2011/12/30
モテる条件、質問編
えー、みなさんの楽しみにしてくれているモテる条件ですが、いくつか質問されたので今日は、今日だけは答えます。
以後、気が向いた時にしか答えないので、何回も言いますが、今日までの日記を読み返して下さいね。お、ね、が、い、ね!
まず、「しげるさんのこの日記を読んでるのは、大半は女性です。
男性目線と、女性目線は明らかに違いませんか?」と言う質問。
まぁ、違う事もおおいにあるでしょう。
それも分かった上で書いております。
時には男性目線で。
なぜかって?
女性が恋をするのは基本、男性だからです。
ファミレスで女子同士話していても、男性の悪口ばっかりで、男性の本当の気持ちまでは分かっていないとイタリア恋愛研究所の調べて出ております。僕はそうは思わないんですけどね。。。ほんと。なので女性が知ってそうで知っていない男性目線でがつんと書いておる事もあります。
ちなみに男性も女性の気持ちがまったくわかっていないようです。
僕?
僕はイタ研で「こいつの性別は女性か?」と調べられたくらい知っています。
じゃないとitaランキング7位はとれませんよ。
が、なんだかんだ、辿っていくと男性も女性も、同じ人間。
根本は一緒。
否定されれば文句言うし、褒めたら喜ぶ。
考え方が違えば話も合わない。
大きく言えばそんなもんっす。
そしてモテない人は男性も女性も頭が固い。
自分の考え以外を認めようとしない。
だから少し大げさ目にぶっ壊すくらいで書いております。
後、これ書くと面白くなくなるのですが、、、断言する表現を僕がしているのは冗談も多く含まれます。当然です。自分の意見を押し付ける人がモテるはずもありません。
でも、その言い切れるはずのないものを断言している事が面白いのですが、、、。
笑って欲しいのですが、、、。
今の時代、すぐに答えを求めたがります。
でも、冗談の通じない人もモテないので僕はあえて書いております。
あと意識して『(笑)』も使わないようにしています。
なのできついイメージを受けるかもですが、やっぱり行間を読んで欲しいので。。。
じゃないと、僕もラーメン日記みたいなしょーもないもん書いてアップするようになってしまいます。
ちなみに冗談で断言してるけど、それほど間違ってはいないとも思っています。
同じ方から、「しげるさんは、いろいろな経験があるようですが、要は1人の人に、ずーっと大切に愛してもらえて、大切に愛せればいいのではないのですか?」
に対して。
果たしてそうでしょか?
とか書いちゃったりして。。。
というのも。。。
僕もそっち側の意見(一人の人を大切に愛する事)ですが、世の中にはいろんな人がいます。
歌舞伎町にでも行くと、やっぱり不特定多数の人にモテたい!と言う人もたくさんいる事でしょう。
どっちが正しいとかそんなことはどうでも良くて、もっと大切なのは、そういったいろんな意見が世の中にはあるってことを知る事です。理解する事です。
そして、自分と違う意見を完全に否定してはねのけない事。
世の中にはいろんな人がいるのです。
「不特定多数にモテたいってヤツとは付き合わない。そんなヤツは嫌いだ!!」
それで良いともいます。
それが相性ってやつです。
でも、って事は逆に、そんな不特定多数にモテたいってヤツでも、そう言う男が好きだ!って人もいるってことです。
いろんな意見があるってことを認める事。
自分と違う意見があるってことを認める懐の深さこそが、モテにつながります。
そしてそれを出来るようになれば、好きな人と付き合っても理解力が深まり喧嘩がなくなります。
実際、僕はお付き合いした人達と喧嘩をした事がほとんどありません。
つづいて、「読めば読むほど納得の恋愛講座。 しかし、、、、、、。読めば読むほど、しげるくんは結婚できない人間なのでは?と確信しております。 イタ研の准教授ですから、恋愛の延長線上に結婚があるなんて講義はしないですよね。」という厳しいご意見。。。
いやーん、結婚させてさせてー!僕にもさせてーーー!!
すみません、取り乱しました。
僕はイタ研の准教授ですが、準教授は結婚までの恋愛の研究です。
僕は何事でも自分の知らない事に意見するほど自信家ではありません。
なので、結婚もしていないし、する予定もないので、本当にわかりません。
それでも今僕が答えを出せと言われて出せるのは。。。。
結婚の決めては、「自分の人生におけるpriority(優先順位)」なのでは!?と思います。
結局何が自分にとって大切なのか?
