来を夢見て歩いていくのだろうか。
部屋には親父の写真が飾ってある。
 
2017/08/13
いい人ばかり
マスタリングスタジオを目指し運転していると後ろから救急車が。
みんな動こうとするが、2車線ではあるがなかなか道幅も狭く動きにくい状況。
すると救急車が後方から「大丈夫です!そのまま動かないでください」との指示。
信号が青になったので左車線にいた僕は左側に移動。
の次の瞬間。

「ドンっっ!!」

右斜線の高級外車が僕の車に接触。
すぐさま車線を確認したが、僕ははみ出していない。
高級外車が救急車をよけようとして左側に来た為、接触してしまったようだ。

静かに僕らは少しだけ進み左側に止めた。
こういう言い方、考えはよろしくないけど、法律上は僕は悪くはない。
いちゃもんつけられたら嫌だなぁと思っていると、高級外車の人がすぐに降りてきて、「すみません、僕がよけいな事をしたから」と謝ってきた。
よけいな事とは救急車を避けようと、救急車を先へ進めようとした事。
全然よけいな事ではない。
幸い、僕の方も少しの擦り傷だったので、「そちらが大丈夫でしたら、僕の方は気にしないでください!」と笑顔で返した。
すると救急車の隊員さんも降りてきて、「お二人ともお怪我はなかったですか?」と声をかけてくれた。
「僕たちは大丈夫です!先を急いでください!!」と促した。

結局、登場人物全員いい人だったと言う幸せな1日だった。
 
2017/08/04
7170
HPのトップページに新しいアルバムの詳細がアップされた。
タイトルは「7170」。
そう、結成されてからこのアルバムの発売日までの日数がタイトルになっている。

いろんな事があったこのバンド人生。

そのすべてを許し愛し、ここはまだ道の途中だという思い、希望を乗せてのタイトル。
満場一致で決まった。

作った当初の僕は揺れていた。
これが自身最後のアルバムになっても良い。
これで認められなかったら、これを創ってファンの人にさえも受け入れてもらえなかったらもうオレはいいや。そうまでしてバンドをやる気力はねぇな。
そう思っていた。
でも今こうして出来上がってくると、今まで通り、この作品を小さく終わらせてはいけないという思いに駆られる。

売れる売れないというよりも、作品を多くの人に媚びずに広め、やはり大きな会場でおもうような環境で演奏したいと言う欲求が芽生えてくる。
それがアーティストとして健全な考えなのだろう。

シンプルにたくさんの人に届けたい。
でも今僕らの持っているメディアはあまりに少ない。
どうぞ、これを読んでくれている君たちが、このレコ発ツアーをいろんな人に紹介してほしい。

もう一度僕は、もう一度僕らは夢を見る。

どうぞライブに足を運んでください。
どうぞライブに懐かしい仲間を、まだ僕らを知らない人を、僕らの音に触れに連れてきてください。

ではワンマン3会場で待ってます!
 
2017/08/03
ネットは大事だね

ネットが使えない数日で苦労しました。
今の時代、さらには東京で、ネットが使えないと仕事になりません。
娯楽もありません。
大切だわ。ネット。

思い返せば僕は20年ほど前からインターネットを使っていて、、、と書き始めようとしたけどただいま2時58分。もう寝なきゃ。

ネットが繋がったので、これで日記ももう少し書ける、、、かしら。

追記
8月になったよ!
9月30日広島でライブ決まったよ!!
 
2017/07/31
タッピーがジャケットに写っている浮遊感の理由
レコーディングも大詰め、後はエンジニアさんのmixという作業を待っている状態。

今回のアルバムはタッピーに全曲叩いてもらい、ジャケットにも写ってもらう事にした。
もう一度やろうと決めてから、すべてのライブはタッピーにお任せした。
昨年のどん底の時、タッピーに会いに行って僕の心は救われた。
今回のアルバムが出来たのは彼が一緒にいてくれたからと言っても過言ではない。

