2011/12/21
恋の成就『LOVEの領域』
何をどう思って、どう見越してかは知らないが、とにかく僕は男女問わず恋の相談をよくされる。
僕自身、歌詞の世界観が広がるのでフムフムと知った顔で聞く。
その中で色々気付く事も多い。
今日は「意中の相手に自分を意識させる方法」について書いてみよう。
こんな魔法のテクニック本当にあるのか?
そう思いのあなた!
知らないのはあなただけかも?
あなたのライバルも既にこれを読んで意中の相手にアタックしているかも!
さぁ、あなたも急げ!
この先、詳しく知りたい方は資料請求代金30万円を振り込んでください。
なんて手口に引っかかったらダメっすよ。
僕がただで教えますから。
代わりにCD聴いてライブに来てくれろ。
人にはテリトリーと言うものがある。
だいたい半径30cm。
この距離感に入れる人は少ない。
子供の頃なら親が入れたが、大人になると医者しか踏み込めない聖域(サンクチュアリ)。
この距離に入れるのは恋人だけ。
このサンクチュアリ、半径30cmを僕はloveの領域と呼んでいる。
さぁ、こっからだ。
あなたの意中の人のloveの領域。
ここにはいくら友達でも踏み入れる事は難しい。
人には警戒心がある。
だが、逆を言えばここに入る事によって、相手は「あれ、なんか変な感じ。あらいいですね」と勘違いする可能性もあると言う事だ。
さぁ、どうやってここに踏み入れるかだ。
方法は色々。
肩もみなんかもあるだろうが、これはloveの領域の中ではさほど効果がない。
ベタなところで言うと、女子が好きだと言う、車でバックする時の男性の助手席腕まわし。これもloveの領域に踏み入れるからだろう。
あと、これは僕が自然にやっていた事なんだけど、僕は人の話を聞き直す時に「ん?」とだいぶ顔を近づけるクセがあるらしい。
これは男性でもドキッとすると言われるほどの効果がある。
神は何とも罪深いクセを僕にくれたもんだ。
あと、たまに冗談でやる女性の「あーん」と食べ物を口まで運ぶ仕草。
これに男性がドキッとするのは、口元に何かを持ってこられ、それを食すると言う事はよほど信頼している人からしか出来ない行為だからであり、loveの領域の中でもかなり上級サンクチュアリにあたるからだ。
それにしても改めて、僕は年末に、しかも深夜になにをこんなくだらねーことダラダラ書いてるんだとアホらしくなったのでここまでにするが、どうぞ意中の人がいたらloveの領域を超えていって下さい。
「そんなのオレには(あたしには)通用しないよ」っていってる人がいたら、かなり頑固もんで恋愛が上手くいかないタイプか、恋愛経験の少ない人がゆえに我の強い人だと見て良いでしょう。そんな人と恋に落ちる事もないので、早く次を見つけましょう!!
ちなみに僕にloveの領域は関係ありません。
なぜなら、僕のloveの領域は4次元だからです。
あなたのクリスマスが、素敵なものになりますように。
僕自身、歌詞の世界観が広がるのでフムフムと知った顔で聞く。
その中で色々気付く事も多い。
今日は「意中の相手に自分を意識させる方法」について書いてみよう。
こんな魔法のテクニック本当にあるのか?
そう思いのあなた!
知らないのはあなただけかも?
あなたのライバルも既にこれを読んで意中の相手にアタックしているかも!
さぁ、あなたも急げ!
この先、詳しく知りたい方は資料請求代金30万円を振り込んでください。
なんて手口に引っかかったらダメっすよ。
僕がただで教えますから。
代わりにCD聴いてライブに来てくれろ。
人にはテリトリーと言うものがある。
だいたい半径30cm。
この距離感に入れる人は少ない。
子供の頃なら親が入れたが、大人になると医者しか踏み込めない聖域(サンクチュアリ)。
この距離に入れるのは恋人だけ。
このサンクチュアリ、半径30cmを僕はloveの領域と呼んでいる。
さぁ、こっからだ。
あなたの意中の人のloveの領域。
ここにはいくら友達でも踏み入れる事は難しい。
人には警戒心がある。
だが、逆を言えばここに入る事によって、相手は「あれ、なんか変な感じ。あらいいですね」と勘違いする可能性もあると言う事だ。
さぁ、どうやってここに踏み入れるかだ。
方法は色々。
肩もみなんかもあるだろうが、これはloveの領域の中ではさほど効果がない。
ベタなところで言うと、女子が好きだと言う、車でバックする時の男性の助手席腕まわし。これもloveの領域に踏み入れるからだろう。
あと、これは僕が自然にやっていた事なんだけど、僕は人の話を聞き直す時に「ん?」とだいぶ顔を近づけるクセがあるらしい。
これは男性でもドキッとすると言われるほどの効果がある。
神は何とも罪深いクセを僕にくれたもんだ。
あと、たまに冗談でやる女性の「あーん」と食べ物を口まで運ぶ仕草。
これに男性がドキッとするのは、口元に何かを持ってこられ、それを食すると言う事はよほど信頼している人からしか出来ない行為だからであり、loveの領域の中でもかなり上級サンクチュアリにあたるからだ。
それにしても改めて、僕は年末に、しかも深夜になにをこんなくだらねーことダラダラ書いてるんだとアホらしくなったのでここまでにするが、どうぞ意中の人がいたらloveの領域を超えていって下さい。
「そんなのオレには(あたしには)通用しないよ」っていってる人がいたら、かなり頑固もんで恋愛が上手くいかないタイプか、恋愛経験の少ない人がゆえに我の強い人だと見て良いでしょう。そんな人と恋に落ちる事もないので、早く次を見つけましょう!!
ちなみに僕にloveの領域は関係ありません。
なぜなら、僕のloveの領域は4次元だからです。
あなたのクリスマスが、素敵なものになりますように。
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