価値観で決まるのでは!?と今は思っています。
それは潜在意識の場合もあるでしょう。
やっぱり愛に勝るモノはない!という人は、「恋愛の延長線上に結婚がある」でしょうし、貧乏だと愛があってもダメだ!って人は「愛よりも裕福な暮らしの延長に結婚がある」でしょうし。
だから人それぞれ。
ただ、僕はやっぱり人よりも多く恋愛をして来たので、僕に合う人がどういう人か分かって来たので、そういう人と出会えば結婚するでしょう。
僕はこういう事を書いていますが、特に恋愛にも結婚にもなにも望んでいません。
プライベートは我も強くないし、もめ事もしないし苦手です。
ただ、楽しく過ごせる人と一緒にいたい。それが僕のpriorityです。
もちろん人生は楽しくないこともたくさんあるけど、それくらいは僕の男力で乗り越える自信があるので。
さて、みなさん、一応書いておきますけど、僕は前の日記で、「モテたければ、人それぞれ考え方があるんだから、、、なんて眠たい事を言わない事。」と書きましたが、今日僕が何度か書いた「人それぞれ」とさっきの文との違い分かりますか?
わかればあなたもモテに一歩近づいています。
答えは宿題にしようかな?
中間テストです。
モテ度チェックです。
あなたのモテ度が高ければ分かるはず。
ちなみに人生においても大切な事です。
今日はここまで。
回答待っています。
追記、ただ、これもおもしろおかしく読んで下さいね。
これで意見をバトルする気はさらさらありません。
そういう意見があることは僕は知っていますから。
意見は人の数ほどある。
ただ僕はモテる条件を知っているので、書いているだけ。
僕よりモテる人はぜひ誰かにモテる方法を教えてやって下さい。
そして僕よりモテる人は「違うよ!こうやった方がもっとモテるよ!」と笑って読んでやって下さい。
自分はモテると自信のある人は。。。
僕は何度も言っていますが、数年恋を休んでいて、その状況をなんとかしたい、もっとモテたいという人に対して今は書いておりますので、多少、偏った意見も書いております。
あと、これは前代未聞の竹原慎二のボコボコ相談室ばりに厳しい意見を書く場所にもしたいので、それも楽しんで、逆に叱ってください的なノリでお願いします。
偉そうに書く事で成り立つ日記にさせてください。
ってこんなこと書かさないで(ここは使うぜ、(笑))
僕も楽しんでこれを書いています。
どうぞご理解の上、楽しんで続きを読んで下さい!!
以後、気が向いた時にしか答えないので、何回も言いますが、今日までの日記を読み返して下さいね。お、ね、が、い、ね!
まず、「しげるさんのこの日記を読んでるのは、大半は女性です。
男性目線と、女性目線は明らかに違いませんか?」と言う質問。
まぁ、違う事もおおいにあるでしょう。
それも分かった上で書いております。
時には男性目線で。
なぜかって?
女性が恋をするのは基本、男性だからです。
ファミレスで女子同士話していても、男性の悪口ばっかりで、男性の本当の気持ちまでは分かっていないとイタリア恋愛研究所の調べて出ております。僕はそうは思わないんですけどね。。。ほんと。なので女性が知ってそうで知っていない男性目線でがつんと書いておる事もあります。
ちなみに男性も女性の気持ちがまったくわかっていないようです。
僕?
僕はイタ研で「こいつの性別は女性か?」と調べられたくらい知っています。
じゃないとitaランキング7位はとれませんよ。
が、なんだかんだ、辿っていくと男性も女性も、同じ人間。
根本は一緒。
否定されれば文句言うし、褒めたら喜ぶ。
考え方が違えば話も合わない。
大きく言えばそんなもんっす。
そしてモテない人は男性も女性も頭が固い。
自分の考え以外を認めようとしない。
だから少し大げさ目にぶっ壊すくらいで書いております。
後、これ書くと面白くなくなるのですが、、、断言する表現を僕がしているのは冗談も多く含まれます。当然です。自分の意見を押し付ける人がモテるはずもありません。
でも、その言い切れるはずのないものを断言している事が面白いのですが、、、。
笑って欲しいのですが、、、。
今の時代、すぐに答えを求めたがります。
でも、冗談の通じない人もモテないので僕はあえて書いております。
あと意識して『(笑)』も使わないようにしています。
なのできついイメージを受けるかもですが、やっぱり行間を読んで欲しいので。。。
じゃないと、僕もラーメン日記みたいなしょーもないもん書いてアップするようになってしまいます。
ちなみに冗談で断言してるけど、それほど間違ってはいないとも思っています。
同じ方から、「しげるさんは、いろいろな経験があるようですが、要は1人の人に、ずーっと大切に愛してもらえて、大切に愛せればいいのではないのですか?」
に対して。
果たしてそうでしょか?