しかし一応、今、タッピ−の肩書きはTHE NEUTRALサポートメンバーだ。
それにも理由がある。
が、詳しく書けない事もある。
書ける範囲で。

前のメンバーも新しい事をはじめたようで、これなら僕らも素直にタッピーを迎え入れる事が出来る。
(ちなみにここで前のメンバーと書くと冷たい感じがするだろうが、名前を出す事で、彼の新しい一歩の邪魔をしてはいけないと考慮しての事だ。)
決して僕らから最初に動いてはいけない気がしていた。
彼が何かを始めるまでは空席を作っておきたかった。
僕はタッピーに一番始めにドラムをお願いする時「僕は出来ればタッピーにバンドに入ってもらいたい。でも一年間は誰であろうがメンバーに入れるつもりはない。それが今僕が考える元メンバーへの想いと愛だ。」と話した。
ファンへの愛でもなく、もっと言えばTHE NEUTRALへの愛として想いだ。
いろんな意見もあるけど、せっかく長い事やってきてすぐにメンバーを入れ替えるという事が僕に出来なかった。
未練たらしいのかもしれないが。笑。
タッピーは僕らの事をよく知ってくれているから、とても優しく広い答えをくれた。
なので、タッピーは今、とても浮遊感のある存在になっているというわけだ。
それも彼は楽しんでくれているので嬉しい。

分かりやすく言うと、元カノに新しい恋人できたし、俺たちも前に進まなきゃね!ってことかな。

元メンバーが何かを始めるまで、空席を作っておきたいと書くとファンの人が期待するから書けなかった。
でも、もう大丈夫。
元メンバーも音楽で新しい道を歩き始め、それは僕らの目指すものとは違うものであり、くっきりと分岐点が見えた。
これでこの空席が点滅し出す。
それでも今、2017年7月31日の段階では一年間は空席のままにしておく。
ちなみにもう前のメンバーが戻る席はない。
彼も望んでいないし、その期待は彼の未来も僕らの未来も遠ざけるので敢えてはっきりと。
それでもTHE NEUTRALの今日までの道をリスペクトして一年間はこのままでいようと思う。
あいつに新しい彼女が出来たから、オレもすぐに!!というのは僕の美学で言うとあまりに節操がない。
なので自らを律して慎ましく、一年間はこのままで。
これが今現在の僕の考える一番良いと思える答えだ。
タッピーも了解済みだ。

そう、僕はTHE NEUTRALを続けていくつもりだ。
そう考えた時に、この新しいアルバムが決して3人で写っていてはいけない気がした。
未来から振り返ったとき、ここは4人でないといけないと思った。
「今」で切り取ると、浮遊感のあるおかしい感じかもしれないが、THE NEUTRALという道でみるとこれが正解だと胸を張って言える。
今回のジャケットの少しの違和感はそこから来ている。
(ちなみにこの4人撮影も前メンバーが新しい事をやる事を知って、そうか、これで心置きなくタッピーも入れて撮影するか!と言う流れになったんだよ。
いつだって考慮してるさ。)

さらにここに収録の「さよなら8ビート」でも深読みする人がいるが、たぶんそう言った人が考えている質とは少し違うと思う。
僕は常日頃、もし、自分が生まれ変わって違うバンドをやるとしたらどんなのがしたいんだろう?どんなジャンルがやりたいのだろう?
そんなことを考えていた。
奇しくも、そのきっかけが昨年できた。
違うメンバーとだからこそ出来る曲を、そしてタッピーと出会って一緒にセッションした時の匂いを思い出して書いた曲。
8ビートで育った僕らは、今は時代に取り残されそうになっている。
今のバンドのリズムは多種多様だ。
前作まではそこに対応するように創ってきたが、もうそういうのもいらない。時代を追いかけない。今まで培ったもので勝負する、そんな想いで書いた2017年バンド曲で一番始めに出来た曲であり、この曲のコンセプトのまま今回のアルバムは創られた。
ただ僕はロックバンドなので、こういった弁解めいた事は書きたくない。笑。

僕からお願いしたい事が2つある。
ひとつは前のメンバーの事はここで終わりにしたい。
それは彼の為にも、終わりにしたい。
彼と共に歩いた道は確かにある。そこを否定しているのではなく、互いの先に進む道の為にも。
恋愛で言うと彼には新しい恋人が出来たのさ。
そっとしてあげないと。
ここにこうして書かれる事も本意ではないだろうから。

