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    2015/05/11
    
    
        四谷天窓.comfort The vocal power vol.17
      
      
      
      「The vocal power vol.17」
Yohei Nakamura × yukari × CHAPA
「ペルシャ猫は部屋で今日も欠伸をしている」
今までのボーカルパワーにはなかったマイナーロックの曲
とにかくカッコいい曲で、男が惚れる男の曲
ロックは生き様だ!言葉で語るもんではない!
と思いながら歌詞を見たら、クー!メチャメチャカッコいいと唸る!
で、ライブでは中村君とchapaがアコギを二人でかき鳴らしながら歌う姿もメッチャカッコ良かったし。
オレもバンドでアレンジして演奏してみたいなぁ。
「jump」
タイトルの通り身もココロもジャンプしたくなる曲です。
ライブでは中村君とchapaとゆかりちゃんの3人で歌ってね、とっても力を優しさを与えてくれるのです。
そういえば学生の頃、意味もなく廊下で天井に向かって手を伸ばし思いっきりジャンプしたりしたっけな。
早く大人になりたくて、もっと強くなりたくて、思わず廊下の床を眺めて歩いてる自分に気がつき、届きそうな天井に向かって全てを一瞬で越えたいと思ってジャンプしてたのかもな。
誰にだって明日は平等に訪れるから、昨日より今日よりもっと高く!!
「time is over」
全てがうまくいく訳じゃなくて、歩みを止めてしまうことばかりな日々もあって、
でも何度でも少しずつでももう一度歩き出す、例え最後になったとしてもやり通す気持ちを捨てずに。
ストリングスのとても切ないメロディーとゆかりちゃんの声が、胸に響きます。
彼女の歩いてきた道のりが見えるような、でもそれは聴いている自分の道のりのようにも思えてくるような、そしてゆっくりとまた歩き出す自分の足下が見えてくるような。
切ないのに何度も聴いてしまう曲です。
「埼京線」
5/6のライブのラストに中村君が歌った新曲
ライブの最後を飾るに相応しい表現力と歌唱力で本当にグッときました。
僕らのやっていることは最初から席なんてないのは分かっていたけれど、
満員電車の中ではいつも両足を広げて踏ん張って立っているけれど、
いつか座れると信じてるから、、、
いや、でももうそんなことじゃないかもな。
先を見続けて立ち続けていたいだけかもしれないな。
上手く言えないけれど、もっと先へ力強く行きたいと思った。
覚悟をもって。
今回のCDは1曲1曲がとても濃厚でした。
歌詞に書かれていないところもたくさん想像できる内容の濃いアルバムでとても楽しめますね。
ライブの方もvocal power初の試みでもあるワンマンライブ形式でのライブで、本当に素晴らしい記念すべきライブとなりました。(詳細はvocal powerのブログを見てね)
新しいことを形にできた喜び、それを共有できた喜び、少し先の未来がまた広がった喜びと、分岐点となる一日でした。
これからもまだまだ見逃せない曲とライブが続きそうです。
乞うご期待!
代谷
      
      
    Yohei Nakamura × yukari × CHAPA
「ペルシャ猫は部屋で今日も欠伸をしている」
今までのボーカルパワーにはなかったマイナーロックの曲
とにかくカッコいい曲で、男が惚れる男の曲
ロックは生き様だ!言葉で語るもんではない!
と思いながら歌詞を見たら、クー!メチャメチャカッコいいと唸る!
で、ライブでは中村君とchapaがアコギを二人でかき鳴らしながら歌う姿もメッチャカッコ良かったし。
オレもバンドでアレンジして演奏してみたいなぁ。
「jump」
タイトルの通り身もココロもジャンプしたくなる曲です。
ライブでは中村君とchapaとゆかりちゃんの3人で歌ってね、とっても力を優しさを与えてくれるのです。
そういえば学生の頃、意味もなく廊下で天井に向かって手を伸ばし思いっきりジャンプしたりしたっけな。
早く大人になりたくて、もっと強くなりたくて、思わず廊下の床を眺めて歩いてる自分に気がつき、届きそうな天井に向かって全てを一瞬で越えたいと思ってジャンプしてたのかもな。
誰にだって明日は平等に訪れるから、昨日より今日よりもっと高く!!
「time is over」
全てがうまくいく訳じゃなくて、歩みを止めてしまうことばかりな日々もあって、
でも何度でも少しずつでももう一度歩き出す、例え最後になったとしてもやり通す気持ちを捨てずに。
ストリングスのとても切ないメロディーとゆかりちゃんの声が、胸に響きます。
彼女の歩いてきた道のりが見えるような、でもそれは聴いている自分の道のりのようにも思えてくるような、そしてゆっくりとまた歩き出す自分の足下が見えてくるような。
切ないのに何度も聴いてしまう曲です。
「埼京線」
5/6のライブのラストに中村君が歌った新曲
ライブの最後を飾るに相応しい表現力と歌唱力で本当にグッときました。
僕らのやっていることは最初から席なんてないのは分かっていたけれど、
満員電車の中ではいつも両足を広げて踏ん張って立っているけれど、
いつか座れると信じてるから、、、
いや、でももうそんなことじゃないかもな。
先を見続けて立ち続けていたいだけかもしれないな。
上手く言えないけれど、もっと先へ力強く行きたいと思った。
覚悟をもって。
今回のCDは1曲1曲がとても濃厚でした。
歌詞に書かれていないところもたくさん想像できる内容の濃いアルバムでとても楽しめますね。
ライブの方もvocal power初の試みでもあるワンマンライブ形式でのライブで、本当に素晴らしい記念すべきライブとなりました。(詳細はvocal powerのブログを見てね)
新しいことを形にできた喜び、それを共有できた喜び、少し先の未来がまた広がった喜びと、分岐点となる一日でした。
これからもまだまだ見逃せない曲とライブが続きそうです。
乞うご期待!
代谷
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            2015/05/11 :: 四谷天窓.comfort The vocal power vol.17
            
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            2015/05/08 :: 渋谷スーパーアリーナ
            
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            2015/04/27 :: 四谷天窓.comfort The vocal power vol.16 
            
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            2015/04/22 :: ホームラン日記
            
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            2015/04/16 :: ビート便り
            
 
             
             
            
            
            2015/04/11 :: 四谷天窓.comfort 「The vocal power vol.15」 
            
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            2015/04/01 :: またですか。。。
            
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            2015/03/28 :: ホームラン日記
            
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            2015/03/19 :: 「カンケーない!」
            
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            2015/03/12 :: 四谷天窓.comfort 『The vocal power vol.13』
            
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