とか書いちゃったりして。。。
というのも。。。
僕もそっち側の意見(一人の人を大切に愛する事)ですが、世の中にはいろんな人がいます。
歌舞伎町にでも行くと、やっぱり不特定多数の人にモテたい!と言う人もたくさんいる事でしょう。
どっちが正しいとかそんなことはどうでも良くて、もっと大切なのは、そういったいろんな意見が世の中にはあるってことを知る事です。理解する事です。
そして、自分と違う意見を完全に否定してはねのけない事。
世の中にはいろんな人がいるのです。
「不特定多数にモテたいってヤツとは付き合わない。そんなヤツは嫌いだ!!」
それで良いともいます。
それが相性ってやつです。
でも、って事は逆に、そんな不特定多数にモテたいってヤツでも、そう言う男が好きだ!って人もいるってことです。
いろんな意見があるってことを認める事。
自分と違う意見があるってことを認める懐の深さこそが、モテにつながります。
そしてそれを出来るようになれば、好きな人と付き合っても理解力が深まり喧嘩がなくなります。
実際、僕はお付き合いした人達と喧嘩をした事がほとんどありません。
つづいて、「読めば読むほど納得の恋愛講座。 しかし、、、、、、。読めば読むほど、しげるくんは結婚できない人間なのでは?と確信しております。 イタ研の准教授ですから、恋愛の延長線上に結婚があるなんて講義はしないですよね。」という厳しいご意見。。。
いやーん、結婚させてさせてー!僕にもさせてーーー!!
すみません、取り乱しました。
僕はイタ研の准教授ですが、準教授は結婚までの恋愛の研究です。
僕は何事でも自分の知らない事に意見するほど自信家ではありません。
なので、結婚もしていないし、する予定もないので、本当にわかりません。
それでも今僕が答えを出せと言われて出せるのは。。。。
結婚の決めては、「自分の人生におけるpriority(優先順位)」なのでは!?と思います。
結局何が自分にとって大切なのか?
価値観で決まるのでは!?と今は思っています。
それは潜在意識の場合もあるでしょう。
やっぱり愛に勝るモノはない!という人は、「恋愛の延長線上に結婚がある」でしょうし、貧乏だと愛があってもダメだ!って人は「愛よりも裕福な暮らしの延長に結婚がある」でしょうし。
だから人それぞれ。
ただ、僕はやっぱり人よりも多く恋愛をして来たので、僕に合う人がどういう人か分かって来たので、そういう人と出会えば結婚するでしょう。
僕はこういう事を書いていますが、特に恋愛にも結婚にもなにも望んでいません。
プライベートは我も強くないし、もめ事もしないし苦手です。
ただ、楽しく過ごせる人と一緒にいたい。それが僕のpriorityです。
もちろん人生は楽しくないこともたくさんあるけど、それくらいは僕の男力で乗り越える自信があるので。
さて、みなさん、一応書いておきますけど、僕は前の日記で、「モテたければ、人それぞれ考え方があるんだから、、、なんて眠たい事を言わない事。」と書きましたが、今日僕が何度か書いた「人それぞれ」とさっきの文との違い分かりますか?
わかればあなたもモテに一歩近づいています。
答えは宿題にしようかな?
中間テストです。
モテ度チェックです。
あなたのモテ度が高ければ分かるはず。
ちなみに人生においても大切な事です。
今日はここまで。
回答待っています。
追記、ただ、これもおもしろおかしく読んで下さいね。
これで意見をバトルする気はさらさらありません。
そういう意見があることは僕は知っていますから。
意見は人の数ほどある。
ただ僕はモテる条件を知っているので、書いているだけ。
僕よりモテる人はぜひ誰かにモテる方法を教えてやって下さい。
そして僕よりモテる人は「違うよ!こうやった方がもっとモテるよ!」と笑って読んでやって下さい。
自分はモテると自信のある人は。。。
僕は何度も言っていますが、数年恋を休んでいて、その状況をなんとかしたい、もっとモテたいという人に対して今は書いておりますので、多少、偏った意見も書いております。
あと、これは前代未聞の竹原慎二のボコボコ相談室ばりに厳しい意見を書く場所にもしたいので、それも楽しんで、逆に叱ってください的なノリでお願いします。
偉そうに書く事で成り立つ日記にさせてください。
ってこんなこと書かさないで(ここは使うぜ、(笑))
僕も楽しんでこれを書いています。
どうぞご理解の上、楽しんで続きを読んで下さい!!
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