今日書いた日記でまだ書き足りない事が。
まずそのメールを送って来たミュージシャンの端くれさん（自分でそう語っていたらしい）。
なぜダイスケの顔を覚えているのに、俺の顔を知らない！！
そしてなぜ間違えるっっ（笑）！！
そしてなんで俺がダイスケと酔っぱらった帰りにガストにいかねばならない。
俺だと思われていたのが非常に悲しい。
ダイスケの薄い顔を知っているくせに。
俺を知らないなんて。。。

あとね、こういう噂って怖いですね。
いやダイスケどうこうじゃなく、しげるもいたってこと。
今の時代ツイッターなり何なりですぐに情報がいくのはいいけど、なかなか撤回の場は与えてもらえないからね。
僕はいません！！
自分を守る為じゃなく、こういうのははっきり言った方がいい。
僕はいません。間違わないでください。

まぁこの一見に関しては俺はその場いなかったのでなんとも分からないが、ダイスケの酔っぱらいを知っているとお恥ずかしい限りです。

ただ、これがガストだから僕は恥ずかしいのです。

ロックンローラーがお酒を飲んで理不尽に暴れるのは僕の中では有りもアリで大有り。
でも、それは居酒屋であったり、時には高級ホテル、有名ブランドとか、うまく言えないけど、ロックンローラーは体制に逆らって弱気に勇気を与えるのものである。
なのでガストで弱い立場の店員にクレームを付けるのは違う。
ちなみにクレームを付けるという大それた事をダイスケは出来ない。
メールを送って来た方は、あろうことか店員にクレームを付けたダイスケの友人を僕だと思っているらしい。
しかもめっちゃださいクレーム。
めっちゃ恥ずかしい。
ニュートラルのしげる、めっちゃださいで知られるのだけがいやなのである。
僕はかっこ良くいたいのです。
クレームを付けるにしても洒落っ気とpopさを持ちたいのです。
そこをこれを読んでくれているファンはぜひどっかでこの話を聞いた際には、ダイスケはうんちでもしげるはおっとこまえだと言ってほしい。
まぁ、ダイスケはうんちでもないが。
ただ酔っぱらっていただけで、悪いと言えばその場所が子供もいるファミリーレストランだった事だ。

ロックンローラーと芸能人は違う。
それだけはどうぞご理解いただきたい。

そして僕はこんなときの為に、しげるという男はけんかっ早くて女にだらしなく金使いが荒いというイメージを先に持ってもらった方がちょっとした噂にもなびかないかな？なんて考えている。