もうひとつは。
さまざまな誤解やいろんなこと、それに戦う気力が昨年はなくて僕はバンドを続けるかどうか悩んでいた。
やはり続けていくと誤解やら何やらあるようだ。
それは今に始まった事ではなく、ファンの人ととはそういうものであり、愛が深いからそこの愛情の裏返りだと理解している。
これからもそう言う想いがあってもいいと思うし、自由に勘違いしてもらっても僕は受け止める。
が、、、、昨年よりは心が元気になったが、今なお僕の胸は少しただれている。
すべての事を前向きに捉えてもらえると助かります。
ん?と思う事でも、最後はそこに愛が隠されているはずです。
僕の書く歌がそうであるように。
僕らは今もなお、THE NEUTRALを続けている。
それが答えだと僕は思っている。

それでは9月3日のアルバムを楽しみにしていてください。
今の僕が、僕らがいます。
変わらない音が、進化してそこにあります。
 
2017/07/30
不言実行

「しげる君、不言実行だよ。不言実行が一番かっこいいよ。」
高校のときの彼女に言われた言葉。
とても聡明な女の子だった。

彼女が僕に告白してくれたときも、「ジュンペー君は湯のみで言うところの縦のライン。カンタ君も縦のライン。でもね、でも、、、、しげるくんは湯のみなのっ!!」と照れ出した。
偏差値の低い僕は「???」しか出なかったが、彼女は盛り上がり、「もうーー、恥ずかしい。忘れて!!」とよりいっそう赤ら顔になった。
家に帰って、晩ご飯を3杯御代わりしたあたりで「あれは告白だったのか!?」と気付いた。

大人になった今「不言実行」の難しさを知る。
不言実行には、その間の誤解や中傷に耐える事も含まれている。

「しげる君、不言実行だよ。不言実行が一番かっこいいよ。」
なぜだか彼女の声を思い出した。

9月3日の千葉LOOKワンマンからの新しいアルバム。
ここに僕の不言実行が、の、曲達があるはずだ。

追伸、この9月3日の千葉LOOKは出来るだけ見に来てくださいね。変な言い方やけど。笑。
この日じゃなきゃいけない理由もあり。
うまくいえなくてごめん、夏。
 
« back
next »
Recent Diary
悔しい思い
たっちゃん誕生日
姫路に帰る
2025年
2024年
11月を抜ける
sammyさんにいく
1番かっこいい袋
DIRK BIKKEMBERGS
姫路懐古「手柄山遊園地」
マッサージャー
言いたいのだ
本屋にいくが
高級オセロ
趣味嗜好
虎と馬
無敵だったよな
もう10月なのか
2024年8月
アルバム完成

Archives
■ 2025/06 (1)
■ 2025/04 (1)
■ 2025/02 (1)
■ 2025/01 (1)
■ 2024/12 (1)
■ 2024/11 (1)
■ 2024/10 (12)
■ 2024/08 (1)
■ 2024/05 (1)
■ 2024/04 (1)
■ 2024/03 (2)
■ 2024/02 (1)
■ 2024/01 (1)
■ 2023/12 (1)
■ 2023/11 (1)
■ 2023/10 (1)
■ 2023/07 (2)
■ 2023/06 (1)
■ 2023/04 (1)
■ 2023/03 (2)
more ..

Recent Photo
アコースティックCD
2017/06/19 :: アコースティックCD
!!$photo1!!
 
ありがとう親父
2016/04/13 :: ありがとう親父
!!$photo1!!
 
千葉LOOKの楽屋にて
2016/03/19 :: 千葉LOOKの楽屋にて
!!$photo1!!
 
ソロワンマンを終えて
2014/12/25 :: ソロワンマンを終えて
!!$photo1!!
 
SONYのMDR-CD900ST
2014/10/27 :: SONYのMDR-CD900ST
!!$photo1!!
 
大阪青春物語「女優魂」
2013/02/14 :: 大阪青春物語「女優魂」
!!$photo1!!
 
大阪青春物語
2013/02/11 :: 大阪青春物語
!!$photo2!!
 
侠気には侠気を!だろ?
2012/07/02 :: 侠気には侠気を!だろ?
 
路上ライブは新宿から渋谷に変更です。
2012/02/17 :: 路上ライブは新宿から渋谷に変更です。
!!$photo1!!
 
Gibsonハミングバード
2011/12/06 :: Gibsonハミングバード
!!$photo1!!!!$photo2!!
 
all photo

pplog2 by Rocomotion
pplog2 by Rocomotion


■ 過去の「歩道橋の上」はこちらから


http://www.the-neutral.com All rights Reserved.